プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール: チャクラ
よく聖人の頭上に、「天使の”輪”」が描かれていることがありますが、それは「クラウン・チャクラ」を
”視覚”できる人が、「当時存在していた事」を物語っているのだと、バシャールは話しています。
一般的に私たちは、五感で感知できる”範囲”が、ある程度決定されています。
ですから、範囲外の波動域に存在するエネルギーを「存在しないもの」として今までずっと捉えてきたのです。
しかし近年、波動が上昇するにつれ、色さえ見えないが、白い煙のような、モヤモヤしたオーラを見る人が
増えています。
または見えなくても、手から出るエネルギーを実際に”感じる”事が出来るようになったり、目の端に何か
動く物を捉えたりする事が出来るようになっています。
頭上にあるクラウン・チャクラは、逆円錐状に上へ伸びていて、宇宙の波動をそこから受け取る仕組みと
なっています。
つまり、ハイヤーマインドの意識と繋がる場所というわけなのです。
また「ルート・チャクラ」は円錐状に下へ伸びていて、地球と繋がっています。
瞑想で「波動アライメント良」になると、額がサワサワする事がありますが、それはクラウン・チャクラで波動を
受け取っている合図、つまりは”受信モード”のサインでもあります。
*注)全員そういう現象を体験するわけではありません。
これらはもちろん、私たちの五感で感知できる範囲外となるので、なかなか浸透しにくいコンセプトかもしれま
せん。
しかし、高質の情報にアクセスするには、クラウン・チャクラを始め、全てのチャクラ・ポイントがバランス良く
起動する事が肝心なのです。
全部のチャクラ・ポイントがバランス良く起動するようになると、意図する情報にアクセス可能となり、ハイヤー
マインドの視点で行動する事ができるようになります。
(転載終了)
ここ数年、目の端あたりで動いたり、キラっと反射するなにかをよく捉えます。
集中することで、指先に電流のような感覚も感じます。
いい感じ!^^
いつもありがとう、バシャール!
バシャール: チャクラ
よく聖人の頭上に、「天使の”輪”」が描かれていることがありますが、それは「クラウン・チャクラ」を
”視覚”できる人が、「当時存在していた事」を物語っているのだと、バシャールは話しています。
一般的に私たちは、五感で感知できる”範囲”が、ある程度決定されています。
ですから、範囲外の波動域に存在するエネルギーを「存在しないもの」として今までずっと捉えてきたのです。
しかし近年、波動が上昇するにつれ、色さえ見えないが、白い煙のような、モヤモヤしたオーラを見る人が
増えています。
または見えなくても、手から出るエネルギーを実際に”感じる”事が出来るようになったり、目の端に何か
動く物を捉えたりする事が出来るようになっています。
頭上にあるクラウン・チャクラは、逆円錐状に上へ伸びていて、宇宙の波動をそこから受け取る仕組みと
なっています。
つまり、ハイヤーマインドの意識と繋がる場所というわけなのです。
また「ルート・チャクラ」は円錐状に下へ伸びていて、地球と繋がっています。
瞑想で「波動アライメント良」になると、額がサワサワする事がありますが、それはクラウン・チャクラで波動を
受け取っている合図、つまりは”受信モード”のサインでもあります。
*注)全員そういう現象を体験するわけではありません。
これらはもちろん、私たちの五感で感知できる範囲外となるので、なかなか浸透しにくいコンセプトかもしれま
せん。
しかし、高質の情報にアクセスするには、クラウン・チャクラを始め、全てのチャクラ・ポイントがバランス良く
起動する事が肝心なのです。
全部のチャクラ・ポイントがバランス良く起動するようになると、意図する情報にアクセス可能となり、ハイヤー
マインドの視点で行動する事ができるようになります。
(転載終了)
ここ数年、目の端あたりで動いたり、キラっと反射するなにかをよく捉えます。
集中することで、指先に電流のような感覚も感じます。
いい感じ!^^
いつもありがとう、バシャール!