姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

VAKが見事に網羅されてるワークでした。親子DE脳科学WEB講座「自己肯定感」編 感想

2020年05月10日 | ネットで学ぶ子どものためのレジリエンス講座
5月5日 親子DE脳科学WEB講座「自己肯定感」編に親子で参加してくださったZさんの感想をご紹介します。
 
【Zさん(愛知県)の感想】
 
参加させていただき、ありがとうございました。
 
子どもさんたちがどんな取り組みをするのか、<wbr />興味深く見させていただきました。
 
人から言われた自分は、私も最初はあまり書けませんでしたが、
<wbr />一つ思い出すと、ばーっと思い出されてきて、驚きました。
 
<wbr />しかも、ネガティブなものが多い。体弱いね、とか、急ぎすぎ❗️<wbr />とか、慌てるからだめだわ‼️とか、
あきれられてたわ、私、と、思いました。
 
自分からみた自分は、<wbr />それを補完するように頑張っていたり、真面目だったりでした。
 
<wbr />人から言われた言葉がすごく自分に影響しているな、と、<wbr />思います。
子どもたちも、一つ思い出したら、ばーっと思い出すかも。
 
最後、体で実感できるまでの仕掛けがすごいと、思いました。
 
<wbr />自分の中の自分を書いてて、府に落ちた感じでした。
そして「<wbr />自分、ま、いいか」って思えました。
 
自分ってなに?から、<wbr />人から見たや自分から見た自分の一部を導いて、名前をつけ(<wbr />子どもは喜ぶし、自分も面白かった。ここから、<wbr />すごく府に落ちてきた)さらに色や形を
人形にかける(<wbr />体感できる、ここでストンと落ちる)
 
VAK、見事に網羅されてる。すごい‼️
 
<wbr />あのときは中学生以上は照れて難しいかなと思いましたが、
<wbr />大人も面白いから、中学生がやってもいいかな、と、<wbr />後で思いました。

うちの学校の子にどう生かすか、<wbr />まずはあるあるレジャーカードかな。
自己肯定感の指導は必要と、<wbr />思ってました。

外国人は、案外自己肯定感高い。

育ちのちがいでしょうか。
 
でも、<wbr />友だちとの関わりや自分自身で下げてるのでしょう。(<wbr />高校中退率がめっちゃ高い。)

<wbr />妖怪と絡めて指導するのも面白いかな、と、思いました。

色々考えます。ありがとうございました。
 
 


最新の画像もっと見る