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縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

意思あるところに道 (意思力 10/10)

2018-04-26 | 第一章「意識と知覚」

 こうなりたいと本気で思うと、結構実現するものである。リンカーンの名言「意思あるところに道は開ける」は本当だと思う。その反対に自分を律することなく、ダラダラと疑惑や恥辱の中に生きる経験を積む?と道が開けないことも知る。二つの典型的なケースを比較すると、意思力、自律性、疑惑・恥辱の不思議な関係や自分の傾向が見えてくるものだ。

 昨日は、所属するNPOの総会前の理事会で、前年度の実績と本年度の方向性が決まったりもし、これからの自分自身の方向性も明確化された一日であった。長いような短いような人生。過去を振り返っても、時の流れの中で意思力、自律性、疑惑・恥辱のバランスも変わってきたが、今は意思力が最も発揮できる時期かもしれない。残された時間を大切に生きていきたい。

 意思力 10/10

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