※ 今回は連続記事になってましたので、つづけて転載させて
いただきました^^
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11763715047.html
バシャール:アセンション a
現在の古くて重たい社会制度や財政システムは、今後全く新しい
システムへと変化してゆくようになると、バシャールは話して
います。
つまり、今までのシステムに「絆創膏を貼りながら」かろうじて
"機能させていた”システムは崩壊し、
その代わり「全くの新システム」が導入されてゆく事を意味して
います。
という事は、新しいシステムが導入されるまで、気が遠くなる
ような年月を、このママの状態で過ごしてゆかなくてはいけない
のでしょうか?
バシャールは私達に
「心配せずに、自分のワクワクだけを追求しなさい」
と、話します。
というのも、こういった“新しい”システムを発展させる事に
ワクワクを見い出している人達が、
日がなずっと、研究や調査を重ねて「“一番”良い」と想う構想
を捻出しているからです。
要は、貴方には「違った役割分担」があります。
貴方の”役割”の場所へと、貴方のワクワクが連れてゆきます。
だから貴方は「ひたすらワクワクを追う事」に専念しているだけ
で良いのだと、バシャールは言っているのです。
地球上全ての人達がワクワクのエネルギーで居れるようになる
と、今までの世界は嘘のように変化してゆくようになると、
バシャールは話しています。
パズルのピースが全て”パチっ”とハマり、それによって
”シンクロ”した大きなグループが、「”一つ”として」動く
ようになります。
もうこうなったら、誰も私達を止める事は出来ません。
大きなエネルギーを得た私達は、もうただひたすら”大きく”
覚醒してゆくのみとなるのです。
これを、「アセンション」と呼びます。
バシャールは、アセンションの時期を決して言及しません。
アセンションは「個人一人一人の出来事」だと、バシャールは
話します。
しかし、同じ時期に”目覚め”を体験する人達が大勢いるので
”皆”でアセンションするように錯覚するだけであると、話して
います。
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https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11764436460.html
バシャール:アセンション b
バシャールが言うように、2012年という年はマヤカレンダー
が終わる年でもありました。
この年を境に、新しい世界に向けて、各列車がそれぞれの目的地
へと出発し始めた年でもあります。
2013年の一年間は、特に多くの人達が”人生の転機”を迎え
たと言われています。
人々は荷物を小ぶりにまとめて列車に飛び乗る準備をしたり、
また列車に乗り換える為に進路を検討したりと、
自分なりに試行錯誤しながら、「自分に一番あった目的地」を
探して、右往左往する人達でごった返していました。
2014年は、ゆっくりだった列車が少し早く動き出すように
なります。
バシャール曰く、動いた列車に乗れる貴方の波動のスピードは
大体、”早歩き”程度のスピードなので、
最初に乗り遅れてしまった人でも、比較的簡単に列車に搭乗する
事が出来ると、話します。
2015年には、列車のスピードが更に早くなるので、乗り遅れ
てしまった人は、”ジョギング”程度の早さで追いかければ乗れ
るでしょうと、バシャールは話しています。
2016年になると、もはや列車のスピードが更に早くなり、
乗り遅れてしまった人や、列車に乗り継ぎに来た人達は、走って
追いかけないと追いつかなくなってゆくようになると、
バシャールは話しています。
2017年には、相当のスピードで走らないと追いつけなくなり
ます。
2018年には、2017年よりも更に早いスピードで走らない
と追いつかなくなるので、息があがってしまうかも知れません。
2019年の時点で列車に乗り遅れてしまった人は、出し得る
最高のスピードをずっと維持して、やっとこさ”搭乗”出来る
「かも知れない」と、バシャールは説明しています。
そして、2020年には、もはや各列車それぞれがお互いに見る
事(意識する事)さえもままならなくなり、
あっという間に地平線へと消えてしまうようになると、バシャール
は説明しています。
(転載終了)
日本はアメリカに比べ、3~5年ほど遅れている感じではないでしょうか?
そのように思います。いずれにせよ列車は走り始めています。
明日の選挙も、「どの列車に乗るか」の大きな選択になるのかも
しれません。(僕はたぶんそうだ、と思っています)
なので明日の選挙は、
「この党(ひと)がキライだからダメ」ではなく、
「この党(ひと)が言ってることは、僕が進んでいくワクワクのタイム
ラインに沿っているように思う!よし、応援しよう!」
という意図、基準で選択、投票したら良いのではないでしょうか?
なんにせよ投票しないのは、この世界の「いまここ」の存在と
しては、(自分自身に対して最も)無責任なような・・・
そんな気がします。(個人的印象です)
ならばこそ、否定や恐れからではなく、それぞれのワクワクが進む道
へ、絶対的ワクワクで選びましょう^^
選挙、行きましょう!!