0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

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褒めて褒めて褒めちぎる!

2016-11-26 19:09:08 | 愛と感謝
ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~ さんの記事です。





挑戦で来た自分は、すごい!






今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

自分を褒めてください。

どんどん褒めてください。

褒めてあげると自信がついてきます。


あなた達は、教育でセルフイメージをとても低くされてしまっています。

自分はダメだ、自分なんて何の価値もない・・そう思うように教育されています。

常に誰かと比較され、勝った負けたと争わされているうちに、

どんどんセルフイメージが低くなっていくのです。


すべてのことに秀でなさい・・といわれ、それを目指すことが素晴らしい

生き方だと教え込まれます。

でも、すべてのことに秀でた人はいません。

必ず得て不得手があります。

得意な事は当たり前・・でも、苦手なことが出来ない自分は情けない人間だと思う。

だから、常に自分はまだまだダメだ・・と自分を責め続けてしまうのです。


常に自分がどのくらいのところにいるのか?・・人の評価がとても気になります。

自分で自分の存在価値を見いだせなくなってしまっているからです。

人に良い評価をもらうことが、自分の存在価値になってしまっているのです。

それは、自信がないからです。

自分に自信があれば、人の評価は必要なくなります。

自分が良いと思えば、それで良いと思えるのです。


セルフイメージをもとに戻す方法・・それが、褒めるということです。

でも、こういうとあなた達はすぐに、私には褒めるところなどありません・・と

答えますね。

それが、もうすでにセルフイメージが低いということなのです。

褒めるところのない人などいません。

あなたは何をしても、素晴らしい存在なのです。

人と比べてしまうから、自分には褒めるところなどないと思ってしまうのです。

これくらいのことは出来るけど・・でも、あの人に比べれば出来るなんてレベルじゃない、

だからそんな程度のことで自分を褒めるなんておこがましくて・・


そうではないんです。

褒める・・ということは、自分を認めるということです。

セルフイメージが元に戻ると・・自分の存在そのものが素晴らしいと思えるように

なるのです。

人はどうでもいい・・自分が基準・・になるのです。


例えば、転んだとします・・それだって、転んだ私はお茶目でかわいい・・

って思えるのです。

他の人から見たら、もしかしたら失敗だと思うかもしれないけど、ここまで

挑戦出来た自分はすごい!・・って思うのです。

視点を変えてみてください。

そうすれば、あなたのすべてが素晴らしいものだと分かります。


私が褒めてください・・といっているのは、出来るから褒めてくださいでは

ありません。

もし思ったように出来なかったことがあったとしても、それをやろうとした

自分は勇気があってすごい、素晴らしいと褒めてあげてください。


人と比べて褒めても、それは褒めたことにはなりません。

それは自分のすべてを認めて褒めているのではないからです。

すべてを認める褒め方が大切なのです。


人と比べていては、自分丸ごと認めることは出来ません。

丸ごと認めること出来れば、セルフイメージはもとに戻ります。

それには、どんなことがあっても褒めてください。

褒めようと思えば、褒める視点で見れば、いくらでも褒めることは出来ます。

褒めようと思わないから、褒められないんです。


人から褒められるのを良しとしないでください。

人が褒めてくれるのは、その人の価値判断、基準なのです。

それは、その人の考え、価値感、基準であって、自分のものではないのです。

人の基準を自分の基準にしてしまうと、自分が分からなくなり、自信がなくなります。


自分の価値観、判断、基準を信じてください。

あなたは、違うと思っているかもしれませんが、結局は最後には自分の基準で

決めているのです。

人に何かを言われてそれを信じるのも、その基準を受け入れたあなたの基準で

決めたということです。

ならば、最初から人ではなく自分の基準にフォーカスして決めてください。

自分の基準で決めた・・ということをしっかりと認識し、その結果を受け入れて

ください。

そうすれば、自分がどれほど素晴らしいかわかります。


自分の基準ですべてを決定している・・それは素晴らしいことなのです。

それをまず一番に褒めてください。

結果ではなく、自分で決めたことに誇りを持ち、それを成し遂げた自分を思いっきり

褒めてください。


結果を褒めるのではなく、その過程を、過程の中で自分で決めていくことが出来た

自分はすごいのです。


いろいろなことを言いましたが・・一番言いたいのは、何がなくてもどんなことを

しても、あなたは存在するだけですごいのです・・ということです。

だから、どんなことでも褒めてください。

私はすごい!って褒めてください。


褒めて、褒めて、褒めて、褒めちぎってください。

そうすれば、セルフイメージが元に戻り、自信が出来、自分を愛し大切に出来るように

なります。


自分を愛し大切に出来る人は、他の人も同じように愛し大切に思うことが出来ます。

自分を愛することが、人を愛するということです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」


ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。





(転載終了)




僕もしょっちゅう自分を褒めます。

数年前には絶対なかったことです。

思えば、そんなことして、なんて自分に甘いんだ、自分をダメにするぞ・・・みたいな漠然とした価値観が
あったんでしょうね。

バカバカしい限りです。

褒めてみると気持ちいいので、いまはちょっとしたことでも褒めずには居られません(笑)





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