濃飛樹脂軌道

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プラレールひろばin萩原201805

2018-05-27 21:20:19 | プラレール・鉄道
本日はプラレールひろば萩原当日。
朝六時起床…下島温泉はこの時期でも寒いです。
ただ朝六荘は温泉旅館、朝湯に浸かれば少しはホカホカに。

余裕を見て7時半朝食にするも、館主との積もる話は止まらず…結局8時半過ぎまで長居(爆)政治や地域振興の話は自分の持論と似ておりつい聞き入り、途中で去るわけにもいきませんでした。
※アイミーブ充電も含め、事前準備万端で良かったです。
 夕方見た釣り客は素泊まりだったのか食堂には居ませんでした。


9時半前に星雲会館到着。我輩担当の観賞用とは別に、スタッフが作成した
プレイゾーンのレイアウトも出来ていました。
プラレールと印字された箱など子供の興味を引くものは隠しました。準備は万端

9時半開始早々、大入りの託児所状態に!
今回保育士スタッフが付いていますが、子供たちの要求はとどまることを知りません…ただバリケードを乗り越えたり箱に触ったりがなかっただけマシ。
いつも思うことは、トコトン好きな子が全然離れない傾向にあるので今後は時間制を敷いて(最大90分)分離させるかもしれません。

プレイゾーンはスタッフに任せ、自身は作成したジオラマの保守のみ…とはいえここに走らせたい子供は少なくなく、記名登録すればokなので好きな子は実際走らせに来てくれました。
ただ名簿上は午前7名午後2名。午後は午前中に走らせた子がまた来たので実質ゼロです!!(爆)

午前は見学100名、体験20名。
午後は見学 30名、体験10名。
※体験者数はプレイゾーンで遊んだ親子+ジオラマで走らせた登録者数。
 合計160名は以前に比べて少ないです…前回比72%(くっ)

午後はガクッと来客が減り、閑古鳥が鳴く有様。
15時にギャラリーが居なくなった隙を突いて一部撤収…プラレールひろば資材の収納にはコツが要るので、他人の力を借りず一人で地道に片付けるしかありません。
16時終了地点で高架ステーション周辺だけ残して外側・車庫・プラレールタワーは撤収完了。総撤収まで30分…持込機材厳選が奏功しました。

主催者に一礼してから16時半萩原星雲会館出発。
来年も開催できるとは限りませんが、今後は萩原だけでなく小坂(旧湯屋小学校)でもやりたいです。
小坂は少子化で集まらない可能性もありますが…木造校舎でプラレールひろばなら話題性は高いはず。
同様に木造日本旅館でやるプラレールひろばも検討してみたいです(館主の許可が得られれば…下島温泉朝六荘は候補に挙がります)

途中下呂で10分充電のあと直行で18時半帰宅。電動車航続距離の短さは不便ですが、その都度対処するだけあとは快適性能に不満もなく運転もしやすいので今更ガソリン車に戻そうとは思いません。


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