0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

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初めての遭遇 S1・E2

2015-12-01 10:25:30 | 宇宙規模の情報開示
「コズミックディスクロージャー」

エピソード1、シーズン2 「初めての遭遇」

http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-first-encounter.html

↑↑↑
今回もコチラからお読みください。

読後のついでとして、以下に要約。




それまでそんなにコンタクトをとったことのない存在。
コーリーが名前を公表し、もっと詳しい情報を開示し始めたところ、また新たな展開が起きた。

この同盟に、「ブルー・エイビアンズ」がコーリーを指名。
彼らと他のグループとの連絡役になってほしいと、否応無しに巻き込まれた。


「ブルー・エイビアンズの典型的なコンタクト方法」

自宅に現れるか、もしくは小さい球体を送ってきて、それで運んでいく。それは小さなオーブ。
彼らは背丈8フィート(2.4メートル)あり、コーリー宅にも何度か姿を現した。
時々彼らが自宅に現れる、というのが4年間続いた。


シャトル・クラフト(宇宙船)
五人乗りの小さなシャトルで、前に二人、後席に三人乗れるようになっている。
シップは三角形で、上はピラミッドのような形をしている。
側面が開くようになっていて、そこから乗る。
裏庭でそれが浮いているのがわかると、裏庭に行って乗る。
足を踏みいれると、少し沈んで動く。
着陸装置はない。
船体は、黒からグレイっぽい、ステルス爆撃機を連想するような色。
2~3分のうちに、LOC・ルナー・オペレーション・コマンド(The Lunar Operation Command-月運営司令部)へ。


LOC会議室にて、

背後を見ると、そこにブルー・エイビアンズの一人が立っていた。それがロー・ティアー・エー(Raw-Tear-Eir)
「スフィア・ビーイング」にはゴールデン・トライアングル・ヘッド(訳注: 黄金の三角形の頭、の意)と呼ぶ存在も
いる。
頭はゴールドの逆三角形で、とても大きな青い目をしている。
肩幅はとても狭くて、頭と同じくらいの幅。背丈は10フィート(3メートル)くらい、ブルー・エイビアンズより
2フィート(60センチ)高い。
腕も脚も極端に長くて細い。服は着ていない。生殖器官や、そのようなものもない。
肌は光沢のある茶色で指は3本あり、つま先は3本に分かれていてこういう風に支えて立ちます。三脚のように。
体内には骨というものがないよう。
かなり奇妙な、幻影のような姿をしていた。

彼らが現れた途端、やじは飛ばなくなった。


「ティアー・エー」に、前を向いて自己紹介しなさいと言われた。
そして、彼が言ったことをすべて一語一句そのままに伝えなさいと。入念に何も変えずに、そのままを繰り返すよう
言われた。すべて、一語一句そのままでなければならないと。


Q.「エイビアンズは、ONEの法則の、あのラーなのか?」

A. ”私はロー・ティアー・エーです”(ただそれだけ。)


「ONEの法則」では、すべての質問に対し、答えは必ず「私はラー」で始まる。


Q.「なぜこんなにたくさんの球体が必要なのか。 太陽系には100もの球体があるのは何故か、それにこの存在達は
  大きなシップが必要なのか?」

A.(ロー・ティアー・エー)
 ”私達は輸送手段を必要とはしていません。太陽系全体に、100を遥かに越える球体が等間隔で配置されています。
  これらの球体は、あなた方にとっての機器ともいえるもので、あなた方の太陽系に到来している、高チャージな振動
  エネルギーの津波嵐を緩衝させるために配置されています。
  あなた方のシステム(太陽系)は銀河のある領域に入って行きますが、これらがあなた方の星、惑星、住民達の生活に
  不利な影響を与える事はありません。"


Q.「あなた方は球体の中で生きていないのであれば、非物質化した後あなた方はどこに行くのですか?」

A.”私達の多くは自分達の現実に調節を戻し、その他はあなた方の言葉でいう「覆われた」状態で残り、地球上の活動を
   観察します。
   地球やあなた方の他のコロニー(居留地)、周りの人々には知られていない設備を観察します。”


つまり彼らは別の位相に出るか、隠れるということ。その他は、自分の現実に戻る。
彼らは、球体の中にはいない。


Q.「実行可能な諜報を持った、別の秘密宇宙プログラムが離反しましたね。彼らは大きな変化を起こし大勝利を収める
  ことができたはずなのに、その後に介入が入ったのはどうしてですか?”

A.”介入が入って以来、策略は変わり、混乱が起きていました。火星と地球で極めて破壊的な出来事が起こり、たくさんの
  無垢な生命が失われました。
  その新たな策略は「この規模くらいの巻き添え被害は容認できる」という方向に同盟を向かわせている、その不穏な兆し
  だったのです。”


火星のある施設では確か25万人ほどが亡くなった。
同盟からの新たな離反者が指揮した、軍事攻撃だった。

ティアー・エーや彼の仲間は、それについてかなり憤慨していた。
「外面バリア」が設置されてから、二つの秘密宇宙プログラムのグループが太陽系に再び入ってくるのを阻止されていた。
彼らの一部を帰らせようと、働きかけている人々(ギャラクティック国家連合を欲し、質問していた人達)もいた。

バリアが築かれた時、ギャラクティック国家連合のほぼ全員が、太陽系外にいた。
予測可能な限りの未来において、太陽系内・太陽系外ともにすべての移動は保留である、と伝えられた。


同盟はこのスフィア・ビーイングに何を期待しているのか?

初めのころは、彼らが来て、救済者となること。介入してもらい、敵を一掃するために攻撃的テクノロジーを授けてもらうこと。
しかし彼らは「愛と許しのヒッピーメッセージ」と揶揄されるような、意識を高めるというメッセージを携えてやってきた。
軍関係者達の多くはあっけに取られ、とても懸念していた。


その時に舞台裏で進行していたすべての計画をわかってはいなかった。
そしてブルー・エイビアンズ、ティアー・エーは、太陽系にエネルギーの津波がやってくると言った。

「このエネルギー波は潮の満ち引きのようにやってくる。波でやってくる。この太陽系にも、周りにある星団も、銀河の
 ねじれフィールドにいて、地球は銀河のこの、高エネルギー域、そういうエリアに入っていっている」

そのエネルギー波によるダイレクトですぐに現れる影響とは?

もし彼らがこのエネルギーを和らげてくれていなかったら、壊滅的なあらゆる太陽活動が起きていただろうし、人間や動物は
突飛な行動をしただろう。
深刻な気候問題、地震、こういったものを球体がすべて和らげている。
このエネルギーは、地球人のために緩和されていると思われる。

「突飛な行動」とは、 終末を迎えた狂乱状態のように、エネルギーの変化はとても手に負えない状況になる。
それは人々の意識に影響し、夜な夜な、近所で一つ二つの発砲があるといったものではなく、ありとあらゆる発砲、暴動、
狂気沙汰が起こり、人は反動的になって明白な理由もなく突飛な行動に走ったりするだろう。



ほとんどの人は自分の思考は自由意志だと感じていて、自分の頭にある事をどう思考し、感じるかについては、他からの影響
を受けていないと思うものだが、実は「みんなが、繋がっている」

みな、一つの集団意識を持っていて、エネルギーレベルでは背景音や宇宙の背景エネルギーの影響を受けている。


このエネルギー変化が続いた時に、我々は何を得るのか?

我々はこの今、意識を高めるための時間を得ている。
彼らのメッセージにある、「もっと愛になること」、「もっと自分や他人を許せるようになるために」。

彼らが言うには、それがカルマをストップさせる。
「日常を通して、自分自身や自分のニーズに意識を向けるのではなく、他者への奉仕にフォーカスせねばならない」、
「他者を助けること」、「他の人達に踏みつけにされないこと」、「共感をもとうとすること」、「他者を助けること」、
「日々意識と波動を高めようと努めること」

に意識を向けること。


彼らは、「新たな神様」のふりをしようとしているわけではない。

彼らが徹底して言い聞かせた事。コーリー自身がグルであるかのような印象を与えないよう、細心の注意をはらうこと、
謙虚なままでいること、これがカルトや宗教にはならないよう確実に注意を払うこと。

彼らはこれまでに3度、同じメッセージを伝えようとした。
そして毎回、彼らのメッセージは歪められ、人間はそれをコントロールの道具にしてカルトや宗教に変えてしまった。

高いエネルギーが到来している間は、カルマも即刻起きる(と彼らに言われた)
そして即刻、カルマが生じるので、攻撃に対してもオープンでいること。


人に説き勧めていることを実践せねばならない。

自分の言っている言葉に注意を向け、その内容をもっとよく具体化した存在になろうと努めなければならない。

もっと愛深くなる、他人を許す。


それは簡単そうに聞こえるが、いまの人類にとってはとても難しい生き方かもしれない。
「エリート達」の信じていることとは、真反対である。


「その道を歩もうとした人は誰でも、何度でもつまづきます。人間ですから、自分を嫌っている相手を愛するのは難しいこと
 です。顔に唾を吐きかけてくる(軽蔑してくる)人を許すのは困難です。たやすい道ではない。ですが、もし意識を高めて
 高次波動の人間もしくは存在になりたいなら、その道をゆくしかないのです」



意識と物理的現実は関係がある。

我々を奴隷化するために使われた概念と同じ。

我々の集団意識は、我々を「奴隷化するためのツール」として利用されてきた。
権力者はメディアを使って、我々の集団意識に種を植え付け、のちにマス・メディアや「敵と見せ掛ける芝居」を使って
なんらかの事件・衝突を起こし、我々の感情的なエネルギーをひき出す。
そして集団意識を使って、その状況を実際に創造させ、実際にそうなるように仕向ける。

「イマジニアリング(アイデアを具体化させること)」

彼ら(エリートたち)は欲しいがままの結果を我々に具現化させるために、そのパワーを実際に高める努力をしている。

「我々の意識のパワー」を完全に理解していて、すべて(我々の思考、光、エネルギー、物質)は、すべて状態、振動の状態
であることを理解している。
我々の意識は振動状態である。
共同意識はとてもパワフルな共同創造メカニズムであり、周囲のすべての振動状態に影響を与える。
いったんそのパワーを利用できるようになると、我々は現実を変えることができる。

特に我々はいま、銀河の高次振動領域に突入し、振動も高次になっているので、エリート達、その他我々を閉じ込めておき
たい他グループに「対処するためのフォース」は、もっと高まってゆく。


地球人、「DNAミックスのたいそうな寄せ集め」から起きてきたこと、それは我々には、他にいるだいたいの存在よりも、
「感情の幅がとても広い」ということ。

彼らにも我々と同じように感情があるが、我々のライト・ボディと遺伝子がいじられたお陰で、我々の感情の幅はとても
広い。
これはありがたいことでもあり、同時に不幸でもある。

たとえばいまは、地球人は感情をコントロールできない。
影響力があるので、意識レベルがコントロールされていないから、いまは困ったことになっている。


もし誰かが批判的な表情をうかべて地球人を見ているとすると(嘲りの表情をして見せて)この遺伝子ミックスと感情幅の
ために、地球人は他の知的文明の反応よりも、強い感情反応を起こす、ということ。
他のどんな社会よりも、強い反応を示す。

地球人は、「そのように作られている」

しかしいったん、意識のコントロール方法を身につければ、素晴らしいことでもある。
感情は、意識の活性剤のようなもの。
感情はつながりあって機能する。そうやって意識は活性化する。

地球人はとてもパワフルな「共同創造存在」となることができるし、素晴らしい、新しい世界を生み出すこともできる。
「操作」を受けないようになれば。
自らの感情と意識の扱い方を身につけさえすれば。



宇宙プログラムの同盟が武力攻撃をすることを、スフィア・ビーイング・アライアンスは許容していない。

「秘密宇宙プログラム同盟」には、防衛のためのテクノロジーが与えられた。

大量の生命が失われるため、これ以上の攻撃は起こすなと言った。
開示後、文明に引き継ぐことになる、この基礎構造をこれ以上破壊してはいけないと。
この開示後文明は、さながら ”スター・トレック” のような文明の基盤となるから。

「開示」というのは本当に重要なキーワードとなる。

「完全なる情報開示」 こそが、彼らの目的。

スフィア・ビーイングは、我々が「開示」を達成できるよう助けてくれている。
彼らは人類が情報開示によって立ち上がり、自分自身を自由に解放することを望んでいる。

「騒動は起きるでしょう、大勢の人が腹を立てるでしょうから、厄介な部分もあるでしょうが、彼らは私達が、人類のまったく
 新しい時代を築く土台となるようなやり方で行うことを望んでいます」




(要約終了)

今後も、つづきをぼちぼち、まとめて行こうと思います。


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