バシャール：ワクワクを受け止める

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：ワクワクを受け止める




「ワクワク」は、貴方の本質を表すエネルギーです。

ワクワクのエネルギーに「身を委ねる貴方」は、とても満たされた気分になります。

しかし『失った視点』でこれらのエネルギーを捉えると、途端に「執着する気持ち」
が誕生する事になります。

つまり、”ワクワクが無い側”を認識し、そこにフォーカスする貴方は、ワクワクに
執着心を抱くようになるというわけなのです。



ワクワクのエネルギーと、執着する気持ちは、「コインの裏と表」のように、
”同じエネルギー”を表しています。

ただ、その”同じエネルギー”をどのように捉えるかによって、体験が異なってくる
事を意味しています。

例えば、気分の良い時にパーティーに参加した貴方は、最高の時間を過ごす事になり
ます。
その逆に、あまり気乗りのしないパーティーでは、それほど楽しい時間を過ごせません。

つまり、貴方のムードが、これから引き寄せられてくる体験を決定しています。



「ムードをワクワクに設定するタイミング」は「朝一番、起きたて」が、一番良いかも
しれません。

なぜかというと、起きたてで、まだ現実の世界にドップリ身を寄せていない瞬間だから
です。

また、要らないお荷物を一旦手放して、夢の世界へ行っていますから、朝起きたて時は
一番要らないお荷物が、少ない時間帯でもあります。

このタイミングを利用して、貴方のムードをワクワクへと調律します。

これを毎日続けてゆくと、次第に貴方のムードは改善されて、ワクワクをしっかり
受け止められるようになります。



（転載終了）



ワクワクに執着　＝　ワクワクしなければならない！

これはしんどい。




いつもありがとう、バシャール！

バシャール：自分をくすぐる

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：自分をくすぐる




私たちは、他人を褒める事ができても、自分を褒めることがなかなかできません。

自分に関して、全く興味がないわけではありません。

むしろ、自分に対して厳しく”自分はこうありたい”といった高い理想が存在して
います。

ですから、”こうありたい自分”に届かないと言って落ち込んだり、逆にダメな自分
だと言って自分を責めてしまっています。



たとえ自分を褒めてみても、”もしかしたら過信しすぎではないだろうか、ナルシスト
な感じがする”　といった疑念が頭をもたげてしまう事もあるでしょう。

もっと、素直に自分を褒めて気分を良くしたいのに、それがなかなかできないかも知れ
ません。

しかし、貴方を真に理解して褒めてあげるのは「他でもない貴方」以外に誰もいません。

貴方を深く理解する親友でさえも、貴方を本当に理解しているのは貴方本人だけなのです。

なぜならば、波動のシンクロがピタリと揃えば揃うほど、貴方を理解する事ができる
のです。

すなわち、貴方の波動にピュアにシンクロできるのは貴方自身となります。



と言う事は、「自分自身に認められて褒められる事」が、一番貴方の心の栄養になる事が
わかります。

小さな事からでも良いので、「こちょこちょ”くすぐる”感じで」　自分自身を毎日褒めて
あげる事を癖にしてみましょう。

すると、貴方の現実が自分を褒めたくなるような状況を、沢山引き寄せてくれるように
なるでしょう。


（転載終了）




今日もよくがんばった、オレ！

今日もいっぱい楽しんだ、オレ！

オレ、サイコー！笑




今日もありがとう、バシャール！