0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

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一なるものの法則」と秘密宇宙プログラム

2017-02-03 07:50:37 | 愛と感謝
コズミックディスクロージャー: シーズン6 エピソード13
「一なるものの法則」と秘密宇宙プログラム~技術で人類は救えるのか?


全文 ↓↓↓

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/cosmic-disclosure-6-13.html




やってまいりました、コーリーグッドの最新情報!

じっくり読まないと少し分かりにくいかも知れませんが、今回も本当に興味深いです。

最近ではコーリーの安否も心配されましたが、今後もどんどんと情報公開と、その理解が進み、広まっていくことを
望んでやみません。






~翻訳後記・一部抜粋~


銀河法典にあるように、宇宙の法は自由意志の尊重です。

宇宙の「警察」もそれを基本に動いているため、私たちが自由意志を表明しなければ、高次元の存在達はどんなに強大な戦力や
高度な技術を持っていても、いつまでたっても私たちを救えないのです。

いまの人類の自由意志は「このままでいい」と傾いているから、救いたくても救えないのです。

つまり、技術では人類を救えないということです。

闇の存在もちゃんと宇宙のルールに則って私たちを支配しているのです。

そうしなければ、彼らはすぐに宇宙の警察に捕まってセントラル・サン送りになるでしょう。

そこに気付けば、科学技術力で負けても、私たちが自由意志を最大限に表明すれば、すぐに助けが来ます。

このことをいかに民衆に気付かせるかがポイントです。

まあ、その前にまず真実を気付かせることが先決ですが。




(抜粋終了)




宇宙からは高次元存在から多くのメッセージが送られており、それらを「ひらめき」という形で受信したひとの「フィルター」を
通して、初めて具現化されます。


SF「スタートレック」世界における規律のひとつ、「プライム・ディレクティブ」という発想もそうなんですが、これは

「未開種族には、姿を見せることも、手を貸すことも許されない(彼らの歴史を曲げてしまうから)」というもの、つまり

「ある種族がワープ技術を獲得したとき、はじめて惑星連合(自分たち)は姿を現すことが出来る」 というものです。



しかし本来の「現実的なメッセージ」は、我々の「技術の進化」だけでなく「意識の進化」を促す内容です。

つまり、我々地球人は宇宙の法則(銀河法典)に照らして「(強制ではなく)自ら奴隷となっていること」に気付き、その上で
「本来の自由」を取り戻すために手助けしてほしいんだ!
ということを表明できるまでに「意識を進化させること」が出来て初めて、銀河連合が姿を現してくれる、というものです。



しかしそれが「ある段階まで技術的に発達して初めて、銀河連邦に参加できる」、という内容に変わってしまっているんですね。

これが個人個人にかかっている「フィルター」のひとつの例なのです。惜しいんですけどね。
もうちょっとだったんだけど^^;



そして、地球の変革の時に姿を現し、寄り添い、ともに進んでくれるという「高次種族たち」の表明!
もう嬉しくってワクワクが止まりませんよ^^

もちろん、「全ておまかせ」だということではありませんし、「従わねばならない」ということでもない。

改めて、「この世界を、社会を変えて行くのは僕ら自身なんだ!」という認識があって初めて、高次の存在が手助けしてくれる、
という理解を深めましょう。


なのでどうか安心して、焦ることなく、いま、この時代をワクワクとともに過ごしましょう!

愛と感謝を届けます。



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