高畠華宵大正ロマン館

　入口にはこんな大きな椅子がお出迎え。



おしゃれな椅子にはエスニックな鹿のオブジェ



展示室の前にはおしゃれな雑貨がありました。

写真を撮らせていただいたのですけど、カフェも隣接しています。

モダンな空間ですよ。







このオブジェ、購入しようと思っています。

今日は、特別展を新聞で知り出かけました。

お給料日前恥ずかしながらお財布のなかは乏しい。

今回は我慢して、再度出かけて行きたいと思っています。

こんな素敵な置き場所はないけど・・・欲しいって思っています。

高畠華宵大正ロマン館 特別展

　高畠華宵大正ロマン館に出かけてきました。

大正時代から昭和の初めにかけての女性のファッションなど、モダンで格好いい絵を観てきました。

特別展は『幻想の庭』
　　　　　　クリンガー・かいち・華宵

　マックス・クリンガーは19世紀から20世紀初頭にかけて活躍したドイツの偉大な芸術家のひとり。

多岐にわたる作品の中でも特筆すべきは版画制作、連作版画のなかでも「死」をテーマにした作品が並んでいました。

画面は暗く、やはりテーマが「死」となると仕方ないのでしょうけど・・・私の好みとは言えないですね。

　華宵は大正から昭和初期の挿絵画家ですが、初期には浮世絵のような作風に見えましたけど

広告などに使われるようになって、モダンで粋な女性が登場します。

ツムラの婦人薬「中将湯」の宣伝ポスターの斬新な構図にはびっくりしました。

　小林かいちという方は知りませんでした。

はがきや絵封筒の図案デザインを手がけて、女高生らの間で人気だったそうです。

色がいいですね。きっと日本の昔の色、読み方さえ知らない色合い。





　『小林かいちの魅力』という本を買ってきました。

この方の作品をもっともっと見たいって思っています。

　やはり少しは出かけないといけませんね

大正時代にも興味津々です。

菊間のお共馬

菊間のお共馬


　馬の走る姿をほんとに近くで見ることができて、とっても嬉しかったです。

きれいに飾られた馬と子供が走っていきます。

やっぱり馬は綺麗な動物。

昔々、大陸からやってきた敵の軍隊に馬を見た人々はそんな美しい動物がいるなんて・・・って

それは驚いたそうですよ何かの本で読んだ。

　この日は新しいデジカメを試すのも目的に出かけました。

多くのカメラマンは既に用意万端に場所取りを完了していました。

どこがいいのかもよくわからない私の場所取りは失敗

馬は近くを走るのに全然とらえることはできず、シャッターの中には駆け抜けた後の景色ばかり。

駆け上るために一番速度を上げている場所。全然とらえることができません

そこで出発地点に移動、走り始めや下りてくる姿を撮ってみました

カメラはとっても良いけど、腕は相変わらずで・・・

　今度、旅行に行くので重くなくズームもできるＣＯＯLPIX　Ｓ9200を購入したのです。

25-450ｍｍの焦点距離（約）だって、ちょっとすごい。

一眼レフデジカメではレンズを持ち歩かなければいけないのでかさばる。

これなら良いかと思って・・・・。ただ天気の良かった16日はモニターが見えにくかった。

ここは覚悟していたのですけど・・・

考えられない

国会議員の皆様は4月から9月まで1人あたり300万円、総額21億6千万円を復興財源に充てるために歳費129万4千円から毎月50万円ずつ削減していたのを打ち切ったそうです。

まったく増税を検討している最中にみんなの党が9月の臨時国会に提出した削減延長法案はあっさり廃案されたようです。

何考えてんだ

厚生年金の支給年齢の引き上げなんてことも聞こえてくる…庶民はお金はつかえない。

月に129万円も貰ってる庶民はどれくらいいるのかな～

いっぱいいるのかな

議員定数削減もしない、公務員も減らさない。

何も増税に納得出来るものがない。

高松 新屋島水族館 楽しみました

高松　新屋島水族館　楽しみました

自分の一票で

今日もテレビの話で恐縮ですが

橋本府知事が知事のように首相も公選制にと提案されてました。

私も自分の一票で日本のトップを選びたい～って思う。

いまのような党の思惑で、党のトップが国のトップというのは何を優先で選ばれたトップなのかと…疑わしい。

自分の一票で選ぶ事で信じられるというか…？信じてみようと思えるのでは…って思う

日本は思い切って変わらなければならない

電力会社はひどい

独裁の恐ろしさだね電気は生活に欠かせない必需品。

その重要な業務を受け持つ会社がその地位を利用して、利益を貪るだけに陥った体質になっているように思う

元々はきっと儲けだけじゃない、国のため、庶民のためと大きな理念を掲げて電力供給に勤しんだのだと思う

だけどいつの間にか、競争もないなかで大きな理念は忘れられ、欲の塊になってしまった

今回の報告書には送電網の分離については書かれていたのだろうか？いつの間にか言われなくなった送電網分離の議論。

この部門を売却することで賠償金のいくらかは賄えるのではないでしょうか。

再生可能エネルギーの開発にも必要な事では…

復興を旗手に増税して東電を守ろうとしているのでは？って。

信頼できない政府ではダメだ

どんな状況でも絶望せずに挑戦する

ワイドショーに登場の日本初の女性報道カメラマン。

笹本恒子さん、97歳の年齢を感じさせない素敵な女性です。

白黒の写真にはマッカーサー夫人、ヒトラーユーゲルト、東条英樹夫人等々の昭和の貴重な写真がいっぱい

「どんな状況でも絶望せず挑戦する」笹本さんの提言です

コメント分からん

ワイドショーのコメンテーター、外遊はもっとすべし…だって

外国人ともっと交友すべしだって、もちろん外遊ではなく、視察として、しっかりと勉強すべしとされていますが。

でも今じゃないでしょう。

政治家の切り替えのきかない硬い頭

イライラする～～

外遊ラッシュだって

衆参国会議員の外遊ラッシュだって

びっくり！いったいどういうことお金がない～と言いながら、

視察にかこつけた遊び…そこまで言ったら悪いかもだけど、

今の時期に行くなんて

増税を言いながら、こうして報道されているだけでも疑問があるのだから、解らないところで何してるんだか