幸せはひとの数だけ「在る」

おはようございます。



集合意識からのメッセージなど、よく気付き系（ここではそう書きますが）
のブログを読んだ人がコメント欄に

「・・・・書かれてあったここの表現は、こういう風に理解してよろしい
　でしょうか？」　

などとたまに書いてたりしますが、そういうのを見かけると
・・・・なんでわざわざ、そんなこと聞くのだろう？と思います。


そのとき、その文章を読んだり、なんらかの映像を観て感じたこと、それが、
受けとった人「だけ」にとっての、宇宙で唯一の「答」だからです。

正確に言うと、正解も間違いもないわけですが・・・

自分の感性や感情ではなく、それがたとえ、その言葉を放った人の思いを
「正解」とするならば、僕らの感性とはなんだろう？



学生時代、現代国語の問題で、「この文章の主旨を述べよ」というのが
よくあったけど、これに関して僕はずーっと、

「・・・文章として世に出た以上は、それをどう捉えるか、感じるかは読んだ
　人次第なのに、なんでこんな意味のないことを問題にするのだろう？？」

と思い続けてました。
だからこそ、成績は決して良いとは言えませんでしたが（笑）



たとえ、その言葉を放ったひとの思惑とズレていたとしても、それは、
その瞬間の、あなたの真実・・・

だと思うのです。

だから、どう感じようとも自由なんだから、わざわざ確認する必要はない
じゃない。

どうしても確認したいなら、唯一の、そしてなによりも信頼できるのが

「自問自答」！！！


数分後、いや数日後、いや忘れかけた頃かもしれないけれど、間違いなく
答えは出ます。
もちろん、シンクロしていれば、即答です。

ひとがどう捉えようと、関係ない。

答は一つじゃない！





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幸せは　形ではなく　あなたのハートが幸せを感じれば　

それが他の人には 幸せだと感じなくても　関係ないのです。

あなた達の教育で　正解はひとつだと教えられてきましたが、

正解は　人の数だけあるということを　思い出してください。

そして　すべての人の正解が　尊重されなければ　

それはとても窮屈な社会になります。

お互いの正解を尊重しあい　

干渉しない自由な環境であれば　皆が楽しくなります。


正解・・という概念に振り回されないように気をつけてください。


あなたに　愛と感謝　そして平和の光を送ります。







今日もありがとう　アシュタール！


読んでくれたあなたにも、ありがとう！