ちょっと緩める

職場は大忙し

欠員

退職者

しわ寄せ、、、

胃腸も不調のまま

ここ３日、お腹はゆるいまま

昨夜、残業して少量の食事

今朝、お茶碗半分のご飯で、腹痛

下痢止め、胃薬、栄養剤を服用して、、、

ここまでしなくていい

会社は私の健康を守ってくれない

私の代わりなんかしてくれない

私ひとりが

お人好しに、ハイハイ背負わなくていい

とりあえず出勤して

午後休暇をもらい帰ってきた

もう職場の忙しさより

私の健康を守ろう❣️

このまま、職場の空気にのまれてたら倒れる

会社はショベルカーで利益を集めダンプカーに積み上げ吸い取っても

私には、耳かき程度の給料

体壊してまで尽くしても、耳かき程度

ほどほどでいい

そんなこと思ってゴロリとしてます

なりゆき

職場でベテランの人が退職

突然、今日で終了ですと、、、呆然

あっそうですか、という人じゃなく

会社から、みんなから愛されてた人

愛想良くて

ノーと言えなくて

うまく利用されてたり

サンドバッグみたいにする人もいたり

だから、少し病んでるようなところもあった

シングルで必死に我慢されてきたのだと思う

定年を過ぎて引き止められ引き止められ働いてらした

退職後は引越すそうです

同じ部署だったから

ポカーンと大きな穴

甘えてました

ベテランの人が辞めた後のしんどさを今から恐れています

その別れと、もうひとつ

末の子が、秋からグループホームに入居することになりました

これも、大きな穴です

小学校低学年から意識して育ててきました

多くの人に慣れるようヘルパーさんを利用し続けてきて

ショートステイも18歳から利用して

グループホームも見学体験に積極的にしてきました

新しいグループホームができて

綺麗で、支援体制もよく、利用者さんも穏やかで

ここを逃したら、もうないだろうと思った所から

残り1室です

利用者さん達から「k君に来てほしい♪」と言われ

本人が決意しました

楽しそうに何を持って行こうかなぁと考えてます

ほんとの「おひとりさま」になります

私も若い頃、こうだったなと思い笑顔で過ごさないとと思いながら

お別れが重なって涙もろくなってます

今までいろんなことがありすぎて

ホッとしたような

疲れが溢れるような

力が湧いてこない

もう頑張れない

そんな感じです

仕事がキツく、胃が弱ってるままだし

どうなるのかな

なりゆきかな

そう思うしか乗り越えようがない

淡々と暮らしていきます

グチャグチャな週末

仕事が忙し過ぎる

新しい人が入ってきて

日々仕事が変わって

新しいことを覚えていく

神経張って必死になるから

グッタリ疲れる

今までパターン化してたから

体も頭もついていかない

仕事が溢れるようにくるから、キツい

休憩時、終了時、気力なくなる

残業復活だし

気のいいベテランの人が退職

田舎に帰られるので

もう会えない

もう会えない寂しさ

新人のおひとりが辞める

これからキツくなるだろうしんどさ

寝る前の読書もしんどくなる

しんどいのに神経過敏なせいか夜中数回目覚める

こんな、しんどさの中

元夫の動き

離婚して10年

子どもに父の日の朝「父の日どうする？」と聞くと

「しない！」

昼頃、「何したらいい？」というので

Tシャツでいいと思うよとTシャツを買い発送する

家の近辺をうろついてるのは感じてるので

近寄らないでください

家裁での調書を守ってくださいとお願いの文書を同封

到着してるだろう日の夕方

警察から電話

父の日の贈り物をされましたね

そのことで、元ご主人さんが警察に来られました

自分は何もしてない

住んでる所も知らない

連絡先も知らないなど

あきれる

そんなことで警察に行くのか

喚き出すと止まらない

軽く１時間はまくしたてたでしょう

俺こそ被害者！

父方に残った次女が連絡先を知ってる

父の日をしたことで近寄られたくない

離婚して10年

子どもの感情が変化してきて

このまま生き別れになって後悔が残るのも嫌だから

その気持ち送った

けれど、1対1で会うのは豹変したりするし

あちらの親戚もキツいので怖がっている

父の日を送るのと会うのは別

それを伝えておこうと文書をつけた

キツい文面になったかもしれないけど

それは、私のこれまでの感情が出てしまった

つきまいなどあれば警告を出すのですぐに連絡くださいとのことでした

けれど、そういう人の特性で

犯罪スレスレの気持ち悪い嫌がらせをする

そして俺は被害者とまくしたてる

どうしようもないのです

弱っていくのを待つしかないんです

今回、まだ元妻を虐めたいというような自己申告を警察にしてくれたので

それはそれでよかったと思うことにします

こんな、体力的なしんどさと精神的なしんどさを次々背負ってしまい重たいです

めちゃくちゃ重たいです

ワーワー発散したい

グチグチ言いたい

泣いて怒って喚きたい

そんな状態です

書き込んで少し落ち着けてます

体の疲労はとにかく寝ます

精神的な疲労は時間をかけて癒していきます

新しい風

職場に数人若い人が入ってきた

上から耳打ちされた

「若い人は、始業前から仕事するのを嫌がるから

　始業時間まで仕事しないように」

私は始業前に、その日の仕事の準備をする

消耗品の補充やら

その日に必要な物を揃える

急ぎの仕事なら早めに始める

もうやるな！ってこと

楽になれることだから、了解

でっ、仕事が始まるとバタバタしている

仕方ない

準備なしで始業なんだから

そういうことなんで私何もしませんよ

というより

サボるのが上手な人が多いから

誰かが上に言いに言ったのもあるでしょう

ベテラン過ぎて、１時間でできる仕事を３時間もたせる

仕事が皆無なら、仕事してるように見せる

事務所に行って告げ口をする

80まで居座るでしょう

若い人は、なんでもすぐ覚える

私が四苦八苦した仕事もスラスラ覚えた

これが老いかと実感

こうやって

ジワジワ私も追い出されていくんだなぁ

寂しいような、そういう歳かとしみじみ

若い人にドンドン覚えてもらって教えてもらおう

仕事のシステムが変わったようで

(何も教えてもらえない)

今まで役割がパターン化してたのに

若い人が入ってから

毎日、違う配置になり

やったことない作業になったり

脳疲労、体力疲労がスゴイ

しんどい

何とか毎日行って

何とかこなすのが精一杯

空調もないし

高齢化の職場で

いつまで若い人が居てくれるのかなぁと思いながら

若い人を大切に

クールに時間を守って

何とか働いていきます

今朝の空

夜あかり

稲垣えみ子さんの本を読んでて

照明なしでお風呂に入った時の良さが書かれてて

やってみた

暗さには目が慣れてくる

見えるようになる

音も全て消して

お風呂につかるお湯の音

カエルや虫の鳴き声

車が通り過ぎる音

窓からは月あかりや外灯の灯りのおこぼれが入ってくる

こんなにも暗さが心地良いものなのかと初めて知った

お風呂に入る時は、照明をつけるのが当たり前だと思ってたけど

消してみると気持ちが休まる

日々のモヤモヤも鎮んでいくように神経がゆったりする

お風呂から出て電気をつけるのがちょっと嫌になって

スタンドの明かりと照明器具の豆球の灯りだけで過ごしてる

少し離れた川の音が聞こえる

YouTubeでヒーリングミュージックを探すよりずっと落ち着く

暗さに目が休まる

目が休まって頭のモヤモヤが小さくなるような

いろいろ探し求めるより

引き算して自然に戻していく方がいいと気づく

明るさがいる用事は朝やればいい

今日はこのまま眠ろう