【5月4日】
月山でスキーした後、何処か温泉で身体労りたいよねー、という話をしていて。
どーせ絶対にGWなんて空いてる訳ねーだろーと思っていた憧れの「銀山温泉」の宿が奇跡的に空いていて!(こんなご時世じゃなきゃ絶対取れなかったと思う!)
多分一生一度の思い出になるであろう、憧れの銀山温泉に泊まりに来る事が出来ました!(パチパチ
到着したのが既に夕方で、サクッと温泉入って美味しい夕ご飯頂いてから、いよいよ憧れだった温泉街をお散歩してみました。
なんかこの日スマホのカメラの調子が悪くてめっちゃハレーションしまくってた💦
赤い郵便ポストって結構久し振りに見た気がするわ…このポストは現役なのかしら?
何枚も同じアングルの画像鬼のよーに撮ってたんだけど、何枚撮ったって腕と機材が変わらなければ同じな訳で(苦笑)
---------------------------------------------------
【5月5日】
翌日、ホテルをチェックアウトしてから荷物をフロントに預けてまた温泉街を歩いてみました。
誰でも入れる(無料)足湯がありました。(モデル:A嬢)
川底を見るとお魚が沢山泳いでいます。
昼間に見るとまた違った風情があるのよね
こんなん外人さんが見たらさー、そりゃ「千と千尋の神隠しの世界だー!」って絶対に思うわなぁw
「疎水抗」だそうだ。堅刈山の方向に掘進された排水・運搬・通路を主目的に作られたモノだそーで、今は一部だけ公開してるとか。
ちょこっと中入ってみるか…
怖~っ!
夜来たら絶対にチビる自信ある(苦笑)
「八木橋商店」
一見フツーの温泉街のお土産屋さんに見えるんだけど中に入ると地酒てんこ盛り!しかもお店の人の説明丁寧ですっごい親切!!
ここで銀山温泉オリジナルの日本酒と「もうコレのんだら他は飲めない!」とお店の方からのお墨付きのSPECIALな梅酒をGET☆
建物の壁面の絵がとっても綺麗!素敵な建物だなぁ~
何度同じアングルで撮ってもまだ撮り足りない。小さな温泉街なんだけど本当に風情があって雰囲気抜群!
もうきっと一生行ける事もないだろうけど…今回滞在出来て本当に幸せでした♪
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【銀山荘】
山形県尾花沢市大字銀山新畑85 TEL:0237-28-2322
今回宿泊した宿情報です。
この「銀山荘」は上の画像に乗ってる所謂「銀山温泉の温泉街」通りにはなくて、そこから川沿いに徒歩5分位離れた銀山温泉街の入口辺りにある宿です。
だから…という訳ではないだろうけど大箱の宿で施設もイマドキにメンテされていて良くも悪くも「古臭さ」はありません。
ただ、令和を生きてる日本人が欲しいであろう設備は漏れなく完備してあるしサービスも完璧。
言い方悪いけど「銀山温泉の雰囲気は観光として楽しんで、料理やお湯やお部屋を美味しく清潔に便利に楽しませて貰えてHAPPY LUCKY♪」と割り切るのに最高の宿ですw
お部屋はこんな感じ
広々した和室でTVがデカいのは目がショボショボのお年寄りの気持ちに寄り添っている為か(プリンス系ホテルの TVの小ささに慣れてる自分達には感激ですw)
既にイマドキこのサービスは珍しいのかも?な、チェックイン時に宿の方が部屋の説明に着いてきて下さってお茶を煎れて下さいました。
温泉宿お決まりの「お茶菓子(気に入ったら是非当館の土産物屋コーナーでご購入下さい)」も完備✨
そして…今回「半露天風呂付部屋」を敢えてチョイス!(窓の外にチラリと見えています)
「露天風呂付」ではなく「半露天風呂付」というのは、一応建物の中にお風呂が作られているんだけど窓を大きく開口出来るようになっていて「露天風呂気分になれる」
とりあえず画像左にある「半露天風呂入口」に行ってみよう!
洗面所が(脱衣所)があって、こんな可愛らしい手水がありました。こういうの好きー♪😊
そして…半露天風呂ー!ぃえーーーーい!!
コレね、四角い大きなお風呂なんだけど真ん中に木の手すりが渡してあって何となく2人で並んで入る寝風呂みたいな感じになってます。(中は1つのお風呂です)
で、画像では分かり難いんだけど、画像左にチラリと映ってる…なんと防水TVが設置されていました!
ココ本当に居心地良かったよー。自分ビール片手にこの風呂に入って夜も朝もTV見て酔っ払ってグダグダだったわーw
ただね、この部屋付のお風呂は天然温泉ではないんだそうです。それが残念だった。だから当然だけど宿の大浴場(←コッチは天然温泉)にも当然何度も入りに行ったよ!
ま、どちらにしろ宿のお風呂は大満足だったな~♪
さて、飯画像。メニュー表貰ったけどもう残ってないので画像だけサクサク載せます💦
前菜盛り。食前酒が供されたんだけどお猪口が可愛い…ハートの形になってる。
折角なので地酒で乾杯!…「ふれっ酒(フレッシュ)」というお酒。このネーミングはやらかした感満載よねぇ~w
アワビとかアワビとかアワビとか(しつこい)すいません高級食材見ると語彙が極端に少なくなってしまって^^;
椀も上品。基本的に地元食材を使って「地産地消」でおもてなしする姿勢が素晴らしいです。
山の中の温泉でもお刺身は絶対的地位。そして美味い。
山形牛のステーキ!コレ最高だったなぁーーーーまた食べたいなーーーー!
この辺りで食事(ご飯と汁物)も提供されます。もうね、コレだけでも全然大満足出来るんだよね。でもどれもこれもめちゃウマだったよー
焚き物とか焼き物もちゃんとあるよ!所謂きちんと設えられた「懐石料理」のフルコースなんだよね。温泉旅館って本当に凄いよなぁ~
デザートまで抜かりなく。何もかも満足度の高いお料理、ありがとうございます!
そして…あんなに食い散らかしたのに翌朝の朝ご飯がこんなに豪華で笑う!
「いや夕飯あんなに食ったのにこんなの食える訳ねーべw」って言いながら当たり前のように完食する我ら。そら太るわな当たり前だわw
ああ、本当にいい宿でした。また泊まりに行きたい…けどやっぱり銀山温泉は遠い遠過ぎるw
それよりもこのコロナ禍が終わったら、終わらないまでも世の中に当たり前にある病気化したら、もうきっと予約なんて取れなくなっちゃうよね。
うん…でもそれでいい。予約が全然取れない宿でいい。そうして皆キーキー言いながら必死に予約合戦で戦えばいい。そんな世の中に早く戻ればいい。
今回、月山もこの銀山温泉も予約はしたものの、その後愛知県は蔓延防止対象地域に指定されてしまったので行ってもいいものなのか凄く悩みました。
コチラとしては当然行きたいに決まってる(から予約した)ものの、感染者数が増えている地域からのゲストは観光地としても受け入れたくないのではないか…
悩んだ末に「だったら宿に正直に話して行っていいかどうか受け入れてくれるかどうかぶっちゃけて聞いちゃえばいいんじゃね?」という話になって月山の宿とこの銀山温泉の宿両方に電話して行って受け入れて貰えるのか聞いてみたんですね。
そしたらどちらの宿も「どうぞどうぞ、蔓延防止だろうが緊急事態宣言だろーがどの地域からのゲストも大歓迎していますよ!」というお返事でした。
正直…え?あ?いいんですか?って拍子抜けしたと言うか。実際月山の宿も駐車場に駐めてある車のナンバーが思いっきり関東の緊急事態宣言下地域てんこ盛りでしたし、スキーの後に更衣室で着替えてた時にご一緒になった方は大阪から飛行機でいらっしゃったと笑顔でおっしゃっていました。
お互いマスクしてるし、食事の時は身内だけで声を荒げずにヒソヒソしながら食べてるし、スキーする時は当然フェイスマスクにゴーグルで完全防備だし、温泉だって皆気を遣って小さな声でヒソヒソしてるしサウナもクローズされてるし。
いつまでこんな事続けてなくちゃいけないんだろうって思う事もあるけどさ、でもやると決めたルールはちゃんと守ってるんだから旅行くらいさせてくれよ!と思いますよ。
ああ、思うって言うか行っちゃってるんだけどさw
ま、そんなこんなでGW山形旅行編、これにてお終いです!
月山でスキーした後、何処か温泉で身体労りたいよねー、という話をしていて。
どーせ絶対にGWなんて空いてる訳ねーだろーと思っていた憧れの「銀山温泉」の宿が奇跡的に空いていて!(こんなご時世じゃなきゃ絶対取れなかったと思う!)
多分一生一度の思い出になるであろう、憧れの銀山温泉に泊まりに来る事が出来ました!(パチパチ
到着したのが既に夕方で、サクッと温泉入って美味しい夕ご飯頂いてから、いよいよ憧れだった温泉街をお散歩してみました。
なんかこの日スマホのカメラの調子が悪くてめっちゃハレーションしまくってた💦
赤い郵便ポストって結構久し振りに見た気がするわ…このポストは現役なのかしら?
何枚も同じアングルの画像鬼のよーに撮ってたんだけど、何枚撮ったって腕と機材が変わらなければ同じな訳で(苦笑)
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【5月5日】
翌日、ホテルをチェックアウトしてから荷物をフロントに預けてまた温泉街を歩いてみました。
誰でも入れる(無料)足湯がありました。(モデル:A嬢)
川底を見るとお魚が沢山泳いでいます。
昼間に見るとまた違った風情があるのよね
こんなん外人さんが見たらさー、そりゃ「千と千尋の神隠しの世界だー!」って絶対に思うわなぁw
「疎水抗」だそうだ。堅刈山の方向に掘進された排水・運搬・通路を主目的に作られたモノだそーで、今は一部だけ公開してるとか。
ちょこっと中入ってみるか…
怖~っ!
夜来たら絶対にチビる自信ある(苦笑)
「八木橋商店」
一見フツーの温泉街のお土産屋さんに見えるんだけど中に入ると地酒てんこ盛り!しかもお店の人の説明丁寧ですっごい親切!!
ここで銀山温泉オリジナルの日本酒と「もうコレのんだら他は飲めない!」とお店の方からのお墨付きのSPECIALな梅酒をGET☆
建物の壁面の絵がとっても綺麗!素敵な建物だなぁ~
何度同じアングルで撮ってもまだ撮り足りない。小さな温泉街なんだけど本当に風情があって雰囲気抜群!
もうきっと一生行ける事もないだろうけど…今回滞在出来て本当に幸せでした♪
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【銀山荘】
山形県尾花沢市大字銀山新畑85 TEL:0237-28-2322
今回宿泊した宿情報です。
この「銀山荘」は上の画像に乗ってる所謂「銀山温泉の温泉街」通りにはなくて、そこから川沿いに徒歩5分位離れた銀山温泉街の入口辺りにある宿です。
だから…という訳ではないだろうけど大箱の宿で施設もイマドキにメンテされていて良くも悪くも「古臭さ」はありません。
ただ、令和を生きてる日本人が欲しいであろう設備は漏れなく完備してあるしサービスも完璧。
言い方悪いけど「銀山温泉の雰囲気は観光として楽しんで、料理やお湯やお部屋を美味しく清潔に便利に楽しませて貰えてHAPPY LUCKY♪」と割り切るのに最高の宿ですw
お部屋はこんな感じ
広々した和室でTVがデカいのは目がショボショボのお年寄りの気持ちに寄り添っている為か(プリンス系ホテルの TVの小ささに慣れてる自分達には感激ですw)
既にイマドキこのサービスは珍しいのかも?な、チェックイン時に宿の方が部屋の説明に着いてきて下さってお茶を煎れて下さいました。
温泉宿お決まりの「お茶菓子(気に入ったら是非当館の土産物屋コーナーでご購入下さい)」も完備✨
そして…今回「半露天風呂付部屋」を敢えてチョイス!(窓の外にチラリと見えています)
「露天風呂付」ではなく「半露天風呂付」というのは、一応建物の中にお風呂が作られているんだけど窓を大きく開口出来るようになっていて「露天風呂気分になれる」
とりあえず画像左にある「半露天風呂入口」に行ってみよう!
洗面所が(脱衣所)があって、こんな可愛らしい手水がありました。こういうの好きー♪😊
そして…半露天風呂ー!ぃえーーーーい!!
コレね、四角い大きなお風呂なんだけど真ん中に木の手すりが渡してあって何となく2人で並んで入る寝風呂みたいな感じになってます。(中は1つのお風呂です)
で、画像では分かり難いんだけど、画像左にチラリと映ってる…なんと防水TVが設置されていました!
ココ本当に居心地良かったよー。自分ビール片手にこの風呂に入って夜も朝もTV見て酔っ払ってグダグダだったわーw
ただね、この部屋付のお風呂は天然温泉ではないんだそうです。それが残念だった。だから当然だけど宿の大浴場(←コッチは天然温泉)にも当然何度も入りに行ったよ!
ま、どちらにしろ宿のお風呂は大満足だったな~♪
さて、飯画像。メニュー表貰ったけどもう残ってないので画像だけサクサク載せます💦
前菜盛り。食前酒が供されたんだけどお猪口が可愛い…ハートの形になってる。
折角なので地酒で乾杯!…「ふれっ酒(フレッシュ)」というお酒。このネーミングはやらかした感満載よねぇ~w
アワビとかアワビとかアワビとか(しつこい)すいません高級食材見ると語彙が極端に少なくなってしまって^^;
椀も上品。基本的に地元食材を使って「地産地消」でおもてなしする姿勢が素晴らしいです。
山の中の温泉でもお刺身は絶対的地位。そして美味い。
山形牛のステーキ!コレ最高だったなぁーーーーまた食べたいなーーーー!
この辺りで食事(ご飯と汁物)も提供されます。もうね、コレだけでも全然大満足出来るんだよね。でもどれもこれもめちゃウマだったよー
焚き物とか焼き物もちゃんとあるよ!所謂きちんと設えられた「懐石料理」のフルコースなんだよね。温泉旅館って本当に凄いよなぁ~
デザートまで抜かりなく。何もかも満足度の高いお料理、ありがとうございます!
そして…あんなに食い散らかしたのに翌朝の朝ご飯がこんなに豪華で笑う!
「いや夕飯あんなに食ったのにこんなの食える訳ねーべw」って言いながら当たり前のように完食する我ら。そら太るわな当たり前だわw
ああ、本当にいい宿でした。また泊まりに行きたい…けどやっぱり銀山温泉は遠い遠過ぎるw
それよりもこのコロナ禍が終わったら、終わらないまでも世の中に当たり前にある病気化したら、もうきっと予約なんて取れなくなっちゃうよね。
うん…でもそれでいい。予約が全然取れない宿でいい。そうして皆キーキー言いながら必死に予約合戦で戦えばいい。そんな世の中に早く戻ればいい。
今回、月山もこの銀山温泉も予約はしたものの、その後愛知県は蔓延防止対象地域に指定されてしまったので行ってもいいものなのか凄く悩みました。
コチラとしては当然行きたいに決まってる(から予約した)ものの、感染者数が増えている地域からのゲストは観光地としても受け入れたくないのではないか…
悩んだ末に「だったら宿に正直に話して行っていいかどうか受け入れてくれるかどうかぶっちゃけて聞いちゃえばいいんじゃね?」という話になって月山の宿とこの銀山温泉の宿両方に電話して行って受け入れて貰えるのか聞いてみたんですね。
そしたらどちらの宿も「どうぞどうぞ、蔓延防止だろうが緊急事態宣言だろーがどの地域からのゲストも大歓迎していますよ!」というお返事でした。
正直…え?あ?いいんですか?って拍子抜けしたと言うか。実際月山の宿も駐車場に駐めてある車のナンバーが思いっきり関東の緊急事態宣言下地域てんこ盛りでしたし、スキーの後に更衣室で着替えてた時にご一緒になった方は大阪から飛行機でいらっしゃったと笑顔でおっしゃっていました。
お互いマスクしてるし、食事の時は身内だけで声を荒げずにヒソヒソしながら食べてるし、スキーする時は当然フェイスマスクにゴーグルで完全防備だし、温泉だって皆気を遣って小さな声でヒソヒソしてるしサウナもクローズされてるし。
いつまでこんな事続けてなくちゃいけないんだろうって思う事もあるけどさ、でもやると決めたルールはちゃんと守ってるんだから旅行くらいさせてくれよ!と思いますよ。
ああ、思うって言うか行っちゃってるんだけどさw
ま、そんなこんなでGW山形旅行編、これにてお終いです!
やっぱ良いですね、銀山温泉!!
情緒も風情もた〜っぷり!!
趣あって、心がくすぐられます。
あ〜、冬に行ってみたい!!
雪景色の銀山温泉がみた〜い(笑)
お宿は温泉街ではなかったんですね。
テンションすごかったから、てっきり温泉街のお宿だと思ってました(笑)
寝風呂の半露天、ヤバいっすね。
こんな宿取ったら、観光や散策、何もかも放り出して、部屋にお篭りしそう(笑)
お酒片手にTV観ながら風呂に浸かるって、サイコーの贅沢ですよね。
私は連休初日だったわけですが、駐車場や道路でみかけた限り、北は秋田、南は神戸からいらっしゃってましたね。
バイクだと、高原道路で香川も見かけたなぁ。
相変わらず?若い人が多かったけど、どこも騒いでるような連中はいなかったですし、緊急事態宣言中だろうと、まん防中だろうと、旅行する人たちの方が、マナーもルールも守ってる気がしますね。
制限なくなって、何処にでも行ける〜って旅行に出る人たちの方がヤバそうな気がします(笑)
銀山温泉、ホント行けて良かったっす!
観光ポスターが大概冬の雪がたっぷり積もったヤツだよねw
だから自分も出来れば次回は真冬に行きたいけど…ココ、行くの大変だよー多分宿のバス送迎あるんだろーけどマジ遠かったです。
宿はポスターになってるあの通り沿いではないですね。
まあ、同じ川沿いなんですがあのポスターの場所からは5分程度離れてました。
それでも良かったですよーいいお湯です!本当にチャンスがあったら是非一度は行ってみて欲しい!
草津はもう日本全国何処からでも来ますわなー。北関東だから東も西もフルカバーでしょう!
緊急事態宣言引っ込めると一斉に人が動き出すからこれからまたまた新規感染者が激増するんじゃないかと私も懸念してますが…
でもさー、うちの近所にも緊急事態宣言中でも昼から夜までずーっと酒堂々と提供してる店、何軒かあったよ。
そしてそういう店はどこも超満員で店の外まで人が溢れ返ってたわ…こりゃもうどーしようもないなと。
ルールを守ってルール内で楽しむ人が大多数だけどルール無視してマスク無しで不特定多数と会食や飲食して感染広げるヤツも必ず一定数いる。
よく友達とも言ってるんだけど、今後の流れとしてワクチン接種した人には「ワクチン証明書」を発行して、それを見せないと何処にも行けなくなるんじゃないかと。
そしてルール無視のヤツらは当然ワクチン接種せずに何処にでも無理矢理出掛けてて行ってギャーギャー騒ぐ、と💦