「ヒオウギアヤメの実」
和紙で漉いた「鳥の子はがき」をいただきました。
名前の由来は紙の色が、卵の殻ような色だからです。
雁皮(がんぴ)、みつまたを原料にして肌あいがなめらかで古くから書道や日本画の用紙、
襖の紙としても用いられています。
「プルーン」
むか~し若い頃、日本画を習っていた時は鳥の子紙に美濃和紙を裏打ちして使っていました。
久しぶりの用紙に描いてみると、普段使っている水彩紙とは違ってとても懐かしい感じ、
やっぱり和紙はいいなぁと思いました。
「ホテイアオイ」
和紙で漉いた「鳥の子はがき」をいただきました。
名前の由来は紙の色が、卵の殻ような色だからです。
雁皮(がんぴ)、みつまたを原料にして肌あいがなめらかで古くから書道や日本画の用紙、
襖の紙としても用いられています。
「プルーン」
むか~し若い頃、日本画を習っていた時は鳥の子紙に美濃和紙を裏打ちして使っていました。
久しぶりの用紙に描いてみると、普段使っている水彩紙とは違ってとても懐かしい感じ、
やっぱり和紙はいいなぁと思いました。
「ホテイアオイ」