今月の大五郎ちゃん

『にほんごであそぼ』
「我輩は猫である」ネズミの着ぐるみを着たつばさくん、黒猫りょうたろうくん、三毛猫ゆいちゃん、ゆいねこの飼い主りかちゃんの4人でミニミュージカル。

「蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨」つばさくんはアリの被り物。イモ虫帽のりょうたろうくんと。

「独楽吟」橘曙覧

春は名のみの風の寒さや。谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと声も立てず。「早春賦」吉丸一昌 （独唱）高音部のボーイソプラノに感動

「雪とけて村一ぱいの子ども哉」 小林一茶（大きい子たちと小さい子たちが一緒に遊んでおり、つばさくんはかごめかごめの輪の中でしゃがんでいる）


来週の金曜ロードショーで 『幸せのちから』が放送されるが、TV版でのジェーデン・クリストファー・サイア・スミスくんの吹き替えは翼くんではなく、渡邉奏人(わたなべ　たくと）くん。
DVD吹き替え版レンタルしてこよ…。

ながら見した映画

TV放映で見た映画
『サウンド・オブ・ミュージック』（'65米）
見るのは2回目なので、ほとんどBGM状態で長男フリードリッヒ（14歳）と次男クルト（11歳）出演シーンのみちゃんと見た

ブログタイトル変更

TV放映で見た映画
『プラトーン』（'86米）
もちろん見たことはあったが、ジョニー・デップを認識したのが90年の『シザーハンズ』でだったので、ジョニデ、どこで出てたっけ？と思い、改めて見た。


昨日gooブログのツールメニューにトータル閲覧数という項目が加わり、今日の午前中に一日目の数字が出たので、カウントが開始されたのが2009年2月24日分からであるということを記録しておく。


これを機に、ブログタイトルを変更。


今月ブログペットのブログパーツを置き始めたので、かわりにブログパーツが縦に長すぎる【gooあしあと】を退会した。

今日TV放映で見た映画

『わが谷は緑なりき』 ('41米)
10歳のヒュー役はロディ・マクドウォール。

こちらも600回

『新堂本兄弟』(1/20収録1部)
ゲスト　南沢奈央
本日の光ちゃんCapture
オープニング、前を見据えた凛々しい顔
「堂本一問一答」という直前のカメラ目線の不可思議な笑顔
100点アイドルの受け答え実演中のクールな顔
「連動してる」で連行されるｗ
「高校生くらいのとき23、4も大人に見えたよね。なんかね」頬のホクロがはっきり見える左からのアングルが綺麗
力を抜いた「なんかね」の言い方がいい感じ
「翼をください」、「メリーアン」についてコメントしている、あおりアングル、喉から鎖骨も
目を大きく見開いて「想い出がいっぱい」を口ずさむ。
「瑠璃色の地球」、悩んだ日も～からの光一さんのギターの音がはっきり聞こえ、なぜかドキン

愛と哀しみの暗黒卿

TV放映で見た映画
『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』（'05米）
愛する人の命を救うためと信じて、苦しみながらも♪「僕は悪にでもなる～」というのを期待していたのに、暗黒面に侵されて別人のようになってしまうなんて…
ヘイデン・クリステンセンの眉間と目の下の悪人皺はアニメ的で萌えだったケド
ライトセーバー抜かれてびくぅっっとした少年の動きが可愛かったケド

ここまで腐ってしまった奴は倒すしかないんだよ、というアメリカ的な勧善懲悪


序盤のR2の活躍が楽しかった
船体がまっぷたつになった後、「キャッホー」っていった

日本刀のようにライトセーバーを扱うヨーダの後姿
そんなカッコイイシーンの直後、チューバッカによじのぼる可愛らしさといったら
そして、ダース・シディアスとの対決中、ペチャッとうつ伏せに倒れたときの足の裏

意外な特技

『百識王』～喫茶店～
高田くんと歌声喫茶ロケ
席で「小さい秋みつけた」、
ステージで「大きな古時計」を歌う。

金魚の水槽を改装した喫茶店に入る前に、隣の金魚屋さんで金魚すくい。
ポイを少しも破ることなく金魚数匹と出目金まで掬う。

「俺が作った」少年団

TV放映で見た映画
『波止場』（'54米）
マーロン・ブランド、3年で急激なオッサン化
“黄金の戦士”少年団だけが救いだったのに、リーダーに裏切られたと激昂して（その激情が少年らしくもあるが）ハトを…

今日TV放映で見た映画

『欲望という名の電車』（'51米）
スタンリー役がマーロン・ブランド じゃなかったら見ていられなかったな。

で、復元された3分間ってドコ
ブランチの夫の同性愛エピソードはなかったし。
17歳の男子生徒に手を出したシーンとやらもなかったし。
ポーランド人の呼び方かな。

光速瞬き

『新堂本兄弟』(1/20収録2部)
ゲスト　大泉洋
本気出して高速まばたきすると半目でブサイクになるのではないかとビクビクしながら見たけれど、全然ブサイクにならなかったさすがです

「おなかが壊しそうなんでしょ？」が、じわじわくる。
おなかを壊しそうじゃなくて、おなかが壊しそうなんだよ？
デーンとアタックしてポンポコおなかが何かを破壊するところを想像して…

本日の光ちゃんCapture
一問一答の席を奪い、横に立つゲストの顔を見上げるいたずらっこの二度見
スパゲッティーの写真を見上げる黒目がちな瞳
裁判沙汰の話を聞いているときの斜めに投げ出した足が非常に長く見えるミラクル
片足を踏み出してギターを弾く立ち姿

アンダルシアユニット【のきんつば】

『ズームインサタデー』
07：48～07：49　J Rock Dream MATCHY'09 WS
スタンドマイクで「百年ノ恋」を歌う翼
ヨッちゃんがギターを弾き、マッチが歌う「アンダルシアに憧れて」で翼がフラメンコを踊る。

豪速雪球ピッチャー

『百識王』～雪～
スタジオでスキャタースノー（羽のような特効の雪）を降らせている時、圭人が翔央になにやら耳打ち、翔央がうなずく。ふたりとも真顔でそういうことされると…なんだろなー、学祭のステージ脇で実行委員のイケメン男子ふたりが打ち合わせをしているのを「先輩たちカッコイイ」って見ている下級生のようなトキメキ？
圭人のほうが背も肩幅も大きいんだぁ、と初めて気づいた。

雪の宅配サービスで届いた本物の雪をそれぞれ手にとって感触を楽しんでいると、いきなり翔央がイノッチ先生のおしりに雪球をぶつける。サイドスローで投げた後、片足を蹴り上げるように横に出す、本気の投球フォーム1Ｍの近距離からそんな球ぶつけられたら痛いって
他の生徒たちもイノッチ先生を標的に雪球を投げ始める中、イノッチ先生が翔央を指差し、「お前ちょっと殺意がこもってる」と反撃。腰に雪球を受けた翔央の痛がって跳ね上がる姿が可愛い

豆畑革命

今日見たＴＶ映画
『ミラグロ 奇跡の地』（'88米）
ロバート・レッドフォード監督
メキシコ先住民の信仰を守り続け、天使（亡くなった旧友）と語らい、45口径をぶっぱなす暇なテロリスト、長老アマランテがカッコイイ
ガンホルダーなめの西部劇っぽいアングルで短くウエスタン映画風の音楽を入れたり、随所に流れるメキシコ音楽もよい

ロミオVSマキューシオ

『はなまるマーケット』
上田くんがゲストのはなまるカフェで、舞台の稽古風景が20秒強映り、剣の立合いをする翔央の姿が見られた。
黒いTMT YOURS BIG3ロゴＴシャツ、剣を収めるベルトをキュッと締めた細腰
動きを確認しながらのゆっくりした立ち回りだったが、これ、本番のスピードになったら、そうとうカッコイイだろうな。

ヤックンが「次のコーナーなんですが、いつもトッツーが出てくれているんですが、ちょっと病気でお休みで、今日はですね、ジャニーズジュニアの子が代役できてくれているんですよ。ということで上田君、ちょっと残ってください」といったときは「もしや翔央」と色めきたったが、代役は藤ヶ谷くんだった。

『笑っていいとも』、翼から事務所指令的に紹介された上田くんの次は一般認知度のないJr.の翔央、なんてことはまさかないだろうなとは思いながらも一応録画。…世の中そんなに甘くない

タモさん＆翼でラテンユニット

『笑っていいとも』
～テレフォンショッキング～
Ｖネックの幅が狭くて綺麗な鎖骨が見られなかったのが残念だったが、体にはりつく7分袖Ｔシャツの、肘をかかえて軽く組んだ細いながらも美しい筋肉のついた腕の線に釘付け
タモさんが男の色気について語っているときの、横からのアングルは、筋肉で丸い肩から少年のように細い二の腕が伸びていて、これも不思議な魅力。さらに椅子に手をついて体を支えたりすると肘が逆に曲がる猿腕になって、これまた少年っぽくてよい。

つばうしのミニスカ話に食いつくタモさん、指を丸めた卑猥な手つきで「翼様」（＝「ツバーサ」翼）
「ツバサシート」（タモリ）はナイスネーミング
マイクパフォーマンスで「前列のお客様、パンチラご注意です」というところ、今夜のライブからさっそく「ツバサシートのお客様」って使い始めるんじゃないかな

ラテン談義で意気投合。マニアックな話題になってきて客席が静かになっていることに気づいた翼が目を細めた猫の微笑で端から端までゆっくり客席を見渡し「フフフ」と笑うと客席から笑いが起こる。

時々開催されているというサルサパーティーへのお誘いをうけたところでＣＭへ。
増刊号でＣＭ中の未公開シーンやらないかな。

中居くんがレギュラーの火曜日、3人目の明中ＯＢが客席にいて、見事タモさんストラップを獲得