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「飛騨萩原おし祭りガイド」2018年最新版です。
※「飛騨街道おし祭り」とは
9、10月の金曜日の午後6時から10時まで、3軒の飲食店をはしご酒できるイベント。参加費用は3軒分で3500円、一軒あたり1166円。
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受付は造り酒屋「天領酒造」入口前。新酒の試飲も出来ます。
参加券の販売は受付の天領酒造のほか、おし祭り参加店舗で入手できます。萩原町商工会では前日券を3300円で販売してますが不参加でも払い戻しができません。あしからず
#参加店舗の分布
おし祭りは萩原町内の萩原・上村・上呂の3地区計16店舗が参加、陣容は萩原12件、上呂2件、上村2件。
参加店舗が多いのは断トツで萩原地区、上呂・上村地区は不利…各々2件ずつしかなく移動したくなければ1件で2品注文することになります。
高山・下呂・美濃太田などから鉄道で来られる方は萩原地内で済ませています。今回自分もそうしました。
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※店舗の選び方
受付の天領酒造で参加店舗やメニューなどが載っているパンフを配布していますが、それ以前に知りたければ「飛騨街道おし祭り」で検索して該当ページをご覧下さい。タブレットをお持ちであればその場で確認可能です。
普通の飲食店が多くカラオケで歌える店舗は限られます。経験上、飲食店2件のあとスナックでカラオケにすれば適量になります。
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※参加人数
4名以上のグループであれば18時までに商工会の携帯電話へ連絡すれば迎えに来てくれます。
3名以下なら萩原地内で済ませるのが無難。無料タクシー送迎には限りがありますのでアテにしないほうがいいかもしれません。
※鉄道を利用する場合
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鉄道利用の場合、最終便の関係から北は高山、南は美濃太田(美濃加茂市)が限度。最終便の一本前(飛騨萩原20時37分発)なら乗継で多治見・可児・関・美濃市・各務原・岐阜まで帰れますが、滞在可能時間が短くなるのであまりお勧めしません。
普通列車も約2/3がオールロングシートの車両ゆえ長時間乗車は疲れます!美濃太田まで1時間半苦痛を味わうのがイヤなら飛騨萩原宿泊がお勧め。
※旅館に宿まるなら
「飛騨街道おし祭り」に自家用車で参加するなら萩原地区の駅前旅館(萩の里本館・萩の里別館・つりがね屋)に宿泊しましょう。飲酒運転は厳禁です!
温泉はありませんが、価格はおし祭り参加費と旅館一泊朝食付宿泊費を合計しても一万円以下!リーズナブルですが設備アメニティは簡素なのはビジネス旅館だから致し方あるまい。
下呂温泉の格安旅館(ラムネ屋・花いかだ・松園・ふじはら)も検討できますが列車の乗り過ごしに注意!美濃太田行なので終点まで乗り過ごすと宿には戻れません(爆)下呂までシートに座らないほうがいいです。
※個人的おすすめは「くつろぎの宿ふじはら」です。(2020年加筆)
飛騨小坂の下島温泉・湯屋温泉に泊まる場合、条件は厳しいです…萩原まで20kmクルマで30分、最終チェックイン20時なので先にチェックインしてから呑めない人が運転して3名以上で参加する形になります。そもそもその時間帯にバスは走ってないしタクシーだと料金高くなりますよ。
※例:下島温泉朝六荘なら雰囲気グーですが、設備が古いのでハイソな人には勧められません(爆)
以上。初心者は飛騨萩原宿泊推奨、中級者は鉄道利用も可。参考になれば幸いです。
※「飛騨街道おし祭り」とは
9、10月の金曜日の午後6時から10時まで、3軒の飲食店をはしご酒できるイベント。参加費用は3軒分で3500円、一軒あたり1166円。
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受付は造り酒屋「天領酒造」入口前。新酒の試飲も出来ます。
参加券の販売は受付の天領酒造のほか、おし祭り参加店舗で入手できます。萩原町商工会では前日券を3300円で販売してますが不参加でも払い戻しができません。あしからず
#参加店舗の分布
おし祭りは萩原町内の萩原・上村・上呂の3地区計16店舗が参加、陣容は萩原12件、上呂2件、上村2件。
参加店舗が多いのは断トツで萩原地区、上呂・上村地区は不利…各々2件ずつしかなく移動したくなければ1件で2品注文することになります。
高山・下呂・美濃太田などから鉄道で来られる方は萩原地内で済ませています。今回自分もそうしました。
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※店舗の選び方
受付の天領酒造で参加店舗やメニューなどが載っているパンフを配布していますが、それ以前に知りたければ「飛騨街道おし祭り」で検索して該当ページをご覧下さい。タブレットをお持ちであればその場で確認可能です。
普通の飲食店が多くカラオケで歌える店舗は限られます。経験上、飲食店2件のあとスナックでカラオケにすれば適量になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/3e/2ed451fb4ea276c10b9efc00550f2abd_s.jpg)
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※参加人数
4名以上のグループであれば18時までに商工会の携帯電話へ連絡すれば迎えに来てくれます。
3名以下なら萩原地内で済ませるのが無難。無料タクシー送迎には限りがありますのでアテにしないほうがいいかもしれません。
※鉄道を利用する場合
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鉄道利用の場合、最終便の関係から北は高山、南は美濃太田(美濃加茂市)が限度。最終便の一本前(飛騨萩原20時37分発)なら乗継で多治見・可児・関・美濃市・各務原・岐阜まで帰れますが、滞在可能時間が短くなるのであまりお勧めしません。
普通列車も約2/3がオールロングシートの車両ゆえ長時間乗車は疲れます!美濃太田まで1時間半苦痛を味わうのがイヤなら飛騨萩原宿泊がお勧め。
※旅館に宿まるなら
「飛騨街道おし祭り」に自家用車で参加するなら萩原地区の駅前旅館(萩の里本館・萩の里別館・つりがね屋)に宿泊しましょう。飲酒運転は厳禁です!
温泉はありませんが、価格はおし祭り参加費と旅館一泊朝食付宿泊費を合計しても一万円以下!リーズナブルですが設備アメニティは簡素なのはビジネス旅館だから致し方あるまい。
下呂温泉の格安旅館(ラムネ屋・花いかだ・松園・ふじはら)も検討できますが列車の乗り過ごしに注意!美濃太田行なので終点まで乗り過ごすと宿には戻れません(爆)下呂までシートに座らないほうがいいです。
※個人的おすすめは「くつろぎの宿ふじはら」です。(2020年加筆)
飛騨小坂の下島温泉・湯屋温泉に泊まる場合、条件は厳しいです…萩原まで20kmクルマで30分、最終チェックイン20時なので先にチェックインしてから呑めない人が運転して3名以上で参加する形になります。そもそもその時間帯にバスは走ってないしタクシーだと料金高くなりますよ。
※例:下島温泉朝六荘なら雰囲気グーですが、設備が古いのでハイソな人には勧められません(爆)
以上。初心者は飛騨萩原宿泊推奨、中級者は鉄道利用も可。参考になれば幸いです。
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