月曜から夜9時、NHKのBS放送でアラン・ドロンの特集がある。
特に25日(水)の地下室のメロデーは、ジャン・ギャバンとアラン・ドロン。
(24日は太陽は、ひとりぼっち/26日は危険がいっぱい/冒険者たち、など。)
23日(月)の太陽がいっぱいはルネ・クレマン監督の代表作である。最後のドンデン返しにアッという。
いまはDVDで、昔の名画は、幾らでも楽しめる。
『男はつらいよ』の寅さんシリーズを揃えている人。
007のDVDを全部揃えている人。
それぞれの楽しみがある。
筆者はDVDのセットがないからジャン・ギャバンものを観たいが、あきらめている。
昔、見た映画には、それぞれの思いがある、
かれこれ30年も、映画館で映画を観ていない。
昔は週に3本は(月に10~12本)は観ていたものだが。
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