プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:ミスや失敗
たとえ現実の世界でミスや失敗が起こったとしても、厳密にはミスや失敗では
ありません。
『失敗は成功のもと』と言われるように、ミスから改めるべく「新しいプラン」
が誕生できるのです。
ですから小さなミスや失敗にくよくよせず、貴方の良いところにフォーカスを
強めてゆく事が肝心です。
そうすると、自分に対するジャッジする気持ちが弱まっていきますから、貴方の
良い部分だけが底上げされて、成長してゆく事になります。
とは言え、失敗が気になって仕方がない事もあるかも知れません。
周囲の目が気になりだしたり、自分の行動や言動にも(ネガティブに)注意を
払うようになって、可能性を大幅に縮めてしまう事もあります。
そしてこういう状態の貴方は、とてもじゃないけど自分を褒める事、自分の存在
価値を認める事はできません。
「自分をジャッジする事以外は道がない」と感じられてしまいます。
どっぷりネガティブな波動域に浸っている時の貴方は、ポジティブな事柄が夢の中の
おとぎ話のように聞こえてしまいます。
「ポジティブな事だ」と頭で理解できていても、この波動域にいる貴方は、本気で
信じるまでには至りません。
なぜかと言うと、ポジティブな波動域から「非常に遠い」ネガティブな波動域に
存在しているので、真実味を感じる事さえできなくなってしまっている事にあり
ます。
例えばお金持ちが存在するのは知っていても、自分にはあり得ない世界だと初めから
諦めてしまっているのと同じ事なのです。
貴方がその世界に生きる可能性がある、その部分を信じきれていないので、その現実
がやってくる事もできないというわけなのです。
(転載終了)
もはやお金が好きとか嫌いとかいう気分でもありません。
僕のワクワクを叶える手段のひとつ、すべての現象と同列です。
なぜなら全ての現象と同じく、必要なときに、ベストなタイミングで満たされることを
知っているからです。
どんなに不安な情報や映像を見せられても、もう全く違う世界の出来事にしか思えません。
家賃、生活費、あれが欲しい、、とお金にキュウキュウ言ってた頃が懐かしい。
そんなの懐かしむのも時間の無駄なので考えませんけど^^
けど、今日の僕のサイフのなかは、数百円だけしか入ってません(笑)
というか、この数百円が入っているだけで、すでに超・満たされているという証拠なのです。
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:ミスや失敗
たとえ現実の世界でミスや失敗が起こったとしても、厳密にはミスや失敗では
ありません。
『失敗は成功のもと』と言われるように、ミスから改めるべく「新しいプラン」
が誕生できるのです。
ですから小さなミスや失敗にくよくよせず、貴方の良いところにフォーカスを
強めてゆく事が肝心です。
そうすると、自分に対するジャッジする気持ちが弱まっていきますから、貴方の
良い部分だけが底上げされて、成長してゆく事になります。
とは言え、失敗が気になって仕方がない事もあるかも知れません。
周囲の目が気になりだしたり、自分の行動や言動にも(ネガティブに)注意を
払うようになって、可能性を大幅に縮めてしまう事もあります。
そしてこういう状態の貴方は、とてもじゃないけど自分を褒める事、自分の存在
価値を認める事はできません。
「自分をジャッジする事以外は道がない」と感じられてしまいます。
どっぷりネガティブな波動域に浸っている時の貴方は、ポジティブな事柄が夢の中の
おとぎ話のように聞こえてしまいます。
「ポジティブな事だ」と頭で理解できていても、この波動域にいる貴方は、本気で
信じるまでには至りません。
なぜかと言うと、ポジティブな波動域から「非常に遠い」ネガティブな波動域に
存在しているので、真実味を感じる事さえできなくなってしまっている事にあり
ます。
例えばお金持ちが存在するのは知っていても、自分にはあり得ない世界だと初めから
諦めてしまっているのと同じ事なのです。
貴方がその世界に生きる可能性がある、その部分を信じきれていないので、その現実
がやってくる事もできないというわけなのです。
(転載終了)
もはやお金が好きとか嫌いとかいう気分でもありません。
僕のワクワクを叶える手段のひとつ、すべての現象と同列です。
なぜなら全ての現象と同じく、必要なときに、ベストなタイミングで満たされることを
知っているからです。
どんなに不安な情報や映像を見せられても、もう全く違う世界の出来事にしか思えません。
家賃、生活費、あれが欲しい、、とお金にキュウキュウ言ってた頃が懐かしい。
そんなの懐かしむのも時間の無駄なので考えませんけど^^
けど、今日の僕のサイフのなかは、数百円だけしか入ってません(笑)
というか、この数百円が入っているだけで、すでに超・満たされているという証拠なのです。
いつもありがとう、バシャール!