バシャール：触れ合う

プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール：触れ合う




今まで見た事のない出来事や、説明のつかない事を『ミステリアス』な出来事として片付けて
きましたが、
妖精や精霊、天使やオーブなど、人間の知恵では計り知れない不思議な存在は、実際、そこら中
に充満しているのです。

彼らと私たちは『同じ空間』を共有しているので、貴方がたとえ部屋に一人きりでいても、必ず
何らかの存在が貴方の隣に存在しています。



現社会が形成される前は、自然と共鳴する生活を私達は営んでいたとバシャールは話しています。

心が訴える『直感』を軸に、地球の波動と統合して生活を営んでいたので、ある意味、私達は
妖精や精霊達とたいへん”近い存在”であったとバシャールは話しています。



妖精や精霊もヒトの存在を認識していますが、ビッグフットのように次元を出たり入ったりできる
ので、なかなか私達が彼らを目撃する機会はありません。

彼らにも私たちのような”コミュニティ”があり、彼らにも彼らのルールが存在しています。



覚えておいてください。

自然　＝　貴方達　です。



彼らの意識は、貴方達の”潜在意識”の、「無意識部分」に存在しています。

彼らとの交流を可能にするには、無意識の部分を、「意識的に”触れ合う”」事で可能となります。

意識的に触れ合う事、それが自然と触れ合う事、自然に身をまかせる事、自然に浸る事を意味して
いるのです。




（転載終了）




いつもありがとう、バシャール！

バシャール：融合する

プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール：融合する




貴方の、亡くなった愛する人が住む世界（非物質界の世界）は、私たちの　”五感で感知できる範囲外”
に存在しています。

彼らは高波動に振動しており、物質界に住む私たちとコミュニケーションを取る際には、彼らの波動を
一旦下げてからメッセージを運んでくれています。

しかしこれらは、自動的に行う事ができます。



多くの私たちは、天界をとっかかりのない煙のような世界だとか、ぼんやりとした定まらない世界だと
捉えている人が多いかも知れません。

しかし天界でも地上のように、”しっかりとした”個体を体験する事もできますし、物質界では体験
できない、説明のしようがないような体験をする事もできる世界なのです。



また、彼らの住む世界からは、物質界に住む私達をとても良く見る事ができます。

「貴方が誕生して死ぬまでの人生」にアクセス可能ですし、貴方の並行世界にもアクセス可能なのです。

彼らの目から、私たちは大変スローに動いているように見え、頑なに自己評価を下げて生活している
ように見えます。

いずれにせよ、私たちの五感のメモリを徐々に引き揚げて、『天界と物質界が融合された世界』　を
作り出しているのです。



（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：信念を納得させるには

プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール：信念を納得させるには




「貴方のネガティブ信念も、ポジティブ信念と同じように、立派な信念の一つであることを知って
　ください」

と、バシャールは話しています。

ですからネガティブ信念に対しても、「リスペクトを払って」手放す事が肝心です。

何故ならば、貴方のエゴにとってみれば、ネガティブ信念を手放すこととは、自分の一部が『死』を
迎えることを意味しているからです。

そして一部といえど、ネガティブ信念にとって『死』とは、恐怖そのものとなるからです。



例えば自己表現をする事に対して、ネガティブな信念を持っているとします。

この人物にとってネガティブ信念を手放す事とは、”一人ぼっち”を意味しています。

”ひとりぼっち”になる事を恐れ、貴方は言いたい事を発言する事もできません。

そして「一人っきりになるくらいなら、多少の我慢も仕方がない」と感じています。



「ネガティブ信念の手放し」をスムーズにさせるには、抵抗が起こらないよう、まずネガティブ信念を
「ある程度納得させる」必要があるのだと、バシャールは話しています。

”ちょっと光側を見てくるよ。でも絶対に一人きりにはしないから、ちょっと待ってて”

と、自分に言い聞かせて光側を探索し、その間にポジティブ波動が流れるよう、新しいパイプラインを
構築しておきます。

そうする事でネガティブ思考は一時的に手放しを承諾してくれるので、貴方は好きなようにポジティブ
信念を創り出してゆく事ができるというわけなのです。




（転載終了）




いつもありがとう、バシャール！