青森のホテルを7時45分に出発した。
空はどんよりと曇っているからカッパを着込んで走りだす。

夏泊半島を一周する。
ここはマイナーだが良いところだった。
思ったよりも小さな野辺地の町を見て、八戸へ。
たまたま見つけた八戸の市場で昼食。

刺身にタラ汁がついて1000円なり。
味はよいけど接客悪し。
八食センターの田舎という店だった。

雨の降る前の種差海岸。
八戸から南下していくと、またしても雨。
それも激しい降りで、落ち込んでしまう。
しかし10キロほどで止んでくれて、青森から岩手に入ると夏空が広がった。

久慈の南から三陸がはじまる。
しかしこの辺りの荒磯は小規模だ。
平安時代の歌人の西行が泊まったという、
何もない神社の空き地を見て、
黒崎キャンプ場に泊まることにする。

風呂は近くの国民宿舎、くろさき荘へ。
私だけの貸し切りのキャンプ場でひとりで宴会なり。
空はどんよりと曇っているからカッパを着込んで走りだす。

夏泊半島を一周する。
ここはマイナーだが良いところだった。
思ったよりも小さな野辺地の町を見て、八戸へ。
たまたま見つけた八戸の市場で昼食。

刺身にタラ汁がついて1000円なり。
味はよいけど接客悪し。
八食センターの田舎という店だった。

雨の降る前の種差海岸。
八戸から南下していくと、またしても雨。
それも激しい降りで、落ち込んでしまう。
しかし10キロほどで止んでくれて、青森から岩手に入ると夏空が広がった。

久慈の南から三陸がはじまる。
しかしこの辺りの荒磯は小規模だ。
平安時代の歌人の西行が泊まったという、
何もない神社の空き地を見て、
黒崎キャンプ場に泊まることにする。

風呂は近くの国民宿舎、くろさき荘へ。
私だけの貸し切りのキャンプ場でひとりで宴会なり。
オイラ、実は結構好きだったりします(笑)
一人ぽっちのキャンプ場、
ちょっと恐いですけど私も好きです。
おぃらは苦手なり(´・д・`)ヤダ
でも、うるさいのも(´・д・`)ヤダ
結構わがままッス^^
まぁ、単に寝るだけと考えると、そうでもないかもしれませんが。
一人ぼっちのキャンプ場は恐いです。
でも、飲むとたちまち平気になります
夜のキャンプ場で、つい周囲を見回したりすると、
真っ暗で恐いです。
寝るまでに酒を長々と飲むので、
酔うまでは、周りを見ないようにしてます