この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
こんにちは^^
「価値観」というのは、そのひとの「生き方」と言えます。
ならば、人の数だけ「生き方」があるハズなのに、それを分かっているハズなの
に、どうしてか
「あの考え方はおかしい!」「絶対に認められない!」
とか言うわけですよ(笑)
どうして自分と違う価値観を認めないのか。
それはそういう空気、雰囲気を持った人がそばにいると、あなたはなんとなく落ち
着かないから。
その感覚も、その価値観ごとに、いろんな大きさがあるでしょう。
でも、自分の周囲に居るその人を、引き寄せたのはあなた。紛れもなくあなた自身^^
決してそのひとが、ムリヤリにじり寄って来たわけではない(笑)
そうしてよーくそのひとを観察すると、そのひとの価値観のなかには、あなたの
奥底にコッソリ仕舞われた価値観が見えてきたりするんです。
「バカな!あたいは、そんな価値観など持ってない!むしろ正反対だ!」
と思われるかもしれませんが・・
あなたがあなたのこころの奥底に、その否定したい「価値観」をヒッソリと仕舞い
込んだという事実は、なにも最近ではなく、あなたの幾世代も前の記憶、それは
もう、はるか過去にあなた自身が封印してしまった記憶のなかにあるのです。
さらにもとを正せば、全てのひとびとは同じエネルギー(素粒子)から発生した
存在です。
なので極端に言うと、誰もが無数の全ての、同じ価値観を抱いている可能性がある
・・・
ただ今世の、現在の、あなたの表層に出ているのがどの価値観か?というだけの
ことです^^
ひととの違いは、それだけのことです。
つまり相手を否定するということは、同時に自分の奥底に秘めた感覚を、無意識に
批判しているのと同じこと。
なので、瞬間はスッとしたような錯覚に落ちますが、なんとなくヤア~な感じを覚え
るのは当然なのです。
さて、
人間は誰しも、ケモノ、あるいはそのような状態から「物質世界」での進化をスター
トさせました。(なんたって、サルのDNA入ってますからね!)
なのでそれ以降、進化の低い段階ではなおさら、あなたの奥底には、誰もが目を覆い
たくなるような記憶や、そのとき持っていた価値観があるのです。
そしてそれは、誰もが持っていて、かつ封印されている記憶。
でもせっかく僕らはここまで進化できたんだから、そんな過去を悔やむことなく、
逆にそんなだった自分の全てを許しましょう。
生き物として、人間全てが背負ってる「業」なんですから、恥じる必要もアリマセン。
ただ、受け入れましょう。
そんな、いろんな記憶から形成された「価値観」を持った僕ら人間は、どんな主張を
しても自由です。
(生きる基本は、絶対的な自由)
あなたはそれを否定する必要も、理由もない。
むしろ、それが良しとしない「価値観」ならば、ほっとけば去って行くんです。
こだわり続けているから、いつまでもそういう価値観を持ったひとがあなたに付き
まとう(・・・というか、あなたが引き寄せてるだけなんですけどね^^)
感情に注意しましょう。
感情が「やだな~」という物事からは、注意を逸らしましょう。
いつまでもこだわっているから、あなたは居心地がワルイのです。
「オマエ本当に無責任だな。・・・困難に立ち向かって、打ち砕いてこそ、幸せに
なれる、いい気分になれるんだよ!オマエみたいに、気に入らないことから注意を
逸らすのは、現実逃避だ!」
なるほど。
でもその常識・・・いったい誰の「常識」なの?本当にアナタの「信念」ですか?
「気がついたら、そういう常識で生きていた」というのが、最も危ないんですよ!
(また出た!これぞ「洗脳」です)
あなたの気付かない間に、長い時間をかけて刷り込まれたり、すり替えられた信念
(に、似たようなモノ)は、早々に手放しましょう。
なぜって、「内なるアナタ」が感情というツールを使って、あなたにそう言ってる
んだから!^^
では今日も、明るくいい気分で!感謝を絶やさず、調和とともに過ごしましょう。
☆
「あなたは存在している、ということ」
「一は全、全は一、ということ」
「与えるものを受け取る、ということ」
「変化は、唯一普遍のもの」
こんにちは^^
「価値観」というのは、そのひとの「生き方」と言えます。
ならば、人の数だけ「生き方」があるハズなのに、それを分かっているハズなの
に、どうしてか
「あの考え方はおかしい!」「絶対に認められない!」
とか言うわけですよ(笑)
どうして自分と違う価値観を認めないのか。
それはそういう空気、雰囲気を持った人がそばにいると、あなたはなんとなく落ち
着かないから。
その感覚も、その価値観ごとに、いろんな大きさがあるでしょう。
でも、自分の周囲に居るその人を、引き寄せたのはあなた。紛れもなくあなた自身^^
決してそのひとが、ムリヤリにじり寄って来たわけではない(笑)
そうしてよーくそのひとを観察すると、そのひとの価値観のなかには、あなたの
奥底にコッソリ仕舞われた価値観が見えてきたりするんです。
「バカな!あたいは、そんな価値観など持ってない!むしろ正反対だ!」
と思われるかもしれませんが・・
あなたがあなたのこころの奥底に、その否定したい「価値観」をヒッソリと仕舞い
込んだという事実は、なにも最近ではなく、あなたの幾世代も前の記憶、それは
もう、はるか過去にあなた自身が封印してしまった記憶のなかにあるのです。
さらにもとを正せば、全てのひとびとは同じエネルギー(素粒子)から発生した
存在です。
なので極端に言うと、誰もが無数の全ての、同じ価値観を抱いている可能性がある
・・・
ただ今世の、現在の、あなたの表層に出ているのがどの価値観か?というだけの
ことです^^
ひととの違いは、それだけのことです。
つまり相手を否定するということは、同時に自分の奥底に秘めた感覚を、無意識に
批判しているのと同じこと。
なので、瞬間はスッとしたような錯覚に落ちますが、なんとなくヤア~な感じを覚え
るのは当然なのです。
さて、
人間は誰しも、ケモノ、あるいはそのような状態から「物質世界」での進化をスター
トさせました。(なんたって、サルのDNA入ってますからね!)
なのでそれ以降、進化の低い段階ではなおさら、あなたの奥底には、誰もが目を覆い
たくなるような記憶や、そのとき持っていた価値観があるのです。
そしてそれは、誰もが持っていて、かつ封印されている記憶。
でもせっかく僕らはここまで進化できたんだから、そんな過去を悔やむことなく、
逆にそんなだった自分の全てを許しましょう。
生き物として、人間全てが背負ってる「業」なんですから、恥じる必要もアリマセン。
ただ、受け入れましょう。
そんな、いろんな記憶から形成された「価値観」を持った僕ら人間は、どんな主張を
しても自由です。
(生きる基本は、絶対的な自由)
あなたはそれを否定する必要も、理由もない。
むしろ、それが良しとしない「価値観」ならば、ほっとけば去って行くんです。
こだわり続けているから、いつまでもそういう価値観を持ったひとがあなたに付き
まとう(・・・というか、あなたが引き寄せてるだけなんですけどね^^)
感情に注意しましょう。
感情が「やだな~」という物事からは、注意を逸らしましょう。
いつまでもこだわっているから、あなたは居心地がワルイのです。
「オマエ本当に無責任だな。・・・困難に立ち向かって、打ち砕いてこそ、幸せに
なれる、いい気分になれるんだよ!オマエみたいに、気に入らないことから注意を
逸らすのは、現実逃避だ!」
なるほど。
でもその常識・・・いったい誰の「常識」なの?本当にアナタの「信念」ですか?
「気がついたら、そういう常識で生きていた」というのが、最も危ないんですよ!
(また出た!これぞ「洗脳」です)
あなたの気付かない間に、長い時間をかけて刷り込まれたり、すり替えられた信念
(に、似たようなモノ)は、早々に手放しましょう。
なぜって、「内なるアナタ」が感情というツールを使って、あなたにそう言ってる
んだから!^^
では今日も、明るくいい気分で!感謝を絶やさず、調和とともに過ごしましょう。
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