甘酒は冬のイメージですが・・・
江戸時代は夏バテ予防に飲まれた"夏の飲み物"甘酒売りが売り歩く姿は夏の風物詩として、「甘酒」は夏の季語となっている。
伝統的な発酵食品。
アルコーの有無は材料で決まる
お正月の神社の境内などでふるまわれる酒粕の甘酒は、温めて飲む冬の飲み物として、微量のアルコールが含まれている。
米麹には含まれていない。
甘酒はもち米を,「米麹」もしくは「酒かす」などで発酵させて作る。主な栄養素はビタミンB群・アミノ酸・ブドウ糖・オリゴ糖で栄養が豊富なことから、”飲む点滴”ともいわれ栄養満点。
食物繊維も豊富なのが女性には嬉しい。
三大栄養素
タンパク質・脂質・炭水化物がバランスよく含まれる。
体の調子が悪い時の栄養補給としてもお勧め。
最近では、スーパー・コンビニでも1年通して販売されています。
酒かすと米麹ブレンドしたタイプや生姜・ゆずが入っていたりなど実に種類もさまざま。
フリーズドライタイプもあり保存・携帯にもとても便利になりました。
今は幅広い年齢層に人気の甘酒になりましたね~~!!
私は今は甘酒豆乳にしてしっかり飲んでいます。
豆乳が苦手な人でも美味しく飲める!
▲甘酒か豆乳のどちらかが苦手な方でもOk。これならうまく緩和されて飲みやすい!
おすすめの飲み方
豆乳1:甘酒1で割って飲む
豆乳は他の飲み物と合わせることで、飽きずに美味しく飲み続けることができる。
基本は1:1で割って飲む。
特に暑い夏だけではなく私の飲み方は、甘酒を効かせる飲み方は小腹すいたときや夜など1日2杯毎日飲んでいます~♪
この画像は
近くのスーパーで買える市販の甘酒なので、時間がないときは、~~
それはマルコメプラス 麹から作った甘酒
冷たいノンアルコールの甘酒を買って飲んだら
ハマったのよ~。
無加糖で自然素材を使った甘酒は自然の甘味が特徴。
無加糖なのに甘味があるかというと、
米麹が持っている分解酵素がお米のでんぷん質を
糖化しているから甘いのです♪
お米本来の甘味を味わえるということで自然の甘味が出ているんですね♪
ストレートで飲んでも良いですし、ヨーグルトやフルーツなどと混ぜ合わせてスムージー・ゼリーなど作ってみるのも~~
米麹から作られた甘酒にはアルコールが
一切含まれていないので、~~!!
夏だけでなく甘酒には便秘解消や疲労回復など、健康や美容を気にする方にとって、お砂糖不使用というのも嬉しいポイント♪
<夜に最適な飲み物と言われてますがさらに素晴らしいのは>
◎脂肪燃焼効果
◎疲労回復効果
◎美肌効果
◎美髪効果
すっきり飲みやすくて手軽に栄養補給ができる
だからおすすめなのです~~!!