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先日六本木の御膳房で、美味しい雲南料理をいだたいてきました。記事は赤壁さんへどうぞ

雲南料理という。。お料理が存在する事すら知らず、
土地柄、隣の四川料理と広東料理のミックスかと思いきや、全く違う深い味わい。

雲南省の面積は日本とほぼ同じ、25の小民族が独自の文化を守りながら、主食、衣装、文化は全く異なる。

となれば、私たちの食べたお料理がどんな位置付けなのかわからないけれど、中華の奥深さを感じました。
心残りは、お店の看板料理、雲南キノコ鍋とプーアール茶を食せなかった事。
お鍋は大人数でないとね、新年会までお預けです。

さて、せっかく六本木まで行ったので、久しぶりに疑問になっていたロケ地の検証会です。
季節がら、聖夜の奇跡より~。

まだ、あったん?という声をよそに、一シーン毎に細やかに。。

南麻布のイ・ピゼッリで、初々しいXマス・ディナーデートをした二人。
外観は表参道(原宿)bambooで撮影と教えていただきました。

すると。ここは?どこ?

小事件はあったものの、何とか食事を終えた呉鐘明君、そこは「男のコ」ですから、ある場所に連れていくシーンです。
「どこ行くの~もう、遅いよ~」「すぐそこだから。。」





ドラマのシーンと撮影してきた写真に目印をつけてみました。
撮影された深夜(たぶん)でも無数のタクシーが走ってます、首都高速道の下の4車線、地下鉄入り口とビルの特徴。
似てませんか?

ところが、次のシーンで、白の矢印の武君の頭上。。。には、地下横断路への階段が映ります。




う~~ん、悩み中です。

そうそう、ここは、六本木交差点です。店内の撮影が行われた南麻布からでも、車で10分ぐらいの近さ。

ただ、この交差点自体、首都高速の耐震化工事で橋脚工事をしてましたし、
ヒルズ(2003年竣工)、防衛庁だった敷地が、ミッドタウンへ(2007年竣工)と激動の交差点。

当時の様子を覚えていらっしゃる方、こんな地下横断口が有ったのか(今はありません)教えて下さいませ。



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