KISSYのひとりごと

日々感じたこと、ドライブ日記やDVDのレビューなど…徒然なるままに綴っています。

横浜スタジアム~横浜港~みなとみらい

2016-04-13 00:46:12 | ぶらり旅

 二十数年ぶりの「ハマスタ観戦」は、見事に惨敗!! チケットをとってくれた父のはからいで、「横浜見物」をしてきました。横浜生まれの横浜育ち、いわゆる「ハマっ子」の私ですが、浦島太郎状態。

「みなとみらい」の中にある某所でみつけた大ポスター。これ、欲しいなぁ~w

 ハマスタから日本大通に出て横浜港へ。「あれ?県庁ってこんなところにあったけ?」「あれは税関だよね?」などと、小学生の社会科見学のノリ。しかし、あそこまで行って、なぜ「三塔」の写真をとってこなかったのだろう(;;)

 横浜港周辺には、神奈川県庁、横浜税関、開港記念会館があるのですが、それぞれ尖塔があって「キング」「クィーン」「ジャック」の名で親しまれています。これが「三塔」ですね。この「三塔」を同時に見れる場所が何ヶ所かあるらしく、その場所から「三塔をみた人は幸せになれる」なんて都市伝説もあるようです。

 で、久しぶりの横浜港。先日の直江津港でも感じたのですが、海をみると心が落ち着きます。

 大さん橋は、高校生のころ、ソ連のナホトカとの定期便が寄港するときは友人と自転車で船をみにきていましたが、大さん橋も当時の面影はないですね~。まったく知らないところへ行くなら別ですが、子どものころの記憶が残っている場所を訪れると、当時の面影が残っていないのは、やはり寂しい。

およそ三十年ぶりくらいの大さん橋

 ここまでは、子どものころの記憶と整合させることができたのですが、それすらできない「未知の世界」が「みなとみらい」に続く道・・・。もう子どもの頃の記憶なんてあったもんじゃない。

「赤レンガ」倉庫。いかにも観光名所というたたずまいになってしまったのが寂しい。

「みなとみらい」の大観覧車。さて問題。これが一周するのには何分かかるでしょうw

 ざっと見た感じですが、てっぺんから「3時の方向」までゴンドラが16個あるので、ゴンドラとゴンドラの間隔は90度割る÷15=6度。あとは、この6度をどれくらいの時間で移動しているかがわかればいいんですが、目算で15~20秒くらい?? 一周するためには、この60倍の時間がかかるから(360度÷6度=60なので)、15秒なら15×60=900秒(15分)、20秒なら20×60=1200秒(20分)。 いちおうカタログ・データだと15分らしいので、算数で教わったことが十分、通用しますね。

 


春日山の主はどこを見ているのか

2016-02-29 23:20:59 | ぶらり旅

 突然の思いつきで「海」に出かけたプチ旅行(2/27)。海を見るだけではもったいないので、帰路は寄り道。 「上越にきたら春日山でしょ」(どういう理屈だかw)ということで、春日山城へ足を伸ばしました。 

 春日山城は越後守護代・長尾氏の居城だったところです。新潟県民でない方には、「上杉謙信の居城」といったほうが、分かりやすいかもしれません。現在の「入り口」とも言える春日山神社横には、「春日山城址」の碑とともに上杉謙信の銅像が立っています。

 私の地元で有名なのは上杉謙信のライバル(?)の武田信玄。武田信玄といえば「風林火山」、そして上杉謙信といえば毘沙門天の「毘」の旗だと思っていたのですが、「毘」の旗はひとつもなく「龍」の旗が一本あるのみでした。

 

【左】「春日山城址」の碑と上杉謙信の銅像  【右】「龍」の字をあしらった謙信軍の旗印

 この春日山神社を建立するにあたって、高田市(現上越市)出身の童話作家、小川未明が奔走したとのこと。小学校の教科書だったかな、「赤い蝋燭と人魚」を読んだという記憶がよみがえりました。というか、小川未明が新潟出身だと言うことを初めてしりました^^;

 

【左】春日山城址にある春日山神社。祀られているのは上杉謙信ではなく菅原道真と岩屋大黒天
【右】境内の片隅にある上杉謙信と小川未明の記念館の看板

 上杉謙信像から眼下にみえる上越市が城下町で、現在の春日山神社は城の中腹に位置するとのこと。春日山神社から山を下ると、いわゆる武家屋敷。それとは逆に山を登って行くと本丸になるらしい。文字通り山全体が「城」です。豪華絢爛な天守閣はもちろん櫓もないので、「ここが、お城~??」という感じなのですが、「城フェチ」にはたまらない名城です。長野県内だと国宝に指定されている松本城や、今年のNHK大河ドラマで脚光を浴びている上田城が有名ですが、こちらは「見て楽しむ城」。春日山城は「歩いて楽しむ城」だなと感じさせられました。雪がなくなった頃に、もう一度訪れてみたいところです。

「上杉謙信の像」から山道をつづらおりに登ると「本丸」らしいのだが・・・
積雪を考えて「城攻め」は断念

 さて、この春日山城に立つ上杉謙信の銅像。そのまなざしの先は? 顔の向きを考えると、どうやら川中島ではないかと・・・考えすぎかな。

現在の上越市街地は写真右手後方
やはり、この視線の先にあるのは・・・

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善白鉄道と「チョーショー」

2016-02-13 08:50:21 | ぶらり旅

 今日の「朝湯」は長野県庁からも徒歩で通える「裾花峡温泉うるおい館」。ここは学生時代から大変お世話になっているIさんに教えてもらった温泉なのですが、手軽に行ける(いまの住まいからなら徒歩でも十分「通浴」可能^^)なので、時間がないときにもフラっと立ち寄るところです。

寒かった(といっても外気は3度でした)のと、ちょっと人目を気にして車窓からw

 今日は車ということと早朝ということもあり、プチ・ドライブ。以前から訪れてみたいと思っていた善白鉄道の橋梁跡まで足を伸ばしました。

 「善白鉄道」は、善光寺と白馬村を結ぶという計画があった鉄道です。記憶では全線開通はしなかったと思います。もちろん現在は運行していないませんし、線路すら残っていません。それでも、往時の姿が長野市内各地に残っています。今日訪れたのも、そんな「名所」のひとつ。

 お散歩途中の「お父様」とご挨拶。「善白鉄道の橋のあとって、こっちですよね?」と伺うと、非常に丁寧に教えてくださいました。「チョーショーのグラウンドの横を行けばすぐだよ」。長野県の人って、こういう方が多いので大好きです^^

やさしい「お父様」に教えてもらった道の先にあった「善白鉄道」の橋梁跡

 さて、「チョーショー」とは長野商業高校のこと。私が通っていた大学のお隣さんです。ファッション・デザイナーの森英恵氏が制服をデザインしたことでも知られています(地元の高校をそんな紹介だけでいいのか!!)

 さて、高校野球が好きな私も「長商」が甲子園に出場したときの記憶はありませんが、春夏通じて11回出場しているとのこと。長野県だと松商学園が飛びぬけている(春夏通じて51回出場)ので目立たないのが残念ですね。今日も早朝から室内練習場からトス・バッティングの打撃音と投球練習のミットの音が響いていました。半分が雪に覆われたグラウンドには「激攻鉄守日本一」の文字。今年の夏は長商を応援しよう^^

「球春」にはまだ遠い雪の残る長商グラウンド 

 帰宅途中、なぜかこんな分かりやすい道で迷子にww 気がつけば長商の校舎と信大の寮が見える。「あ~あそこで間違えたな」と合点がいくものの、これはボーン・ヘッド。せっかくだから長商の正門をパチリ。

長野商業高校の正門。校舎が朝日に染まってきれいでした

 

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万葉超音波温泉の朝湯

2016-02-04 06:38:19 | ぶらり旅

 いつもより1時間早く目覚めてしまったので、久しぶりに朝湯へ。どこへ行こうか迷うくらい贅沢な立地条件に住んでいるのですが、千曲市の万葉温泉へ行くことに決定。

 この温泉とはもう20年来のお付き合いになります。仕事が休みの日には、「しんぶん赤旗」の早朝配達をしてから毎週のように通っていました。私を「温泉好き」にしてくれた「恩人」でもあります。松本に住んでいたときはなかなか来る」ことはできませんでしたが、長野市にもどってきて以来、何度となく通っているお気に入りの温泉です。決して「秘湯」とは言えないところなのですが、昔ながらの銭湯の雰囲気が味わえるところが◎。

 しかも朝湯をいただこうとすれば、自宅から片道30分という好条件!! なんて恵まれたところに住んでいるのだろう^^

 さらに、朝湯をいただいたあとでドライブをしようと思ったら、上田方面、松本方面、須坂・中野方面と、どこへでもいけるという「交通の要衝」にあるので、それもお気に入りの理由のひとつになっています。

 しかし、「超音波温泉」がどういうものなのか、効能がどうなのか、20年も通い続けているにもかかわらず詳しいことはまったく分からない(悲)ので、興味がある方はこちらをどうぞ→「超音波温泉とは」(万葉超音波温泉HP)。

おー、そういえば今年最初の温泉だぁね。朝湯だと東信へ行くことが多いので、こんどは北信の温泉もめぐってみよう・・・と思ったのでありました。

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海津城と妻女山

2016-02-02 17:36:01 | ぶらり旅

 長野市の南方面に行く用事があったので、ついでに海津城へ寄ってきました。何度も訪れた場所ですが、冬に来たのははじめてかもしれない。

長野市松代の海津城(松代城)
「真田丸」の主人公・真田幸村の兄、信之が祖となる真田十万石の中心地です

 最初にここを訪れたのは大学生のときでしたが、そのときは土塁しか残っていませんでした。現在は、新たに「築城」されて、お城らしさをかもしだしています。海津城(松代城)がある松代は真田十万石の城下町ですが、現在放送中の「真田丸」の主人公・幸村とは直接的な関係はありません。幸村の兄・信之が上田から転封されたのが、この松代の地です。

 それほど大きな町ではないので、車で出かけると、真田宝物館の駐車場に停めれば2時間くらいで主要な史跡はめぐることができます。今年はNHK大河ドラマ「真田丸」が放送されていることもあり、真田宝物館では一年を通じて企画展を連打するようなので、次回は見学も考慮に入れて訪れたいと思います(あいにく今日は休館日でした^^;)。

 

海津城から徒歩5分のところにある真田宝物館
今年は「戦国の絆」という連載企画を行うようです(火曜定休)

 さて、この海津城は武田氏と上杉氏が勢力争いをした「川中島」における武田氏の拠点となった城です。「川中島合戦」は全部で5回に及ぶそうですが、一番有名なのが第四次川中島合戦(1561年)。現在「川中島古戦場」として観光客も訪れる「八幡原古戦場」に立つ武田信玄と上杉謙信の「一騎打ちの像」は、このときの伝承によるものです。この合戦のときに上杉謙信が本陣をおいたのが海津城の南にある妻女山です。せっかくなので、妻女山の展望台まで上がってみることにしました。

八幡原古戦場の「一騎討ち」の像(NHK大河「風林火山」放送当時に撮影)

 夏に来たときは苦もなく上れた坂道ですが、さすがにシャーベット状の雪が残っていると使い古しのスタッドレスではプレッシャーが大きい(><)。 とにかく止まったら終わりなので、上りは片手運転で撮影する余裕すらない・・・という感じです。なので下りで路面状況をパチリ。上り始めて2つ目のコーナーで後悔した妻女山行でしたが、展望台から善光寺平をみると「来てよかった\(^o^)/」という感じです。

第四次川中島合戦で上杉謙信が本陣をおいた妻女山から長野市街地を望む

妻女山展望台からの帰り道
次のコーナーが怖いんだな・・・ こんなのがいくつか続く^^;

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善光寺平の雪景色

2016-02-02 11:42:16 | ぶらり旅

 朝食の食材を用意していなかったので、スーパーまで買出しに。昨日は突然「トンカツ」が食べたくなったのでお弁当屋さんですましてしまったので、お米以外に食べるものがなかったのです^^; ついでに道路が空いている時間を見計らって、お気に入りの撮影スポットまで足を伸ばしました。

いつものスポットからの善光寺平
こんどは南側から撮影したいと思っています

 去年の暮れにも訪れた場所ですが、やっぱり長野市には「白」が似合うなぁ~と感じます。長野県民になって今年で30年ですが、この寒さだけは何年たってもつらいですね。それでも今日は午前6時に車が凍っていなかったので、暖かいほうなんですけどねw

近くの国道の温度計はマイナス2度でしたが、フロントガラスは凍結していませんでした

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雪の長野駅

2016-01-31 14:42:04 | ぶらり旅

 昨日のことですが、朝の散歩に行こうと思ったところ、雪・・・。いつものコンビニまでのルートでは面白くないなと思い、少し足を伸ばして長野駅までいってきました(「足を伸ばして」といいながら、愛車のお世話になりましたが・・・)。

 とりあえず30分無料の東口地下駐車場に車を停めて、善光寺口へ。長野駅前は制服のJRの駅員さんと、近くのお店の方なのかな?私服の方が3人で歩道の「確保」をしていらっしゃいます。「そんなに積もらないんだろうな」という雪でしたが、こういう気配りは利用者としてはありがたいです。

 

思ったより積もっていないですね。とはいうものの歩行者が通るところは、しっかりと雪かきされています。

 

駅ビルの「MIDORI」はもちろん、KIOSKも開店前です

 

東京行きの「あさま600号」(写真左)。「あさま600号」の向こうには金沢行きの「はくたか591号」が停車中(写真右)

 

長野駅東口はこんな感じです
30分無料でしたが1時間を超えてしまったので300円でした

 

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2016年はじめの善光寺さん

2016-01-21 06:56:33 | ぶらり旅

 長野市街地も白い世界になりました。さすがに2日分の雪を車に載せておくわけにもいかず、早起きをして雪下ろし。ついでに善光寺さんまで足を伸ばしました。今年はじめての善光寺さんです。ドライブのおともはNMB48!!(いい年こいてミーハーですww)

 昨年の夏に履き潰したスタッドレスなので少々不安でしたが、なんのなんの、まだまだ十分グリップがきく。早朝で車が少ないんで七曲をあがってみましたが、上り下りともふつうに走れる!!今年はスタッドレスタイヤを買わずにすみそう(^^)

 で、本命の善光寺さんですが、朝5時なので誰もいません・・・。撮影しながら散策しようと思ったところ、バッテリー切れ(;;) 1時間ほど散策して、「朝礼」(というのかな?)を見学して今日は終了・・・とあいなりました。

  

だーれもいない善光寺さんです。右の写真は韓流歴史ドラマのオープニングみたいで気に入ってます^^

  

学生時代に住んでいたアパートの近くの公園。左がフラッシュ無し、右がフラッシュありです

 

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今年最後の善光寺

2015-12-28 10:34:38 | ぶらり旅

 天気予報では昨日の夜から雪のはずが、長野市街地は今日も良い天気です。今年最後の「ごみ出し」をしたついでに、善光寺さんへ足を伸ばしました。

 さすがに善光寺さんまで歩く勇気はなかったので、愛車と一緒に出発です^^;

 まずは、お気に入りの「夜景スポット」へ。学生時代も含めて長野市に通算で20年近く住んでいますが、ここから朝の長野市をみるのは始めてだなぁ。さすがに肌をつくような寒さですが、それが心地よい!!。眼下には学生時代に好きだった女の子の母校も見えるしね(^^

・・・などと感傷にひたりながら、善光寺さんへ。あと数日もすれば初詣のみなさんで賑わうであろう仲見世もいまはこの通り。

 街灯に掲げられた「謹賀新年」の四文字に、あらためて「今年も終わりなんだなぁ」と感じさせられます。

 

 

 善光寺の入り口(?)から長野駅方面に向かう中央通りも観光客の姿はありません。学生時代にはこの近所に住んでいたのですが、当時の面影はまったくありません。道路も石畳になって、よい雰囲気をかもし出しているし、おシャレなお店もできて良いかんじなんだけど、ちょっと寂しいな・・・と、ここでも感傷に浸ってしまいました。

 

 そして今日の散歩のラストは善光寺さんの本堂。ちょうど朝の儀式(?)の真っ最中でした。

 私は仏教に帰依しているわけではありませんが、なんか心が落ち着く。お経の意味も分からないんですが、こういう時間もよいものだなぁと考えさせられました。

 

 

 

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長野市からのぞむ北アルプス

2014-02-11 23:21:50 | ぶらり旅

 ようやく転居先も決まり、引越しの準備をはじめました。買出しにホームセンターまで出向くと、北アルプスがくっきり見えます。まっすぐ自宅に戻らずに、犀川の堤防道路へ向いました。

 雲はありますが、北アルプスがはっきりと見えます。でも、あの山はいったい何という山なのだろう? 長野県に来て29年、いまだに常念岳しか判別できません(泣)・・・。その常念岳は、長野市街地からは見えません・・・。

 そこで、思い立って大岡へ。いったん自宅に戻り「温泉セット」を積んで再出発。「霞まなければよいが・・・」と祈りつつのドライブです。昨日、今日と長野市は晴れているので、道路脇の雪の高さもだいぶ低くなりました。国道19号の路面の雪はすでにありません。「川口」の交差点を左折し、撮影スポットへ。最初の目的地は、大岡温泉に向う途中にある展望台です。

  

 大岡は何度も足を運んでいるので、ナビ無しでも展望台まで行くことができます。「川口」からズンズン坂道を上って、「←篠ノ井・麻績→」の分岐を左へ進むと「北アルプス展望台」の看板があるので、初めての人も迷わずに行けると思います。

 標高が高いところですが、それでも道路上に雪はほとんどありません(写真左)。しかし日陰に入ると、ご覧のとおり。ところどころ凍結しているようでした。

 展望台には「北アルプス一望の里 大岡」の案内板があります。これによると常念岳から白馬岳まで一望できるようです。

 北アルプスは堪能したので、次の目的地「大岡温泉」へ。いま通ってきた道を篠ノ井方面にすすむと左手にあるのですが、ここからのアルプスの眺めも最高です。

 ところが、今日は、駐車場がいっぱい。お風呂はあまり広くないし、クルマを停めるところもないので、今日は温泉はあきらめて帰途につきました。

 

では、「北アルプス展望台」からのパノラマをご覧くだいさい。

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