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2022スキー3日目ホワイトワールド尾瀬岩鞍

2022年01月16日 21時52分15秒 | スキー


1月の三連休に2泊3日ででかけたスキーの2日目。1月9日の日曜日の朝。道の駅かたしなは車をとめる場所がないほどの大混雑だ。朝方は冷えた。イワタニのガス・ストーブが着火しないから-5℃以下である。



この日はノーチェーンでスキー場にゆけた。天候は薄曇り。気温は-4℃。



ゴンドラで山頂にゆき、国体女子西山コースからスタートする。混雑するゴンドラはさけたのだ。



雪質はしまったシマシマ・バーンで最高だ。



国体女子沢コース。



チャンピオン・コースとまわしてゆく。どこもすばらしいグルーミング・バーンだった。



天候は晴れたり小雪が舞ったりしていた。



西山にゆくとリフトに長い列ができていた。さすがに三連休で子供たちもたくさんきていた。



昨日の午前中はパウダーだったぶなの木コース。一面のコブ斜面になっている。



ぶなの木コースを滑走して汗をかいた。



国体男子コースが圧雪されているように見えたのでいってみた。整備はされていたが、斜度がきつくて足にきてしまった。



昼は車にもどってカップ麺など。



昨夜スーパーいのうえで買ったいなりはあたためてたべた。



午後は昼に再整備されたチャンピオン・コースからスタートする。



チャンピオンをとばすと爽快だ。



チャンピオンのリフトには長い列ができていた。



その後はまたコブ斜面のぶなの木コースにゆく。去年もここで見かけた人たちが今年もきているのを確認したりする。皆さんお元気そうだ。ここはデラガケしないからコブはどんどん深くなってゆく。時間とともに難度があがってゆくコースである。



不整地で汗をかいたので水分補給をする。



その後は国体女子西山コース、沢コース、チャンピオンとリフトの終了にしたがって移動していった。



スキー・スノボ・アプリのスノーウェイはバッテリー不足で切れてしまった。国体女子西山の途中までの記録で、リフト乗車28回、滑走24本、滑走距離29、6キロ、最高速70、7キロ(国体女子西山コース)、と記録されている。



この後沼田の手前まで断続的に渋滞だった。時速10キロの行進を強いられたが裏道ににげた。

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