人生、どうしてこうも思い通りに行かないのだろう、、、、、
というのは万人の思いかもしれませんが、
それは、「下のあなた(=いまここに居る、あなた自身)」の目線で、
あなたの人生を見ているからに他ならない。
(アタリマエ?)
けれど、
「上のあなた(=これまたあなた自身)」意識では、あなたの人生は相対的に、
100%、良い方にしか向かっていない。
とにかく、もう、絶対に、「人生」というものは、良い方向にしか流れて
行かない、というのは、
誰であろうと覆すことなど不可能な、「宇宙の法則」
なのに、近視眼的な僕らは、目の前の、表面的な出来事に右往左往し、ジタバタ
し、心配からついよけいなことをするから、どんどん道を逸れていく。
もうね、よけいなことしなくていいんです。
心配なことも、数日真剣に向き合っていれば、なんてことなかったりします。
原因さえも、原因と言うほどでもない、どうでもいいことだったりします。
現代人は、向き合ってるように思い込んでるけど、みんなズレた方向を向いて
いるから、なにも解決しない。一向に。
いつも表面的な不安にかられて、無思考に、反射的に、よけいなことをする。
「いま」「ここ」を意識的に生活し始めると、僕らはどれほど「いま」「ここ」
に生きていなかったか、ということに愕然とします。
気付きます。
いつも、なにかをしながら、明日の心配と、昨日の後悔を、手を変え品を変え、
よくそんなにネタがあるな!と思えるほど意識が飛んでいます。
明日や、昨日を想像している間、僕らは、いま、ここに居ない。
意識の居るところに、僕らは生きている。
だから、朗報です!
意識を「いま」「ここ」に集中させて生きることを習慣づけられたら、
あらゆる心配事が、吹っ飛びます!
すると、よけいなことをピタッ!としなくなります。
⇒人生の流れが変わる。
さらには、直感が強くなります。
その直感を、「そのうちやろう」ではなく、思いついたらすぐ行動!と意識して
生活する習慣を付けていくと、
ワクワクの気持ちがどんどん湧き出てきて、思うがままに人生を楽しめます。
あなたより、高いところからあなたの人生を見ているあなた(ハイヤーなあなた)は、
あなた以上に、あなたをよく理解しています。
だから、目の前の、表面的なことがスッと出来なくても、万事、「上に居るあなた自身」
に任せてみましょう。
〇「・・・まあ、いっか」
✕「・・・いまこれをやらなきゃダメなんだ!」
あなたが、あなた自身を信じなくて、誰が信じるというのでしょう?
全速力で泳ごうとするのではなく、
ただただ、
そのゆるやかな川の流れに身を任せましょう。
愛とともに。
というのは万人の思いかもしれませんが、
それは、「下のあなた(=いまここに居る、あなた自身)」の目線で、
あなたの人生を見ているからに他ならない。
(アタリマエ?)
けれど、
「上のあなた(=これまたあなた自身)」意識では、あなたの人生は相対的に、
100%、良い方にしか向かっていない。
とにかく、もう、絶対に、「人生」というものは、良い方向にしか流れて
行かない、というのは、
誰であろうと覆すことなど不可能な、「宇宙の法則」
なのに、近視眼的な僕らは、目の前の、表面的な出来事に右往左往し、ジタバタ
し、心配からついよけいなことをするから、どんどん道を逸れていく。
もうね、よけいなことしなくていいんです。
心配なことも、数日真剣に向き合っていれば、なんてことなかったりします。
原因さえも、原因と言うほどでもない、どうでもいいことだったりします。
現代人は、向き合ってるように思い込んでるけど、みんなズレた方向を向いて
いるから、なにも解決しない。一向に。
いつも表面的な不安にかられて、無思考に、反射的に、よけいなことをする。
「いま」「ここ」を意識的に生活し始めると、僕らはどれほど「いま」「ここ」
に生きていなかったか、ということに愕然とします。
気付きます。
いつも、なにかをしながら、明日の心配と、昨日の後悔を、手を変え品を変え、
よくそんなにネタがあるな!と思えるほど意識が飛んでいます。
明日や、昨日を想像している間、僕らは、いま、ここに居ない。
意識の居るところに、僕らは生きている。
だから、朗報です!
意識を「いま」「ここ」に集中させて生きることを習慣づけられたら、
あらゆる心配事が、吹っ飛びます!
すると、よけいなことをピタッ!としなくなります。
⇒人生の流れが変わる。
さらには、直感が強くなります。
その直感を、「そのうちやろう」ではなく、思いついたらすぐ行動!と意識して
生活する習慣を付けていくと、
ワクワクの気持ちがどんどん湧き出てきて、思うがままに人生を楽しめます。
あなたより、高いところからあなたの人生を見ているあなた(ハイヤーなあなた)は、
あなた以上に、あなたをよく理解しています。
だから、目の前の、表面的なことがスッと出来なくても、万事、「上に居るあなた自身」
に任せてみましょう。
〇「・・・まあ、いっか」
✕「・・・いまこれをやらなきゃダメなんだ!」
あなたが、あなた自身を信じなくて、誰が信じるというのでしょう?
全速力で泳ごうとするのではなく、
ただただ、
そのゆるやかな川の流れに身を任せましょう。
愛とともに。