プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:波動の”外”
前回お話したように、私達がバシャールの教えに納得しようとしまいと、バシャールは問題にする事は
ありません。
何故ならば、波動がマッチしない限り「何も浸透してゆかない」という、”宇宙の法則”を真に理解して
いるからなのだと、バシャールは話しています。
他人に理解してもらおうと頑張ったり、納得してもらおうと頑張ったりする事は、ある意味波動の無駄
遣いであると、バシャールは続けます。
つまり、「貴方以外の”世界”」に首を突っ込む行為自体が、ワクワク波動の”外”にいる証となる
のです。
では、人を納得させる事や、理解を得る事にワクワクするとします。
この際、”軸”となる部分はどこにあるか考えてみましょう。
バシャール曰く、
この場合は「理解して欲しい”教え”」に対してワクワクしているのではなく、「自分の意見が”正論”
である事」を証明したい、納得してもらいたい、理解してもらいたいという心理が軸にある事を意味して
います。
ですから、”教え”を浸透させたいという要求というよりも、貴方という人物像を”認めてもらいたい”
という欲求が軸にある事を意味しているのです。
イコール、「自分は十分認めてもらっていない」という想いを、宇宙めがけて訴えかけているという
わけなのです。
「貴方の事を、理解 ”できない”人に、心を傷める必要は全くない事を改めて知ってください」 と
バシャールは話しています。
貴方は世界でたった一つの、貴方だけのユニークな世界を持っています。
それを他人の誰かが認めないからと言って、折角のワクワク波動内から外へと飛び出る必要は無いのです。
「もっと、自分のワクワクを大切にしてゆきましょう」と、バシャールは話しています。
そして、「シバイ」の精神で突き進んでゆきましょう!
*シバイ:古代エササニ語で、私の突き進む道を、誰も邪魔する事は出来ないという意
(転載終了)
一生懸命なにかを説き伏せようとしても、それに対する興味が無い以上、どれだけがんばっても馬の耳に
念仏です。
それよりも、あなた自身のワクワクを見せつける方が何倍も効果的です。
(でもここで、「見せつけることをがんばる!」というのはナンセンスですが^^;)
あなたを見て誰かが、「あのひとは、なんであんなにワクワクと生きているのだろう?」と思い、
そのひとの、なにかしら変わろうとするきっかけになれるならば、これほど素晴らしいことはない
でしょう。
どんな理屈よりも素晴らしいと思います。
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:波動の”外”
前回お話したように、私達がバシャールの教えに納得しようとしまいと、バシャールは問題にする事は
ありません。
何故ならば、波動がマッチしない限り「何も浸透してゆかない」という、”宇宙の法則”を真に理解して
いるからなのだと、バシャールは話しています。
他人に理解してもらおうと頑張ったり、納得してもらおうと頑張ったりする事は、ある意味波動の無駄
遣いであると、バシャールは続けます。
つまり、「貴方以外の”世界”」に首を突っ込む行為自体が、ワクワク波動の”外”にいる証となる
のです。
では、人を納得させる事や、理解を得る事にワクワクするとします。
この際、”軸”となる部分はどこにあるか考えてみましょう。
バシャール曰く、
この場合は「理解して欲しい”教え”」に対してワクワクしているのではなく、「自分の意見が”正論”
である事」を証明したい、納得してもらいたい、理解してもらいたいという心理が軸にある事を意味して
います。
ですから、”教え”を浸透させたいという要求というよりも、貴方という人物像を”認めてもらいたい”
という欲求が軸にある事を意味しているのです。
イコール、「自分は十分認めてもらっていない」という想いを、宇宙めがけて訴えかけているという
わけなのです。
「貴方の事を、理解 ”できない”人に、心を傷める必要は全くない事を改めて知ってください」 と
バシャールは話しています。
貴方は世界でたった一つの、貴方だけのユニークな世界を持っています。
それを他人の誰かが認めないからと言って、折角のワクワク波動内から外へと飛び出る必要は無いのです。
「もっと、自分のワクワクを大切にしてゆきましょう」と、バシャールは話しています。
そして、「シバイ」の精神で突き進んでゆきましょう!
*シバイ:古代エササニ語で、私の突き進む道を、誰も邪魔する事は出来ないという意
(転載終了)
一生懸命なにかを説き伏せようとしても、それに対する興味が無い以上、どれだけがんばっても馬の耳に
念仏です。
それよりも、あなた自身のワクワクを見せつける方が何倍も効果的です。
(でもここで、「見せつけることをがんばる!」というのはナンセンスですが^^;)
あなたを見て誰かが、「あのひとは、なんであんなにワクワクと生きているのだろう?」と思い、
そのひとの、なにかしら変わろうとするきっかけになれるならば、これほど素晴らしいことはない
でしょう。
どんな理屈よりも素晴らしいと思います。
いつもありがとう、バシャール!