老生の枯れすすきの写真送ります。これは宇都宮の東洋堂宇都宮医院の清水宏三院長先生(私の主治医 ・ 私の命を病院のロッカーに預けています)に体調問診用の写真。
年77.8/ 背172cm/ 体重54kg/ 血圧171/96 /
清水理事長(院長先生)は、この写真で、『 まだ大丈夫 』 と、おっしゃいました。毎日、夕方6時に5秒ほど 『 どうや?』 とお電話いただきます。
[ 死ぬ時は、死ぬがよか候 ] と思っていますが、アルツハイマー症の家内を入院させたまま、先に死ぬわけにもいかず、家内のためにも元気を出さなければと考えている毎日です。
[ 病気は死んだら治る ] 。[ 心配は死んだら治る ] 。 [ 苦しみも悩みも死んだら治る ] と思っていますが、死んで花実が咲くものか、ですよね。
人生は、成るように、成っていくのですよね。
死ぬも生きるも、ねえお前、水の流れに、なに変わろ(船頭小唄)おれは河原の枯れすすき。
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消防の、お仕事は、危険を、ともなうお仕事ですから、お気をつけ下さいますよう。(8/22 S・K)
お写真をありがとうございます。
お姿勢がとてもよろしい事に驚きました。
お変わりなく、お元気でお過ごしくださいませ。
ところで先生の後ろに 掲げてある額は、
相場に関するものでしょうか。
よろしかったら、お教えくださいませ。
あれは京都伏見の、お稲荷大社の裏山にある「眼力様」の、お狐様の御神勅による「十大願い」と「謙虚と感謝」の額です。
私が新聞に書いたものを書家に書いてもらい眼力社様の収入になるようにしたものです。(8/24 S・K)