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バシャール:仲間たち

2017-03-27 15:40:52 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。


バシャール:仲間たち



「動物だからヒトと劣る」、という考え方は「古い概念」であるとバシャールは話しています。

私達のように「認識して行動を起こす存在」のみが、知的存在というわけではありません。

私達を含めた動物達、植物や鉱物にも、”意識”がちゃんと存在し、自分自身の存在を認識する”術”を持っているのです。

しかし、私達と同じアプローチ方法で”自己承認”しているわけではなく、彼らには彼らなりの”独特の方法”が存在して
いるというわけなのです。



ヒトの認識方法が”総合的”だと捉えるとしたら、動物達の認識方法は”専門的”であるとバシャールは話しています。

つまり、植物も動物も、貴重な情報がギュッと詰まっている”地球の図書館”または、”データーバンク”なのです。


* 図書館の本で例えると、動物は「専門書」となります。


彼らの精通した概念から、様々なアイデアを抜き取って、私達は自分達の社会に手広く反映させています。

もしも彼らの存在が物質界から消滅してしまう事があったとしたら、大量の情報がごっそり抜け落ちてしまう事を意味して
います。

よって、現在の方法とは全く異なる方法で必要な情報にアクセスする”方法”を編み出す必要性がでてきてしまい、私達の
前進スピードにも影響が起るようになります。



「地球の波動は、動植物たちのピュアな波動で維持されている」と言っても過言ではありません。

頭のてっぺんからつま先まで、彼らのピュアなエネルギーに助けてもらって、私達は生きているのです。

感謝の気持ちを忘れずに、地球の仲間とともに一緒に前進してゆきましょう!



(転載終了)



・何も考えずに、動物の肉を食べる
(・・・・例えば「肉食女子」、なんて言うけど、ただただ、体内と排泄物・ガスが「ひたすら臭い」ってのが事実)
(・・・・肉をガッつく男(女)が行動的、積極的、頼もしい、なんてイメージ自体、すでにカビが生えてると思うのですが)

・感謝しつつ、動物の肉を食べる

・肉を食べる量が減り始める

・肉を食べるのが気持ち悪くなり、食べなくなる

・ビーガン生活へ



・・・・僕は3番目に入ったところでしょうか。


人間を愛するあまり、動物たちはその身、命まで捧げてくれているのです。
彼らだって、それは痛いし、恐ろしいのです。

でもそれは、僕ら人間が、彼らの「肉」を望むから。しかも思考停止で、彼らの「肉」をただ摂取することを望むからです。

今回のタイトル、「仲間たち」に、ここまで胸が痛むとは。。。。。


でも、寝て、起きて、空腹になったら、いまだ僕も、肉を調理しますし、食べます。
でも明らかに、重いものや、摂取量そのものは減っていると自覚します。


良いとか悪い、ではありませんし、感謝して・・というのが基本なのですが、やはり自然とそちらに流れていくようです。

僕らは「成り行く」を経験中の存在ですから。




いつもありがとう、バシャール!



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