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月の運営司令部 S1・E3

2015-12-10 09:11:24 | 宇宙規模の情報開示
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lunar-operation-command.html


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今回もコチラからお読みください。

読後のついでとして、以下に要約(といっても、内容が濃く、かつ多いので要約とは言えないかも)



・・・・・・・・・・・・・・・・



「私達の太陽系とさらなる領域の産業化が起きている。政府、軍隊によって」

「彼方で行われてる宇宙プログラムや、宇宙全般に地球から繋がるために要になっているのが
 LOC(Lunar Operation Command -月運営指令部)。


「LOCの外観」

50年代に建てられてから、どんどん新たな設備が増築されてきたのが見てわかるような外観。
クレーターの中、岩だらけのところに溶け込むように建てられている。
岩の中に建てられている部分もあり、地上にはあまり出ていない。

コーリーは、ほとんどの部分にアクセスできない。
地下はベル(鐘)の形になっていて、どんどん降りて行けるような構造。
しかし月の表面には、そのベルの形は見えないようになっている。

ベルを上から見たような、もしくはピラミッドの頂点を上から見たような形が見える。
見えるのはてっぺんだけ。しかし地下で、縦にも横にも広がっている。

月の裏面には、人間の作った基地もある。

Dark Fleet(闇の艦隊)という秘密宇宙プログラムの基地で、大勢の人がそこから宇宙船が
出てくるのを見ている。

この基地の位置は、だいたい「10:00の位置(時計に見立てて)」
このエリアを宇宙船がうようよと飛んでいるのを見たり、映像に撮ったりした人も結構いる。
地球からも目撃はされている。

地球からはあまり見えないよう、ほとんどが裏側にある。
こちら側には、宇宙船が出入りする入り口がある。
他にも、あるエリアはETグループが私達から見えないようにホログラムのシールドを覆って
いる。
理由は明らかで、こういったものを地球上の人達は見るべきではないので、見えないように
している。



「LOCが実際に建てられた時期」

現NAZI(ナチ)の設備が30年代後半から40年代に建てられたが、その設備に建増しされて
LOCが出来た。

当時アメリカの産業パワーが関わり始めてからは、彼らは多大な労力を費やしてめちゃくちゃに
建増した。本格的に建て始めたのは50年代後半。



「もし50年代に既にこんなものがあったなら、どうしてアポロ計画など行った?なぜ月に着陸
 した?何の意味が?」

あらゆるレベルのプログラムがある。
NASAもやっているし、NASAに相当する軍関係のプログラムもあって、軍関係者は
「このプログラムが最先端だ」と思っている。

防衛の機密情報取扱許可に関する限り、太陽系で進行している”知っておくべき”ことについても、
彼らは階級構造でも頂点にいると思っている。

それぞれのレベルの人に「あらゆる段階の嘘」が伝えられている。
それぞれの区分内ですべての人が、
「自分が最先端の最重要の仕事をしている。自分が一番よく知っていて、他の区分の仕事は
 すべて自分の下にある」と思っている。

「あなたは特別だ」という気にさせれば、その人は「自分は最高に選りすぐられた人間だ」と思って
 もっと頑張って働く、ということ。現実には自信過剰といえる。


「アポロ計画」は、かなりの部分で「不正資金洗浄のための活動だった」可能性がある。
秘密宇宙プログラムにお金を流すために。

あのプログラムを下の方のレベルで動かしていた人達は、本物の計画だと信じていた。
「これが最先端で、我々の持ちうる最高テクノロジーだ」と、本当に思っていた。

彼らは機密情報やすべて、全レベルで欺いていた。

月の基盤構造を増築するために必要な現金を、思いつく限りの、ありとあらゆる名目で流していた。



月はとても厳しいルールがある「厳格ゾーン」。
中立ゾーンで、発射体を打ちこむなんてまともな考えではなかった。
もう二度と来ないようにと警告された。

月の裏側のどの領域も、あらゆるETグループが所有し、住んでいる。

不仲で過去、何千年にもわたって戦争してきたグループもいくつかいる。
互いから数キロしか離れていない所に基地を持っていたりすが、そこでは何千年も平和にやってきて
いる。



観察地としても、また自分達の実験のために地球に行き来する地としても、月は完璧な場所。

ありとあらゆるETがいる。人間タイプ、人間タイプではないもの、他のET達をまったく好んでいない
タイプも居る。
月については「外交協定」がある。
月が外交の場として「中立ゾーン」なのは、月がとても特別だから。
この協定が破られることはまずないだろう。


「Super Federation Conference(特別連邦会議)」で、少なくとも40のグループがいて、彼らの行っている
ことについては全員が同意してはいなかった。
いろんな意図がある中で、いついかなる時も、他の人の領分を侵さないこと。

月は幅2160マイル(3476キロ)しかないが、もう何千年も最悪のグループでさえ決して侵すことの
ない、外交中立ゾーンを設置した。これを侵すものはいない。
何の強制も要らず、誰も侵さない。

月のあるエリアには、古代に行われた戦いなどの残骸がたくさん残されている。
過去に起きたことの記憶のために、また証拠として。今もあり、通常は立入禁止になっている。

彼らには惑星ごと破壊する力(武器)がある。



「LOC」は、人間の活動にとっての焦点ポイント。
他のET達も自分達のLOCを持っていて、それが彼らの焦点ポイントになっている。


「LOC内部」

小さな居住のための場所が複数あって、二つから四つの寝台が置かれていて、廊下はとても狭い。
VIPエリアでは、廊下は広くなっていて、壁は木製パネルが貼ってある。桜の木のような、とても豪華な壁。
別のエリアからこのVIPエリアに移ると、まったく別世界のように違う。

制限区域があり、一定のエリアまでは入るのを許されている。
床には行き先別にいろいろな色でガイドする、マークや線が描かれている。

コーリーの場合、ほとんどすべてのことが最上階で行われる。
その下の2フロアは医療、先進医療的なことを行う所。そこから下には行ったことはない。



「同盟を組んでいるという概念」

この同盟は、時間が経つにつれ徐々にできた。SDI時代か、もう少し前の頃のSolar Warden(太陽の監視人)
が元のグループ。
SDI:Strategic Defense Initiative(戦略的防衛主導)のこと。「スター・ウォーズ計画」

70年代後半から80年代の頃で、彼らは90年代初期にかけて格上げされていった。

Solar Warden(太陽の監視人)の本来の責務とは、太陽系を侵入者から守るために警備をすること。
(特別連邦にいる40のグループには入っていない)
宇宙の交通制御、航空コントロールのような事もしていた。

大規模な侵入勢力がくれば防衛は無理だったかもしれないが、通りかかるETグループのほとんどのシップは
1機~5・6機だったので問題なかった。たくさんの、色々なグループがエリアを通過する。

40以上ものETグループが自分達の縄張りを主張し、どんなレベルであれ自分達のテクノロジーを持って
おり、”自分達の縄張り”を侵入者からも守っている。

Solar Warden(太陽の監視人)は太陽系を警備していると言っても、強大勢力にはとても対処できない。
太陽系に入ってくる「望ましからぬ侵入者」はたいてい、小さなETグループか、もしくは、宇宙船が
こっそりと1機でやってくる。

こっそり入り込み、「略奪者グループ」はよく奇襲攻撃に来た。やって来て、ものを取って、去っていく。
これはまだSolar Warden(太陽の監視人)の頃の話。


Solar Warden(太陽の監視人)が元のグループとなり、同盟が結成された。
今は、他の宇宙艦隊グループからの脱党者や離反者がメンバー。
中には、あらゆる「Black Ops 軍宇宙プログラム」から移ってきた人もいる。
「ICC(Interplanetary Corporate Conglomerate、惑星間複合企業)」もいて、これが最大規模のグループ。
彼らが太陽系のインフラのほぼ全てを所有している。

そして「航空宇宙産業の会社」はすべて。それ以外にも膨大な数の企業が。
ロッキード、ボーイング、マクドネル・ダグラス、ヒュー・エアクラフト社などすべて。

アメリカの企業だけではなく「Dark Fleet(闇の艦隊)グループ」も、彼らは先進テクノロジーを持った
「秘密艦隊グループ」で、その大部分は常に太陽系の外側にいる。

「UNタイプ」のグループがあり、地球上の、知っているような国はすべて所属している。
彼らはとてもリラックスした感じで、大きな軍隊的グループではない。

Solar Warden(太陽の監視人)が冷戦を開始した時、彼らはISS(国際宇宙ステーション)の前を飛んで
「偶然に」自分達の船を見せたり、そういうことをやっていた。


Solar Warden(太陽の監視人)が情報開示をしようとすると、他の宇宙プログラムは明らかにそれを嫌がり、
グループ間の闘争になって実戦に繋がろうとした寸前、
「スフィア・ビーイング・アライアンス」が活動を始め、秘密宇宙プログラム同盟にコンタクトしてきた。

その頃、「同盟」はあらゆるグループからの離反者を受け入れ始めていて、もはやSolar Warden(太陽の監視人)
グループではなくなっていた。
「同盟」は他のプログラムからの離反者から成り立っていた。

ありとあらゆる宇宙プログラムからの離反者の寄せ集めになっていたが、みな共通のゴールを持っていた。
それは、


「バビロン経済奴隷システム」を支配している、秘密地球政府の独裁に終止符を打つこと。

コーリー達が開発してきた「フリーエネルギー」や、何でも治癒させる、ありとあらゆる医療テクノロジーを
地球にもたらすこと。

そして環境を浄化すること。



これらのテクノロジーは経済システムを一晩で崩壊させるだろう。
経済システムは不要となる。
彼らは、これを地球に実現させたい。

「エリート達」が、何年もの間行ってきた人類に対する犯罪をすべて、情報開示することが「彼らのゴール」



「Secret Space Program Alliance(秘密宇宙プログラム同盟)」が、このゴールを念頭において行動の模索を
始めたのは(コーリーの知る限り)、90年代後半。
こういった概念が形を成し、2000年代初期に行動を開始した。

その頃はライブのビデオ画像の前を飛んだりして、人々の疑問をかきたて、偶然の情報開示を狙っていた。

「宇宙プログラム」では、ある時期までは地球へのコミュニケーションはすべてブロックされていた。
インターネットが出てきても、アクセスはブロックされた。

太陽系全体にインターネット放送がある。
宇宙プログラム独自のインターネットがある。地球のインターネットへのアクセスもある。
(読み込み専用のアクセスのみ)
最も信頼できる人達だけが、何かをネットにアップロードできるようだ(真実を漏らさないと信用された人だけ)

いま「同盟」は、地球の現状を知っている。

「離反する」と決めてから、彼らは同盟にいる人々に情報を開示した。
何が起きているかを知った同盟の人々は、これらの情報を、このテクノロジーを、人類にもたらしたい、という
意欲をさらにかき立てられた。




「同盟のゴールが達成されると、普通の人の生活、地球の暮らしはどうなる?」


“スター・トレック”時代そのものになる。”スター・トレック”に出てきた暮らしになる。

「ポータル・ステーション」ができて、飛行機などで移動する代わりに「スターゲイトシステム」のようなもので
どこにでも行けるようになる。

「レプリケーター(自己複製機)」もあるので、飢餓はなくなる。

砂漠は脱塩された水によって、緑豊かに変わる。

大量の廃棄物も、「物質を他のものに変えるテクノロジー、ノウハウ」が解決できる。

現実にその「テクノロジー」はあり、いまはまだ共有されていない、というだけ。

経済的なやりとりは一切、必要なくなる。



移行の過渡期(人びとが無気力になったり)はあると思われる。
テクノロジーを手にして、人びとは少しばかり気がおかしくなる時期があるかもしれない。

全員が「自己複製機」を持っていて、毎日、あらゆるご飯を食べるためにボタンを押すだろう。世界中を旅したく
なるだろう。
太陽系全体が浄化され、きれいに片付いたら、そして至る所にある、ありとあらゆる廃墟を目にしたら。

開示されるものは本当にたくさんあるが、まずは過去に対処し、過去を克服するプロセスを経てゆかねばならない。


「レプリケーター(自己複製機)」による、効率的な武器での大量殺人、といったものを防止するために、
「バッファー・テクノロジー」がある。

「レプリケーター(自己複製機)」には「時間ドライブ」に「バッファー・テクノロジー」が使われていて、時間
ドライブがエンジンについている、ある宇宙船などは時間の逆行ができなくなっているらしい。

つまり「レプリケーター(自己複製機)」は3Dプリンターのように、核兵器を複製することはできない。
(規制がある)



「同盟」は、世界に光を当てたいと思っている。

地球上のすべての人間に、一度に真実を、情報をもたらしたい。

一定の人々だけではなく、すべての人に真実を伝えたがっている。

このテクノロジーと情報へのアクセスを、すべての人に渡したい、と。

裏工作は終わり、中途半端な情報開示も終わり。
すべてを、すべてを人類にもたらしたいと。






(要約終了)

今後も、つづきをぼちぼち、まとめて行こうと思います。


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