この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
前回の話題と重なるかもしれませんが、小さいころかなり引っ込み
思案(と言われてました)だった僕は、ことあるごとにひとからの
言葉や行動を気にして、不必要に傷ついていたように思います。
「・・・なんでそんなこと言うんだ(するんだ)・・・」
みたいな感じにね。
それがだんだん成長していき、知らず知らずだんだんと図太くなって
いくわけです。
そうなるにつれて、いままで気にしてたような物事が、だんだんどう
でもよくなってくる。
輝く繊細な少年時代がウソのように・・・(笑)
で、なにか不快(と思われるような)なこと言われてもされても、
「だからなんだ?バカバカしい」
と、蹴散らすような感じに・・・いつのまにか変わってました。
もちろん、大事に思っているひとからの言葉や行動は、一回思考回路
にまわすのですが、どう考えても納得できない場合は、エラそうにも
「そこは認められん」とか、ときにはそのひとまでも「敵」と認識する
ことさえありました。
こういう思考は、一般的に「アイデンティティーを保持する役割」が
あると言われています。
まあ、それはあなたが世間を「荒波」だと認識している場合での、正常
な機能であり、これも一般社会の「常識」と言えるかも。
で、
世間をわざわざ「荒波」と認識しないでいい、と気付いたいまになっ
て考えると、改めて子どもの頃の思考パターンのほうが、ある程度
正しいと思えます。(正しい、という概念ありきで進めます☆)
いまにして「軟弱・脆弱」にさえ思える、あの思考が。
「なんでそんなこと言うんだ・・・」 は、正解まであと少し。
本来は、
「なんでそんなこと言われたんだろう?自分自身でどこか直すところ
があったんだろうか?」
というのが正解。
(今の価値観では。でも同時に、この世は良いも悪いもない、とは
言ってますケド^^; 今日はとりあえず)
図太くなったいまだからこそ、相手に非を探さず、まずは自分自身を
顧みてみる。
修正した方がよさそうな個所が見つかったら、それを意識して行動し、
必要ならその相手とも対応する。
そうすれば、「自分を変えればすべて(世界)が変わる」 ということ
が理解できるのに。
ということは、やはり子どもの頃の感覚のほうが、かなりいい線行って
る。
ある程度オトナ(と思い込んでる状態)になって、世間に対して図太く
なったことを成長と呼ぶかもしれませんが、図太いだけでは、成長は
止まっている。
一見後退に思える、子供の頃の思考を思い出すことも、それは成長に
繋がる。
さあ、大人の階段の~ぼる~、から、さらにワンステップ進みましょう。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
おはようございます^^
前回の話題と重なるかもしれませんが、小さいころかなり引っ込み
思案(と言われてました)だった僕は、ことあるごとにひとからの
言葉や行動を気にして、不必要に傷ついていたように思います。
「・・・なんでそんなこと言うんだ(するんだ)・・・」
みたいな感じにね。
それがだんだん成長していき、知らず知らずだんだんと図太くなって
いくわけです。
そうなるにつれて、いままで気にしてたような物事が、だんだんどう
でもよくなってくる。
輝く繊細な少年時代がウソのように・・・(笑)
で、なにか不快(と思われるような)なこと言われてもされても、
「だからなんだ?バカバカしい」
と、蹴散らすような感じに・・・いつのまにか変わってました。
もちろん、大事に思っているひとからの言葉や行動は、一回思考回路
にまわすのですが、どう考えても納得できない場合は、エラそうにも
「そこは認められん」とか、ときにはそのひとまでも「敵」と認識する
ことさえありました。
こういう思考は、一般的に「アイデンティティーを保持する役割」が
あると言われています。
まあ、それはあなたが世間を「荒波」だと認識している場合での、正常
な機能であり、これも一般社会の「常識」と言えるかも。
で、
世間をわざわざ「荒波」と認識しないでいい、と気付いたいまになっ
て考えると、改めて子どもの頃の思考パターンのほうが、ある程度
正しいと思えます。(正しい、という概念ありきで進めます☆)
いまにして「軟弱・脆弱」にさえ思える、あの思考が。
「なんでそんなこと言うんだ・・・」 は、正解まであと少し。
本来は、
「なんでそんなこと言われたんだろう?自分自身でどこか直すところ
があったんだろうか?」
というのが正解。
(今の価値観では。でも同時に、この世は良いも悪いもない、とは
言ってますケド^^; 今日はとりあえず)
図太くなったいまだからこそ、相手に非を探さず、まずは自分自身を
顧みてみる。
修正した方がよさそうな個所が見つかったら、それを意識して行動し、
必要ならその相手とも対応する。
そうすれば、「自分を変えればすべて(世界)が変わる」 ということ
が理解できるのに。
ということは、やはり子どもの頃の感覚のほうが、かなりいい線行って
る。
ある程度オトナ(と思い込んでる状態)になって、世間に対して図太く
なったことを成長と呼ぶかもしれませんが、図太いだけでは、成長は
止まっている。
一見後退に思える、子供の頃の思考を思い出すことも、それは成長に
繋がる。
さあ、大人の階段の~ぼる~、から、さらにワンステップ進みましょう。