HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

ベストヒット歌謡祭2012 AKB48&NMB48&SKE48スペシャルメドレー!(動画)

2012年11月22日 22時28分01秒 | Weblog
ベストヒット歌謡祭2012 AKB48&NMB48&SKE48スペシャルメドレー 見逃した方はこちらから⇒ http://www.yinyuetai.com/video/551391

 

ベストヒット歌謡祭2012 AKB48『UZA』 見逃した方はこちらから⇒ http://www.yinyuetai.com/video/551326

 

柏木由紀

20:33 - 一般公開
 
ベストヒット歌謡祭!

UZAの序盤で衣装ハプニング(°_°)

乗り切ったつもり〜。笑

AKB48、東京ドームLIVE DVDについて、各メンバーコメント動画!

2012年11月22日 21時32分30秒 | Weblog

たかみな編


 

ゆうこ編


 

はるな編


 

まりこ編


 

ゆきりん編


 

まゆゆ編


 

ともちん編

 

 

ぱるる編


 

ゆいはん編

 

 

みいちゃん編


 

きたりえ編

 

 

うめちゃん編

 

 

あんにん編

 

 

 りっちゃん編


 

とも~み編

 

 

かとれな編

 

 

東京ドーム公演DVD HPはこちらから⇒http://tokyodome2012.akb48.co.jp/index.html


DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN/AKB48[公式]!

2012年11月22日 21時21分06秒 | Weblog


 

AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画が、
2013年2月1日(金)より全国公開。

少女たちが涙の後にみた"夢"とは?
人気絶頂のさなか、創立以来、センターに立ち続けてきた前田敦子が突如、グループからの脱退を宣言した。「絶対的エース」の卒業という嵐に大きく揺れるAKB48の船。あ­る者はただ涙に暮れ、ある者は果てしのない航海の意味を見失う......。エース不在の   「総選挙」で1位を奪還した大島優子が語る「本当の気持ち」とは? そして迎えた8月。初の東京ドーム公演、続く前田敦子卒業公演で栄華を極めたかに見えたAKB48に、身長148cmの小さなキャプテン高橋みなみが提示した、驚くべき新­たな船出とは!?
監督は前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当する。


ナイナイ岡村&AKBで“OKL48”結成! 大島、まゆゆらが全身白タイツで新曲披露 !

2012年11月22日 21時02分37秒 | Weblog

国民的アイドル・AKB48ナインティナイン岡村隆史(42)演じるキャラクター「オカレモン」が異色のタッグを組んで、OKL48(オカレモン48)を結成した。12月1日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!2時間SP』(後7:00)でお披露目される。9月に行われた第3回じゃんけん大会で敗れたメンバーから大島優子(24)、渡辺麻友(18)、レモンといえば…市川美織(18)ら15人が選抜入り。レモンのかぶり物とスカートに白タイツの出で立ちで、新曲「永遠より続くように」を披露する。同曲はカセットミュージシャンのオカピーこと、岡田寿也さん(『めちゃイケ』小道具担当)の作詞・作曲で、AKB48名義のシングルに秋元康氏(54)以外の作詞曲が収録されるのは初となる。



 これまでAKBの楽曲すべての作詞を手がけてきた秋元氏だが、ついにほかの誰かに任せる時が来たか!? 事の経緯はオンエアを待つとして、OKL48の同曲は12月5日発売のじゃんけん選抜上位16人による29thシングル「永遠プレッシャー」のカップリング曲としてCDに収録。王道のアイドルソングで、岡村を中心としたコミカルなダンスも見応えある。岡村は「とてつもない手応えを感じた。今年の紅白には間に合わないけれど、来年はOKLでツアーをやりたいし、ミニ・アルバムも出したい。夢はふくらみます」と上機嫌だ。


 今回の特番のメーンは人気企画「矢部浩之のオファーしちゃいました!!」。AKBの次世代エースの呼び声高い島崎遥香(18)が、初の単独握手会とステージイベントに挑戦する。矢部浩之(41)は裏方として握手会の剥がし役で体を張るなど、島崎と一日を共にした。

 矢部は「アイドルって本当に大変だと思う」と疲れ顔で、島崎については「秋元さんが推している子というイメージでしたけど、きょう僕と初めて会った第一声が『お父さんに似ている』でした。もはや娘感覚でした」と振り返った。「いつの間にか『島崎さん』ではなく『ぱるる』と呼ぶようになっていた。無表情と言われるけど、一人で握手会やステージイベントをこなして、きょう1日だけでもだいぶ表情が豊かになったと思う」と親しみを込めた。

 「矢部オファー」ではおなじみのオカレモンの登場には「まさかAKBを連れてくるとは…」とさすがに驚いた様子で、OKLの必死のパフォーマンスにも「ズバリ、売れないでしょう。いや、売れて欲しくないです」とバッサリ。「最後はいつも相方に持っていかれる。もう、慣れましたけど」とぼやいていた。

 OKLに参加するAKBメンバーは、市川美織(みおりん)、入山杏奈(あんにん)、大島優子(ゆうこ)、大家志津香(しいちゃん)、加藤玲奈(れなっち)、河西智美(ちゆう)、川栄李奈(りっちゃん)、北原里英(きたりえ)、倉持明日香(もっちぃ)、小嶋陽菜(こじはる)、小森美果(こもりん)、永尾まりや(まりや)、藤江れいな(れいにゃん)、峯岸みなみ(みぃちゃん)、渡辺麻友(まゆゆ)、以上(五十音順)。


『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』ポスター解禁!

2012年11月22日 05時57分20秒 | Weblog

AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』が、2013年2月1日より公開される。これに際し、AKB48活動7周年の節目の年を記念して、今回、全7パターンの特報映像を作成。11月23日より全国のTOHOシネマズにて順次上映されることが明らかになった。さらにポスター、チラシも同時解禁された。



新譜は軒並みミリオンセラーとなり、念願の東京ドーム公演は3日間で84万件もの応募が殺到。「総選挙」といえば、いまや彼女たちを思い浮かべるほどの存在感を放つAKB48。映画は前田卒業後の第2章、すでに幕を開けた新エースをめぐる熾烈なセンター争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった隠れた真実までをも浮き彫りにし、現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に映していく。監督は、前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当。密着インタビューを交えながら、今を生きる少女たちの姿を冷静な視点で描き出す。

「2012年のAKB48は、ドラマティックな一年だった。しかし、その裏側は、もっと、ドラマティックでセンセーショナルなものである。」── 秋元 康

人気絶頂のさなか、創立以来、センターに立ち続けてきた前田敦子が突如、グループからの卒業を宣言した。「絶対的エース」の卒業という嵐に大きく揺れるAKB48の船。ある者はただ涙に暮れ、ある者は果てしのない航海の意味を見失う……。エース不在の「総選挙」で1位を奪還した大島優子が語る「本当の気持ち」。

そして迎えた8月。初の東京ドーム公演、続く前田敦子卒業公演で栄華を極めたかに見えたAKB48に、身長148cmの小さなキャプテン・高橋みなみが提示した、驚くべき新たな船出とは!?

映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は、2013年2月1日(金)より TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー。

【作品情報】
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』
企画:秋元 康
監督:高橋栄樹
出演:AKB48
配給:東宝映像事業部
劇場前売券:
2012年12月8日より上映劇場、AKB48SHOPにて販売(予定) / 私服生写真付(数量限定)
(c)2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会


サルオバサンのG+より(ウッチー)!

2012年11月22日 04時50分39秒 | Weblog
今日11/21(水)のAKB48劇場は、キャプテン大島チームK公演(^^)/
これまた、月曜のキャプテン梅田チームB公演に引き続き、の
久しぶりですね、10日ぶりでしたねヽ(゜∀゜)

今月1日に初日を迎えて、実は今日でまだ5回目ヽ(゜∀゜)
場内のファンのみなさんも、セットリスト初見率高しヽ(゜∀゜)
「あ、この曲ヽ(゜∀゜)」「え、次はこれ?ヽ(゜∀゜)」
いずれにしても、今日はいろいろヽ(゜∀゜)な気分かもヽ(^O^)ゝ


さて、「サルオバは聞いてみた^^;」
今日は、出演50音順でウッチーの登場でス(*^_^*)

Q:「ウッチーが
  先輩から&後輩から、刺激を受けたことは?」

5期生のウッチーからしたら、すでにたくさんの後輩がいるわけで、
有形無形のうちに、先輩としての振る舞いをしているけれど、
もちろん、1〜4期の先輩に対しては、追い付き追い越せ(^_^)b

そんなウッチーが、先輩からも後輩からも感じたこととして、
教えてくれたのが、これ(*^_^*)

レッスン塲やリハーサル現場や、そしてもちろんステージで。
自分自身はもちろんそのつもりでも、改めてそう感じる、って!

「永遠プレッシャー」は、「永遠一生懸命」でもあるね\(^o^)/