綺麗な青空とともに新しい年が始まりました。今年の正月休みは、DVD三昧で過ごそうと、近くのレンタル・ショップへ。
もう何年も前にみて、もう一度見たかった作品など7本をレンタルしてきました。
まず一本目は今年2012年がタイトルになっているアメリカ映画「2012」(2009年)。監督のローランド・エメリッヒは、地球温暖化が氷河期をまねくという「デイ・アフター・トゥモロー」(2004年)でメガホンをとった監督です。こちらの「2012」は、古代マヤ人の2012年に地球が滅亡するとの予言(?)をモチーフにしています。
実は、かねてから見たい作品でもあったのですが、昨年は3・11もあり、見ることを自重していた作品でもありました。娯楽作品としてみればそこそこの作品なのでしょうが、やはり後味が悪かった。残りの6本に期待しよう。
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