『新堂本兄弟』
6/5放送(5/10収録2部)ゲスト ゴスペラーズ
6/12放送(6/7収録3部)ゲスト 黒木メイサ
新曲
「Time」初披露
6/19放送(6/7収録1部)ゲスト 前田敦子
6/26放送(6/7収録2部)ゲスト 貴乃花親方
6/13『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(5/15収録)
「Time」
6/13『SMAP×SMAP』
SMAP+KinKi Kidsで
「硝子の少年」~
「$10」~
「Time」
6/13『カミスン!
Coming Soon!!』
中居「さぁKinKi Kidsのおふたり、何をお話しいたしましょうかね・・・キンキのおふたりはどんな感じですか?」
光一(他人行儀な進行に笑いながら)「ホントにそれで行きますか?」
剛「いつもこんな感じで、まったくお互い干渉しあわないというか」
中居「あえて干渉しようかなと思う時期はないですか?どうしてんのかなぁとか」
光一「ごめんなさい。無いですね」
中居「天然で無いってことですか?天然だったらちょっと寂しいですね」
光一「中居さん、ありますか?」
中居「いやぁ全然ありますよ。他の番組とかお芝居とか舞台とかドラマとかやってるじゃないですか。あぁこんなんやってんだ、あんなんやってんだって刺激を受けながら」
剛「あー。僕の場合はもう、彼が例えば来年もそうですけど、ひとりでやりますよっていうこと決まるんで、じゃあどうしよっかなっていう感じでまぁ決めるじゃないですか。で、キンキがだいたいこれぐらいにリリースするって、まぁレコード会社さんが言ってきて、じゃあ何月でええかなって感じなので、あんまりその干渉してないってのは変ですけど、まぁそれを踏まえた上でっていうか(中居「光一は?」と話を切る)一応そういう風にしてます」
光一「もちろんその、今だったらこうやって二人で番組とかプロモーションとかやらせていただいたりするじゃないですか。そういうときにはもちろんその(
頭の両側に手をかざして左右に押したり引いたりしながら)勝手にスイッチが入るんですよね。二人のスイッチっていうか。だからそんな感じで、あえてひとりのときとかにそういうことあんまりいろいろ考えたりはしないですね」
中居「新曲を出すにあたってどういう曲がいいのか二人で話し合ったりするんですか?」
光一「二人でこうやって(剛さんと自分を交互に数往復手で指し示し、やり取りをするという仕草)話したりはしないですね」
剛「スタッフが入って(例えとして前回のシングルが詞先になった経緯を話す←冗長なので割愛)僕が書いてしまえば書くだろうっていう、まぁスタッフさんと話をして、じゃあ僕書きますって書いたんですけど」
中居「曲の方向性について二人で話すことは?」
剛「最終的にはあの、リズム隊録る時とかも『もうちょっとこうかな、ああかな』とか『ちょっとコードチェンジしようかな』っていう風な話はもちろんしますけど、やっぱり二人っていうところから始まってるんで、そもそも。それでまぁ僕なんかはジャニーさんに最初『ミュージカルやりなよ』といわれたんですけど『いやぁ、ちょっと』って言ってそれで『音楽やりなよ』って言われてってなんかそういう流れなんですけど、もともとやっぱ二人じゃないですか。二人っていうのはなかなか・・・なんていうんでしょうね、二人でこう、最初の頃はもちろんすごく話さないと逆にできなかった事すごく多かったんですけど、やっぱスタッフの方がすごく関わってくるようになってから何か経由しちゃったりとか」
中居「結論はいいもの作るにあたってはそっちの方が近道なのかな?」(光一の方を見て聞く)
光一「うーん・・・(剛、被せて大きな声で「そうな気もしますねぇ」)そうですね・・・(答えを考えている間の繋ぎの「そうですねぇ」にもとれる言い方)だから一時期その、もう、がんばりすぎてたっていうか、そうすると逆にまわりが見えなくなっちゃってた時期もあったと思うんですよね。(ここでトーク終了の音が鳴る)それをもうちょっと柔らかくするとみんなの意見をこう、ひとつにしていこうっていう、はい」
「Time」
6/14『ZIP!』
KinKi Kids新曲プロモーション
6/17『めざましテレビ』○ゼの花道
KinKi Kids新曲プロモーション
6/17『
ミニステ』~『ミュージックステーション』
「Time」
6/18『王様のブランチ』独占デミダス
KinKi Kids新曲プロモーション