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【「NOGIBINGO!10×モデルプレス」連載Vol.1】“センター”秋元真夏、大園桃子・新内眞衣・和田まあやと大自然で奇跡起こす<ロケ感想&番組見どころ紹介>

2018年10月19日 14時23分57秒 | 乃木坂46

日本テレビ『NOGIBINGO!10』(毎週月曜深夜25:29~)が10月9日よりスタートすることがわかった。シリーズ記念すべき第10弾は『乃木坂、ガマンしません』をテーマに、スタジオを飛び出して“シリーズ初の全編ロケ”となる。

モデルプレスは『NOGIBINGO!10』とコラボレーションして、ロケの様子や参加メンバーの感想、番組の見どころなどを独占写真とともに毎回紹介。今回は秋元真夏・大園桃子・新内眞衣・和田まあやが登場する「#1」の模様をお届けする。【「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画Vol.1】

「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画スタート/左から:和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 「NOGIBINGO!10 ×モデルプレス」連載企画スタート/左から:和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

全編ロケに!新装開店「NOGIBINGO!10」

スタジオを飛び出しシリーズ初の全編ロケで送る『NOGIBINGO!10』では、毎回1人の乃木坂46メンバーを“わがままセンター”として選抜し「普段はガマンしているやりたい事」を解放。わがままセンターがずっと行きたかった場所へ行ったり、食べたいものを食べつくしたり、今だからこそやりたい事に挑戦したりする。

そしてロケに同行するメンバーたちは“盛りあガール”として、わがままセンターのやりたい事を全力で応援。MCを務めるイジリー岡田も彼女たちに付き添い、乃木坂46の可愛い表情から意外な一面まで、グイグイ引き出していく。

「NOGIBINGO!10」初回“わがままセンター”は秋元真夏

和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 和田まあや、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣 (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

初回の“わがままセンター”は秋元。「毎年、夏はツアーでプライベートの時間が全くない」と言うことから、「大自然をガマンしない」をテーマに置き、“盛りあガール”の大園、新内、和田と一緒に大自然のど真ん中にあるキャンプ場へ向かう。

ところがロケ日の天気は雨。自分から言い出したにも関わらず「私雨女なんです」と苦笑いの秋元だったが、それでも「ガマンしない」と全員を巻き込んでやりたい事を解放していく。

大園桃子、緊張のタメ口

和田まあや、新内眞衣、大園桃子、秋元真夏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 和田まあや、新内眞衣、大園桃子、秋元真夏(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

楽しいキャンプに上下関係は要らないということで、ロケでは全員タメ口。互いをニックネームで呼びあうことにもなり、秋元は“オジョー”、大園は“モモスケ”、新内は“エイティ”、和田は“カラポン”に決定。1番後輩で真面目な大園が緊張しながらも秋元にタメ口をきく。

魚釣りで奇跡起こる

秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

まず、4人は魚釣りに挑戦。魚釣りこそ大自然の醍醐味だが、エサをめぐって秋元が大ピンチ!? 釣り餌でおなじみの“ブドウ虫”に全員驚きを隠せず、イジリーが用意したカードの中からジョーカーを引いた人がブドウ虫を釣り針につけることに。恐々カードを引く4人だが、ここでまさかの奇跡が起こる。

また、4人が買い出しに行ったバーベキューは、アイドルらしからぬ肉、肉、肉ざんまい。野菜の調理では“国民のお嫁さん”を目指す秋元が華麗な包丁さばきを見せる。そこへ、1年ぶりに高速ベロで4人に襲いかかるイジリー。果たして犠牲となるのは…。待望の肉をほおぼる4人の最高の笑顔にも注目だ。

秋元真夏・大園桃子・新内眞衣・和田まあやが「NOGIBINGO!10」で弾ける

秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 秋元真夏、大園桃子、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

その後も、花火や温泉など、まだまだやりたい事が止まらない秋元と、秋元のやりたい事を全力で楽しむ“盛りあガール”たち。イジリーも「『NOGIBINGO!』始まって、初めてこんな喜んだ顔を見た」と驚くほどの弾けっぷり。

スタジオ以上にリアクション抜群の秋元、大自然の中でも無邪気にポンコツっぷりを発揮する和田、要所要所で頼りがいのある新内、これまでになく積極的な大園と、これまでスタジオでは見せたことがない乃木坂46メンバーたちの素の顔が次々に飛び出す。

イジリー岡田、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 イジリー岡田、大園桃子、秋元真夏、新内眞衣、和田まあや (C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

「NOGIBINGO!10」秋元真夏・大園桃子・新内眞衣・和田まあやコメント

「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会 「NOGIBINGO!10」ロゴ(C)「NOGIBINGO!10」製作委員会

― ロケを終えた感想は?

秋元:こんな楽しい日があっていいのかってくらい盛りだくさんで、やりたいことが詰まった1日でした。

大園:すごく楽しかったです。地元の鹿児島では、よく友達とバーベキューをしていたんですが、東京に来てからはあんまりできてなくて。なので今日はすごく楽しかったです。

新内:私も川釣りなんて何年ぶりにやったんだろうって。魚をさばくとか、まさかできると思ってなかったので、身に付く事もあったり、本当に楽しかったです。

和田:全部楽しかったです。夏にやりたかった事も全部できたし、人生で初めて魚をさばいたり、いい1日でした。

― 秋元さんが一番印象に残ったことは?

秋元:すごく迷います! 途中でみんなが「ほんとに楽しい!」って言ってくれてたんですけど、私のわがままでやりたい事を詰め込んだロケだったのに、それをみんなが楽しんでくれたっていうのが1番うれしかったです。

― オールロケに新装開店した『NOGIBINGO!10』の見どころは?

秋元:1から9まではスタジオでいろんな顔を見せてきたと思うんですけど、これまでとはまた違いますね。テーマの「ガマンしない」という、“自分を解放できる”ってところが今シーズンの新しい顔だと思うので、みんなの解放的な表情とかを見てもらえたらと思います。

大園:私は3期生なので、8からの番組参加なんですが、8は何もかも初めてで苦労した思い出で、9は先輩と一緒にやったバラエティが初めてだったから緊張した思い出なんですけど、10は『NOGIBINGO!』がとても楽しい思い出になりました。

新内:長時間室内のスタジオで収録するのとはまた違って、外でアクティブにロケができたことがすごくリフレッシュになりました。楽しんでお仕事ができたので、これまでと違うその姿をぜひ見てほしいです。

和田:私はロケが大好きなので、より素の表情だったと思います。カメラが回ってるのを忘れちゃうくらい普通に楽しんじゃいました。

「NOGIBINGO!10」イジリー岡田コメント

― 収録を終えた感想は?

ここまでずっと9割スタジオで、ずっと大人数でやっていたので、いつもは「あの子に話をふってあげられなかったな」「次はふってあげよう」とか考えながらやってたんですが、今回は4人とか少人数なので、全員のよさを全面的に出せたのではないかという手応えがありましたね。

― #1の見どころは?

#1のわがままセンターが秋元さんと聞いて「よかった」と思いました。これで弾みがつくなと。今日のロケも安定の出来で、いつも通り満点に近い。ありがとうという感じです。新内さん、和田さんも相変わらずしっかりやってくれましたが、桃ちゃんの成長は1番の注目です。1年前には話し始めるまで数秒かかってたのに、今回は自分から積極的にしゃべったり、以前とは全然違います。ロケならではのメンバー同士のやりとりはぜひ見てほしいですね。


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