真実は、ベストのタイミングでのみ訪れる

こんにちは。


いま、真実の地球の、世界の、そして日本の歴史について書かれている
ブログを夢中で読んでいるのですが、本当に驚くことが多いです。

もとより歴史には興味のなかった僕ですが、どんどん読み進めています。


バシャールの情報から、おおまかにいまの人類社会が起こる前になにが
あったのか、ということは知っていたのですが、いわゆる時間軸の
「タイミング」
こういったものは、そもそも「時間は伸縮する」という常識の次元世界の
ひとたちにとっては、僕らに分かりやすく説明するのは難しいようです。
（それほど、僕らの受信・認識能力は低く、視点も狭い、ということ）


その辺の「ズレ」みたいなものはありますが、バシャールはじめいろんな
高次元の方々の情報のなかで、１００％同じことが書いてあります。
それは



「アトランティス人（文明）が、とんでもないことをしでかした」



表現こそ様々ですが、高次元のみなさんが口を揃えてこのことに言及して
ます（笑！）

いや、ホントに、（笑！）って書きたくなるほど共通してます（笑！）

あと、これに関わってる「レプちゃん、レプ～連中」のこともね。



そしてこの、日本という国の、この世界での重要性。

これはハリウッド映画に見られるようなヘタクソなヒロイズムへの願望
ではなく、
まさに、僕らこそが、地球の、世界の、切り札だった！という事実。

・・ああ、「事実」って本当は書きたくないんですよ。押しつけっぽい
でしょ？^^；


まあとにかく、僕も「いま」だからこそ、この情報に辿り着きました。

去年でも来年でもなく、先月でも来月でもなく、昨日でも明日でもなく、
「いま」「ここ」で。

つまり、このシンクロこそ、その情報が僕のなかで「真実」として受け入れ
られるベストタイミングなんです。


何度も言うようですが、こういう情報だけでなく、いくらこの世界の、
宇宙の「真理」を知ったところで、そういうことに興味のない「忙しい」
現代人の人達に力説したところで、なんの意味もありません。


「忙しい」　とは、「心を亡くす」　と書きます。


たとえば「稼がなければ生きていけない。そんなオカルトにかまっている
ヒマはない」　などとうそぶき、「心を亡くして」生きているひとには、
真実はなかなか届かない。

こころの奥底に大きな不安を抱え、そえゆえに誰かを比較したり見下したり
するひとは、真実からも距離が大きい。

情報、遭遇、そういったものは、その本人が求め始めて、その人だけに
とってのベストなタイミングで、やっと現れるものです。



だから、「いま」この情報を受け取った僕にとって、これは紛れもない
真実。

シンクロとはそういうものだと思います。

でもいまのあなたには、そうじゃないかもしれない。
（いや、あなたも、そうなのかもしれない！）

ひとそれぞれタイミングがありますので、知ることの時期が早いとか
遅いとか、それは良いとか悪いとかでは一切ありません。

もし僕が、こういった情報を知り、相手のことを考えずに
「いいから聞け！これが真実なんだ！」と力説していたとしたら、その
情報は恐らく、似通ったフェイクだったかもしれない。

シンクロしていないときに得られる情報や、立たされる状況は、なにかと
ズレているものです。

なるべく「恐れ」や「不安」から遠のき、そしてワクワクし、感謝している
からこそ得られた情報だと我ながら思います。


確かに、早い、遅い、は問題じゃなかったかもしれない。

でも、
波動の両極に向かっている列車は、去年まで各駅停車でしたが、今年に
なって急行、特急に変わり始めています。
いまでもすでに、駆け足で追いかけても乗り込めないかも知れない。


ゼヒ、いまのうちに選択し、行動し、求めてほしい、と切に願います。
求めよ、さらば与えられん、とはよく言ったものです。

現代では、インターネットがあるので、力強いワクワクとともに求めれば
（ここが重要）、あっという間に真実に辿り着けるでしょう。



多くのひとが、望みの列車に乗れますように。

最大限の愛とともに。



今日もありがとうございます。