調理師の長靴

2008-11-30 | 堂本光一
『新堂本兄弟』(10/28収録3部)
ゲスト 木下優樹菜
「クリープ現象が起こる原理をボク説明しましょうか?」という光一さんに「本物だぁ」と喜ぶユッキーナ。この流れを知っているということは光一くんの前髪が分かれていた時代のみならず現役ファンだな?

ふんっ(プンプンてごにゃん)

2008-11-29 | NewS
『しゃばけシリーズ第2弾 うそうそ』
冒頭からいきなり喘ぎ悶える、もとい、うなされる若。

猿轡でハム状態になったほっぺ
人さらい(中村俊介・柏原収史)がどうしてこうも男前

仁吉との再会シーンがイイ。
潤んだ瞳でやさしく笑う仁吉に掴みかかり「いったいどこにいたのさっ仁吉がいないから…」の涙声が可愛い
「よくぞご無事で…」
「ふんっ無事なもんか」って、これ何気に難しいセリフだよ。「フンッ!」って台本に書いてあってそのまま読んじゃったらダイコンになりかねないし。

背中合わせに縄で縛りあげられているというのに「にいさんの背中、あったかい」とか、もう

希望を捨てない少年たち

2008-11-29 | U^ェ^U
最近TV放映で見た映画
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』('07)

『アイ・アム・デビッド』('04米)
12歳のデビッドを演じたのはベン・ティバー、吹き替えは村上想太くん。

『Dearフランキー』('04英)
ジェラルド・バトラー、ジャック・マケルホーン

『ワンダー・ボーイズ』('00米)
マイケル・ダグラス、トビー・マグワイア

今月の大五郎ちゃん

2008-11-29 | 小林翼
『にほんごであそぼ』
「木曾路はすべて山の中である」『夜明け前』島崎藤村(4人組、節をつけて歌う)

「ちゃつぼ」(4人組手あそび歌)

「学びて思わざれば則ち罔し。思いて学ばざれば則ち殆し。」『論語』孔子(4人組、学・則・罔・思・殆の字の書かれた8個の大きな正方体を積み上げて漢文を作る)
崩してしまい慌てて跳ね回り、おしりで正方体にアタックしてしまう翼くんw

「旅は道連れ 世は情け」(4人組ダンス)

「思ふ人の側に割込む炬燵哉」小林一茶
つばさくんりょうたろうくんが3歳の女の子を巡って恋の鞘当てw

バラ美の家に通いつめて

2008-11-29 | NewS
KOSE HAPPY BATH DAY Precious Roseのサイトオープン当日(8/19)から50日間一日も欠かさずスタンプカードにアクセスしてGetしたオリジナルグッズが今日届いた。
タダで応募者全員が貰えるプレゼントとしては予想以上にいいもの(スライド式の手鏡)で、ちゃんとクッション封筒に入って宅配便で届いたし、コーセーさん、太っ腹

荷物が届く予定がないときの常で「どこからですか?」と聞いたら知らない名前の会社(発送代行)だったのでドアを開けるのを躊躇すると、飛脚さん、「品名はHAPPY ROSEスタンプ50個キャンペーン<ハッピーバスデイハンドミラー>株式会社コーセー ハッピーバスデイプレシャスローズサポート事務局と書いてあります」と、長い長い品名欄を読み上げてくれた

修二と彰と雅治

2008-11-28 | 山下智久
『ミュージックステーション』でカメがぴーと福山ましゃ兄と食事から始まってカラオケに行って7時間くらい一緒にいたという話。
カラオケをしているときに、ましゃ兄がSASの桑田さんに電話して、ぴーカメのふたりも電話でお話ししたという。

~11/29深夜・魂ラジ後追記~
食事は天才シェフのイタリアンレストラン(個室)。
ふたりとも目上の人が飲み始めるまでお酒に口をつけず、目上の人が食べ始めるまで箸をつけず、個室を出るときは目上の人が先に出るのを待ち、非常に礼儀正しかった。
ぴーは奥に座っていたましゃが出やすいように引いたまま席を立ったスタッフの椅子をサッっと戻してくれた、と。

カラオケでぴーが斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」(亮ちゃんの影響)を歌った。
その後バーに移動して飲み、ふたりとも酒がかなり強い、と。ちょっと意外

しょう&マヨ

2008-11-28 | 山下翔央
しょうゆマヨとしょう&マヨって似てない?

『百識王』~ダンス・後編~
ふたりでロケに行ったソウルダンスの問題が出て、高田翔には答えがわかると知っていた翔央、「行け!」と後押し。いい先輩だ

ソウルダンスロケ
ハーパンのレッスン着で先生が前に立ち、初めての振り付けを習うJr.らしい姿に萌え
普段やっているダンスとはリズムの取り方が異なり苦戦するふたり。
胸をうねらせ「へなへなの人みたいになっちゃう」
「ヤバイ。難しい」と、片目を瞑る。この癖、好きだ

そしてレッスンの成果をスタジオで披露。
~Shorn&Sho's Show Time~(タイトルテロップにはShoonじゃなくてShornと書いてあったので…)
アフロ鬘に黒塗りの顔も似合って可愛い翔央&翔。
サイケな柄シャツの裾をタイトなパンタロンにたくし込んだ翔央の細さに驚く。
しょおん「今度のコンサートはこれでいきます」
いのっち先生「もう、これでデビューしちゃえよ、おまえら」
しょおん「行きましょうか?」
高田「いっちゃいます」

泰にぃがシーに告白!?

2008-11-28 | 錦戸亮・大倉忠義
『流星の絆』第7話
驚くでもなく、今は言わないで的にあしらったシー。泰にぃの気持ちに気づいてた?

Capture
ヨーコハマヨコスカーへ向かう車中の横顔。
柏原が泰輔の腕を掴んでおにいの隣に座らせる。
シーの帰りが遅かった夜、眠れず時計を睨んだ表情。

やりきる若旦那

2008-11-26 | NewS
『はねるのトびら』~回転SUSHI~
てごしゃばけ番宣
白い歯キラーンな登場。さすが、やりきる男、手越。

プライベートで食事をした仲だと自慢する女お笑い芸人を「僕は(仕事の)延長線上だと認識…(しています)」と斬り捨て、「たとえばまた仕事でご一緒する機会があって、で、その打ち上げとか中打ち上げとか、仕事の延長線上であくまでも」
言葉遣い、言葉の選び方が完璧
次の誘いは(谷原さんと)ふたりかマネージャー同伴ならとあしらう。アイドルの鑑

「食べたかったですね」表情を変えずにボソっと厭味を言うてごの言い方がぴーっぽかった。
声を張らないでしゃべると大人の男の声みたいで(21歳は大人だけどね)ちょっとびっくりする。

「しゃばけ(≒さばだけ)」って巧い
言った後どヤ顔ではなく天使の笑顔


若がこぼしたスイーツを拾って口に入れる手代・仁吉(谷原章介さん)。
証拠隠滅若の為なら落ちた物でも食べるのか、と萌えたが「お腹が減って我慢できなかった」んだそうで。


存在と相まって耐えられない。

2008-11-24 | 堂本光一
記事タイトルはMyojo12月号内の光一さんの言葉

同じ号での剛さんの発言を記録しておく。
「たとえば『愛のかたまり』の場合は、先ず光一がメロディーを作ってきたんだよね。 で、俺がリリック(歌詞)を作って、メロディーをいじらせてもらって、完成したんだ。ちなみに『銀色暗号』や『恋涙』は光一の作ったメロディーをまったくいじらずリリックだけを乗せて仕上げた」

2007年11月13日のラジオ(JFN SCHOOL NINE)では「銀色 暗号」について「自分が詞を書いていくうちにこの言葉は言いたいだとか、ちょっと音符が増えるんですよね。でまぁ、光一君にも、すごーく昔に『そんなん気にすんな』って言ってくれたもんで、ちょっと音符、メロディをプラスアルファした形で詞を書いて。それで、先に僕がレコーディングして、光一くんに後で歌ってもらって」と言っているので「銀色 暗号」に関しては矛盾が生じたが2007年11月16日のラジオ(bayfm BAY LINE 7300)では「『愛のかたまり』というファンの方々が投票してくださった曲もですね、彼がメロディを作ってきて、ちょっと詞を足しつつメロディも足したんですけれども。その次に一緒に作ったものもあるんですが、それはちょっとメロディをいじらなかったんですけれども」と発言しており、「その次に一緒に作ったもの」=2005年の作品「恋涙」は100%光一さんの作曲だということらしい。

俺らのかくれんぼは命懸け

2008-11-23 | 堂本光一
『新堂本兄弟』(10/28収録2部)
ゲスト SPEED
合宿所時代の伝説。
フラッシュゲームの「太陽」が智ぞうの発した言葉だったというのは新事実

「ヤマト結婚して!」の真相

2008-11-22 | フィギュアスケート
『華麗なる銀盤の軌跡~NHK杯フィギュア30年~』(11/15収録)
ますます男ぶりをあげて、ベストドレッサーで、相変わらずちょっとたどたどしいしゃべりが可愛い田村岳斗さんがゲスト出演。

アシスタントの村主千香さんがジャンプの踏み切り、着氷の見本ポーズをとる際、手を取って支えていてあげる様子にドキドキ。

大会直前にスケート靴を無くして、大会2日前にやっとジャンプが跳べるところまでもっていったとか、渡す曲を間違えて、曲に全然合わない衣装で無理矢理踊ったとか、裏話も聞けた。

演技が始まる直前、ポーズをとってスタンバイしているときに客席から「ヤマト結婚してー」という黄色い声が飛び、当時、集中力を乱す場違いな声援として非難されていたが、あれは実はミーハーファンの仕業ではなく、女子選手の声だったというのは初めて知った。
事前に「声をかけるけど、なんていったらいい?」と聞かれて「なにか緊張をほぐすようなことをいって」と頼んであったそうで…でも「結婚して」といってくれとは頼んでいない、と。

ジャニーズは伝統芸能だ

2008-11-21 | 山下翔央
『百識王』~ダンス・前編~
Jr.ダンスのお決まりステップを実演。
バックJr.の“ちょっと間が持てなくなるととりあえずみんなこれ(いのっち先生)ステップ”にもパドブレっていうバレエステップっぽいちゃんとした名前があったんだ
Jr.ダンスのあるあるネタで盛り上がっている先輩・後輩、いいなぁ。
この前の少クラ(テーマ:ダンス)のときの熱血ジュニアリーグでやっていたジャニーズの曲名が書かれたカードを見てすぐに音楽なしでその曲の振り付けを踊り、それを見たチームメイトが曲名を当てるというクイズでも、みんな先輩の曲の振り付けをよく覚えているなぁと感心し、それで盛り上がっている彼らっていいなぁ、と思った。

高田くんとロケ。
「俺たちもジャニーズとしてもっとダンスのレパートリー増やしていかきゃならない」と挑んだ、カポエィラ。
先生が予定していたメニューを終え、「もっと難しい技もやってみたい」と自らお願いして教えてもらった飛び蹴りが、まんまジャニーズのステージでも使えそうなカッコイイ技
それを一発でキレイに決める翔央、さすがデス。

獣(ケダモノ)になる日

2008-11-21 | 錦戸亮・大倉忠義
『流星の絆』第六話
店の外で言い争っていて本当の父親の話をシーに聞かれてしまったときの泰にぃの口元の微妙な表情が絶妙。
シリアスなシーンから流れ続けていた挿入歌、店内に移ると中島美嘉本人がPV風に階段に腰掛けて歌っていたというw
いにしえのTBSドラマを彷彿とさせる演出ですな。

本日の泰にぃCapture No.1は刑事さんに協力して車の中から矢崎を見る目。

「ごめんな、シー。おにいちゃん、今日はおさるの日だから」ここ、好き
「すごい普通」と、妹のことを語る目がとても優しい。

色とりどりの

2008-11-19 | NewS
NEWS3rdアルバム color 発売日
初回盤のブックレット、シャツのボタン外し過ぎなぴーが前たてを掴んで胸を開こうとしているようなポーズで目を伏せていて色っぽい
メンバーがジャンプしたり投球フォームをしたりのアクティブなショットでもぴーは大きく片足を振り上げているのに顔はフランス人形。

シングル曲の感想はそれぞれの発売日に書いたので割愛。

「weeeek」

「STARDUST」
低いキーで始まるAメロが好きだ。
どこもかしこもどこかで聞いたことのあるようなメロディーのコラージュだけど、気にしない。まさに星屑を集めて作ったような曲。

「SUMMER TIME」
   
夏の曲と冬の曲を並べてしまう強引さが寧ろ清々しいw
   
「SNOW EXPRESS」
WINKの「愛が止まらない」に似ている。
「つぇ、つぉ」と発音している人が一名。キケンな傾向だ。

「Forever」
女性ボーカルがよくカバーしているあの曲なんだっけ?と思い出すまでは気になって曲に入り込めず、聴くのを中断してTinaかACOかMISIAあたりがカバーしていたはず…とCDの棚を引っ掻き回して「YESTERDAY ONCE MORE」やら「There Must Be An Angel」を聴いてみたりして、なにしろ覚えている歌詞は「lalala」だったか「sha-la-la」だったかという程度の記憶で…
で、やっとわかった「Lovin' You」になんとなく似ている、このアルバム中二番目に好きな曲。通常盤のみ収録の「永遠色の恋」も入れると三番目になるけど。

「MOLA」全部英語のぴーソロ曲
ハッハッってー錯乱状態
エフェクトで声がコロコロして可愛い。セクシーなのにカワイイからやらしくないんだな。
同じセンテンスを3回繰り返す終盤の1回目のnumb(シビレル)の後の間奏が光一さんっぽい。

「ケセナイ」
左右に振られるのでヘッドフォンで聴くと耳がこそばゆくてダメだけど、このアルバムの中で一番好きかも。(通常盤のみ収録の「永遠色の恋」も捨てがたい)
てごソロかと思っていたら後半、NEWSのハスキーTWO、亮シゲが加わって、いい感じ。

「ordinary」
亮ちゃん作詞作曲、編曲にも参加したソロ曲。
このくらいのキーの亮ちゃんの声が好きで、「みはり」が好きなので似すぎも嬉しい一曲。
「今景色が…」「今君に…」のところのダ・ダ・ダ・ダ・ダというたたみかけ、うまいなぁ。

「みんながいる世界を一つに愛をもっとGive & Takeしましょう」
アイドルアイドルした曲は必要だよね。若いうちしか歌えないし。

「ムラリスト」
榊原郁恵の「夏のお嬢さん」とか、古いことを言ってみる。
これ、コンサートでやるだけでよかったんじゃない?スピーカーとヘッドフォンで一回ずつ聴いたらもう一生リピートしない気がする。コーダーのアドリブはまんま『KちゃんNEWS』なコヤシゲ。

「太陽のナミダ」

「Smile Maker」
「波に飲まれても…」からのマッスーの声がきれいで気持ちいい。

「Happy Birthday」

「FLY AGAIN」
これはもう、いろいろあったNEWSだからこそ説得力のある歌詞で、胸にぐっと迫ってくる。これ、復活直後のリリースだったら確実に泣いてた。
「果てしない」からのメロディーが感動的。


通常盤のみ収録「永遠色の恋」
これは文句なしに名曲。2006年の少クラと聴き比べると表現力の成長が見られる。
特に歌いだしのぴーが表情豊かな優しい歌声でいい感じ。