踊るテゴマス

2012-02-17 | NewS
『ザ少年倶楽部プレミアム』N59Discに保存
~WORKS~
テゴマス3rdライブ テゴマスのまほう☆
2011年12月18日横浜アリーナ公演

「魔法のメロディー」

「ぼくらの空」
耳付きフードを被ったマッスーが両手を広げてテゴを追いかけ、後ろから捕まえる

「HIGHWAY」
炎の特効でぴったり揃った激しいダンス

「夕焼けの歌」
デビュー前に初めてふたりが一緒に歌った思い出の曲

「さくらガール」
「散りゆくから綺麗・・・」でウルッときた

夜の歌合戦

2010-12-31 | NewS
『ジャニーズカウントダウン2010-2011跳べ!ジャニーズ嵐を呼ぶ年越し生歌合戦だピョン!!』
ジャンクション、バックヤードでスタンバイ中のNEWSとKAT-TUNが映る。
紅白並んで(KAT-TUNが赤×金の衣装でNEWSは羽飾りがついた白×金のゴージャスなロングコート)年越し番組が始まるというワクワク感MAXに

~デビューシングルメドレー~
「NEWSニッポン」
今年も亮ちゃんは大阪の∞コン会場から中継。
間奏中東京ドームを映している時に「オレの時は『キャー』いうてや」という亮ちゃんの声が入ってしまう。

ピン3本使いで片耳の上を留めたてごのキュートなフェイク

~シャッフルユニットメドレー~
「truth」(ぴー、マッスー、てご、じゅんの、うっちー)
ぴーの直立不動っぷりが好い

「フラワー」(ぐっさん、イノッチ、ぴー
うさぎカーの手すりに嵌ってふざけたり後輩の肩に手をおいたりするベテランに交じって不慣れなJr.のように硬い表情でピースするしかできないぴーが愛おしい

「Love so sweet」(NEWSの5人、KAT-TUN、JUMP、キスマイ)

~グループチェンジメドレー~
KAT-TUNが「恋のABO」を歌っているときにベンチで折り重なるように座ってカメラアピールする5人がいい感じ


~年男“ラビット3”~
てごシゲが紋付袴でうさみみカチューシャを付けて抱負?「ウサギなんでぴょんぴょんって行きたいと思いまぁす

~エンディング~
カメに何やら耳打ちされ体を傾け耳を寄せるぴーの仕草にドキ

MステSPライブ2010

2010-12-24 | NewS
『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2010』

「Fighting Man」

これが正しいジャニコンです

2010-12-22 | NewS
NEWS DOME PARTY 2010 LIVE! LIVE! LIVE! DVD!

リピポイント
「weeeek」ぴー亮シゲでぴったりくっついて歌っているときのぴーの柔らかい表情

「言いたいだけ」バックステージ中継でぴーの背中にぴとっと顔をつけているてごの幸せそうな顔


DISC 3(初回盤のみ)
LIVE! LIVE! LIVE! -DOCUMENTARY FILMS-
9/18-20 KYOCERA DOME OSAKA
9/25-28 TOKYO DOME

囲み記者会見、慶ちゃんが話しているときマッスーが亮ちゃんの服についたゴミを取ってあげている。

振り付け練習中の亮ちゃんの歌声がいい。

言いたいだけジャンケン中、手首を怪我している左手を折り曲げて庇いながら床を転げまわる亮ちゃん。

エレベーターで降りる階ではないのに出ようとしたぴーの腕を掴んでひきとめるシゲ。音はないけれどぴーの口が「ありがとう」という形に動く。


シークレット映像(通常版のみ)
慶ちゃんが「手越おいで。テゴおいで」と呼び込み、ミニスカウェイトレスてご登場
タキシード仮面コスのぴーにエスコートされて歩きながら「裸足のシンデレラボーイ」を歌う。

ベストアーティスト2010

2010-12-15 | NewS
『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2010』

「希望~Yell~」

「Fighting Man」

何故シゲが標的に!?

2010-11-19 | NewS
『ザ少年倶楽部プレミアム』PREMIUM SHOW 
NEWS

歌直前オフショットの見所
無防備なシゲに突如ボクシングの構えとフットワークで襲い掛かるぴー
腕組みしている亮ちゃんにぴーが耳打ち
ボクシングのリングのようなセットで「誰が本当のファイティングマンか見してやるよ。おめェShake it up!」とマイクパフォーマンスごっこをするぴー

「Fighting Man」
「壊してナンボの壁って気づいて」のダンス中のぴーちゃんの表情がカワイイ
「自分に負けんな」のぴー様は男前


「Forever(Unplugged Ver.)」
アルバム『LIVE』初回盤エンドロールではサビだけだったので、フルで聴きたいという願いが叶った

「甘くない世界に」のてご、顔の横に上げた手の甲まで隠れるニットの袖から出た指先の形、左上方を見上げた目が可愛い
ローテンションでラップを終えた瞬間のぴー様が美しい


エンディングオフショットのソファに座ってモニターチェックをしている6人がいい感じ

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

2010-11-03 | NewS
NEWSシングルCD「Fighting Man」発売日

c/w「ガムシャラ Cha Cha Cha」
ミュージカル『ライオンキング』一幕で歌われていそうな歌

「Wake Up」(初回盤のみ収録)
優しいメロディー優しい声で自分を励ます歌

「Winter Moon」(通常盤のみ収録)
ジャジーな大人の恋の歌。アルバム終盤に1曲入っていそうという意味でNEWSらしい曲。

「愛はシンプルなカレーライス」(通常盤のみ収録)
デビュー前のキンキの曲みたいなイントロ、SMAPのアルバム曲にありそうなちょっと昔のジャニーズソング


『ズームイン!!SUPER』単独インタビュー
07:46 アイキャッチ HEY3出演時の衣装。1列に座って並びお辞儀。
「宝物をテレビ初公開!」というタイトルで「手越祐也さんが今夢中になっているあるものをテレビ初公開してくれました」光一さんのパンちゃんの時と同じ構成にスカルくん来るーとピンときた。

07:49~07:51
ぴーと慶ちゃんのコメント
PVメイキング
てごの愛犬写真公開。頭のいいコだという自慢話。


dwango CM

3rd fight@HEY3

2010-11-01 | NewS
『HEY!HEY!HEY!』(10/17収録)
NEWS「Fighting Man」
Mステとは違うワイルドな歌い方の亮ちゃん。
ぴーは力んで歌っちゃダメー音がうわずるから・・・

「Don't think.Feel!Bring it on」で抜かれたシゲの前髪が一瞬簾になって目にかかったショットシゲにこの絵文字使うの初

2nd fight@Mステ

2010-10-29 | NewS
『ミュージックステーション』
オープニング、階段を降りてくるちょんまげてごにゃんがカワイイ

NEWS「Fighting Man」
投げキッスやウインク&指差し、カメラにキックなどぴーのアイドルらしい仕草がたくさん見られるこの曲がだんだん好きになってきた。
みんな楽しそうに歌っているし

今週の「病んで 泣いて」は亮てご(先週は亮ぴー)

シゲのアナログエフェクトw

今週のアウトロは亮ちゃんからぴーに抱きつき手を回しあってハグ

ドンギーバッドンギーバッ

2010-10-15 | NewS
『ミュージックステーション』(NYCも一緒にN57に保存)
お気に入りのものは?というMQにぴーが「自分の部屋のソファ」と答え、NEWSのコンサートを見に来た友達がソファの背もたれと壁の間にぴーと亮ちゃんの団扇を挟んで帰ったのをずっとそのままにしてある写真を公開。


「Fighting Man」

ぴーちゃんのキュートな表情が随所に

亮ちゃんとてごの声が重なるパートに感動

アウトロでぴーが亮ちゃんにガシッと抱きつき、亮ちゃんビックリ


今日の出演者KARAのヒップダンスをしてみせるてごのお尻を撫で回しペンペン叩くぴー

WS記録

2010-09-27 | NewS
NEWS DOME PARTY 2010WS
『めざましテレビ』06:41~06:42
「恋のABO」

囲み取材

「NEWSニッポン」

「Fighting Man」

NEWS AIRゴンドラ

「LIVE」

春夏秋冬

2010-09-15 | NewS
NEWS 4th album『LIVE』初回盤[CD+DVD]

CD13曲のうち、シングル曲2曲と「ワンダーランド」、「エンドレス・サマー」以外はSMAPっぽかったりV6っぽかったり嵐っぽかったり、∞っぽかったり…。
実は急に決まったコンサートのために急遽アルバムを出すことになって他のグループのために書かれた曲を拝借して寄せ集めで作ったんだったりして。


Unplugged LIVE(DVD)
「さくらガール」
いい曲で好きなのにシングルCDではシンバルのシャカシャカ音、アカペラバージョンでは指を鳴らす音が耳障りであまり聴いていなかったので、このアンプラグドバージョンは嬉しい
声を張り上げずに大人の声で始まる「さくらー」

“力まずに歌うといい声”なシゲと主張せずに優しく寄り添うテゴの歌声

「僕のさーくらー」亮ちゃんの切ない歌声は今までCDや歌番組で歌った全ての「さくらガール」の中で一番

ぴーソロも過去最高に音が取れていていい感じ
カッコイイ山Pじゃなくて肩の力の抜けた自然体の智がここにいるよ

「儚いから」のぴーの声はちょっと今まで聞いたことないような声と歌い方で、安心して聴けない儚さに固唾を呑んで見守っていたところへプロらしい歌い方でしっかりした歌声の亮ちゃんが受け取り、ふたりの声が合わさると不思議とふたりそっくりな歌い方で、10年来の友達がこうして一緒に歌えていることの幸せ、みたいな、現在進行形なのに懐かしくて涙がジワッと出てくるような


~リハ風景~
白いTシャツに薄い色の迷彩ハーフパンツ(まったく同じもののように見える)という私服が図らずもお揃いになってしまったぴー
「はずかしいね完全に被っちゃったね、ホント」といってぴーが周りに「偶然です」と釈明w

仕切る亮ちゃんがカッコイイ
積極的に意見を言ってオーケストラと交渉したり、楽譜を見せながら「あ、ピー、あそこ、そーや、あの、後ろめで」と気づいた点を指摘、ぴーはポヤポヤで「あっそっか、そーだ。おっけオッケー」
このふたりのやりとりがいい感じ


「SUMMER TIME」
歌いだしの亮ちゃんのハスキーボイスが好い

歌いこんだ歌だけあって余裕があって皆上手い
あちこちで笑顔が生まれて、隣と顔を見合わせて歌ったり、楽しそう

少しテンポを落とした「SUMMER TIME」は夏の終わりを感じさせるLATE SUMMER TIMEといった感じ。
サビのストリングスアレンジが素晴らしい


~リハ風景~
この曲でも立って歌うか座って歌うか、フレーズを何回繰り返すか、最後は亮ちゃんの一言で決まる。


「秋の空」
リハ風景が歌の前にも入っている。
難しい曲に苦戦する様子に大丈夫か?と思っていたけれど、本番は驚くほど上手い

誰かの声が尖っていたり、クセが気に障ったり、一人だけ大きな声を張り上げたりしない、全員の声が気持ちよく重なるユニゾン。

ソロパートで「この曲、亮ちゃんの声に合ってるなぁ」と惚れ惚れ。

ぴーの頬がこけた大人の横顔2ショットにまたジワッとくる。

~リハ風景~
亮ちゃんのピアノで歌うぴー
また泣きそうになる


「SNOW EXPRESS」
~スタジオ入り風景~
マッスーの肩に手をかけ耳元に囁く(ヘッドフォン推奨)ぴー


ソロパートで「約束の季節」と歌いだしたぴーの「や」の声の出し方にゾクッとする。

この曲でもユニゾンの調和は数あるグループの中で一番だと思う。


~メッセージ~
ギュギュッと詰めて立ち、このDVDの内容について語り合う。

最後、このDVDのエンディングの構成プランを提示する亮ちゃん。
メイキング全編通して一番楽しそうで生き生きしていた。
影のリーダーというよりNEWSのプロデューサーだな。


エンドロールで歌っているのは3rd album『color』収録曲「Forever」

桜週間

2010-04-02 | NewS
『めざましテレビ』~○ゼの花道~
初めての出会いから一番変わったメンバーは誰かという質問にぴーが「手越じゃないですかね?やっぱり」

「さくらガール」PVでの亮ちゃんのビンタシーンについてシゲが「ビンタのされ方上手かったですよね。表情変わらず」(あのシーンの亮ちゃんは美しかった
めざましスタッフから「プライベートで叩かれたことは?」と聞かれ、亮ちゃん「わかんないです。どうなんですかね」(あるんだw


『ミュージックステーション 3時間スペシャル』
亮ちゃんの笑顔ピカッで始まった「さくらガール」

「君でした」でカメラを指差し、恥らうように目を背けるぴーが色っぽい

亮ちゃんが伏し目がちに「僕のさくら」とひとり追っかけて歌う目元が綺麗

「綺麗なんだってさ」で薄目ウインクの後キョロッと斜め上を見るhyde化てごにゃん


この20年間にオリコン月間ランキングで1位になった曲を全部見せる3時間スペシャルということでもう1曲「weeeek」を披露


CM前ジングル最後のぴーズームアップとミニモニVTR後の優しい表情でモニターを見ているぴーをキャプチャ

卒業ソングと結婚式ソング

2010-03-31 | NewS
NEWSシングルCD「さくらガール」

さくらガール
シゲてごハモのときのてごの歌い方が好きだ。
硬派攻め系のシゲの歌に甘えた受っぽい可愛らしい歌い方がよく合う。

2番の頭を任せられるのも納得の慶ちゃんソロ。ほんとに上手くなったなぁ。

亮ちゃんソロパートの「灰色になった今」の拗ねたような歌声に胸がキュッとなる。(「胸が締め付けられる」と「キュン」の中間みたいな感じ)

いつもより粘りを押さえた歌い方をしているマッスーソロが好い。「恋でした」の普通の成人男性が出すファルセットではない「こ」がスゴイ


あなたがとなりにいるだけで
これ、コンサートのラスト曲はもちろんのこと、ピアノ1本で結婚式で歌われたら感動的だろうな。

慶ちゃん、やっぱり驚くほど上手いわぁ。
てごの「そんなこと」の丁寧な歌い方が好い。
ぴーの「今ならば」(二番の「あの頃は」も)の裏返しきらないファルセットが絶妙
亮ちゃんの優しいハスキーボイス最後の音を伸ばした先で涙声のようになるのが好い
ぴー→亮→シゲの流れが歌い手が変わったときの違和感がなくて気持ちいい。
ぴーとシゲの声はまったく違うけれどぴーと亮ちゃんの声、亮ちゃんとシゲの声はそれぞれ似ているところがあると思う。

ひとりづつソロパート→声を合わせて徐々に盛り上がり→トップスターのソロ→全員で盛り上がり、歌の上手いスターのソロ&フェイク、また壮大な盛り上がり→演技派のスターが最後の余韻のあるフレーズをソロでという構成がオールスターチャリティーソングのよう。


Love Melodies(初回盤のみ収録)
これもひとりづつ個性的なソロで繋いでいってサビで声を合わせる構成。
こういうポップで明るい可愛らしい曲を亮ちゃんやシゲが歌うとくすぐったくて頬が緩んでしまう


さくらガール(A cappella version)(初回盤のみ収録)
キレイな声がヒラヒラと重なる気持ちのいいハーモニー
なのに指を鳴らす音が耳障り
口ベースもいらんな。ボンボンいってるのがマッスーなら許すけど

さくら画伯

2010-03-27 | NewS
『王様のブランチ』
31日発売のNEWSの新曲「さくらガール」プロモーション
段差をつけて二列に並べた椅子に前列左からマッスー、ぴー、シゲ。後列左から慶ちゃん、亮ちゃん、テゴという順番で座っている。

インタビュー開始第一声の質問が自分に向けられたことに驚き、目を見開いてマイクにのらない声で「ビックリした」という亮ちゃん。
今回の曲はどんな曲かと聞かれて「そうですね、あのー、あの、ね、(焦って考える)散り行く桜と遠くに行っちゃったさくらちゃんのことを、も歌ってる歌なんですよね」

春といえば?と思い出を聞かれ「花粉です」と答え鼻声で症状を語るてご

それぞれ自分以外のメンバーの最新ニュースを発表
シゲてご 「テゴシ画伯誕生」
「変な絵だよね」と冷静にバッサリ斬るぴーてご爆笑。
シャッシャッシャ画法でブランチリポーターの似顔絵を描く。