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バシャール: 私達のクオリティとは

2017-05-14 19:31:06 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール: 私達のクオリティとは




地球にもともと存在していた ”猿人/ホモ・エレクトス”に、高次的存在であるアヌンナキの遺伝子と
その他の存在の遺伝子が加えられて、現在の私たちが造られています。

でも、高次的存在のアヌンナキのクオリティを引き継いでいるわりに、なぜ紛争などの対立波動が未だ
存在するのでしょうか。



「全くもってルール違反」であったにも関わらず、アヌンナキは「労働力を確保する目的」で私達を作り
出しています。

しかし、彼らのグループ内には、「魂が宿って進化する高次的存在を作り出したい」と願うアヌンナキも
存在していたとバシャールは話しています。

いずれにせよ、「アヌンナキの持つクオリティ」を「”オフ”にした遺伝子」が、私達の遺伝子に組み
込まれていたのです。

そうする事で、意識が覚醒しずらい、前進して答えを導き出す能力を身につけにくい、いわゆる物質的視点
にフォーカスする存在を作り出したというわけなのです。



また当時のアヌンナキは、自分たちを”神”と称し、そこに住む人達から崇拝されるよう仕向けて、ヒトの
社会をコントロールしていました。

これが、地球上に存在する宗教の”モト”となっているのだとバシャールは話しています。

つまり「自分の力を外に託して、他人軸で生きる」という概念は、ヒトがヒトとして歩み始めたその時代
から息づいていたというわけなのです。



オフになっていたアヌンナキの遺伝子は、現在既にオンになっていると話しています。

ただ、オンの状態を活用するか否かは、それぞれ個人の選択となります。

「アヌンナキのクオリティがオンの状態」とは、

ガンマ状態になれる(受信モード)、明晰夢が見れるようになる、ありのままの自分になる、
エンパス能力が強化、心に沿って行動、波動アライメント良、スピリチュアルに覚醒・・・

という具合です。

逆にオフの状態とは、紛争や葛藤などのサバイバルモード、弱肉強食世界、物質主義、干渉や強制といった
「分離を表す波動」となります。



(転載終了)



知っていても、「真実の歴史」は何度も読み込むことが大事です。

いつもありがとう、バシャール!




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