有名観光地である、『オンネトー』を二回に分けて紹介します。
道中に見えている山が、『雄阿寒岳』と呼ばれている、『活火山』でして、現在でも、噴煙を上げています。
先に説明しておきます。
『オンネトー』というのは、『阿寒国立公園』にある、周囲2.5km程度の小さな湖です。
アイヌ語で、『大きい沼』とか、『年老いた沼』という意味で、アイヌの方々は、『湖』という見方ではなく、『沼』と表現した程、小さい湖なのです。
ですが、、、、、、
景色は、、、、、
すごく綺麗です!
まずは山から紹介すると、写真向って右側が、『阿寒富士』、隣が、『雄阿寒岳』です。
『オンネトー』は、別名、『神秘の湖』と呼ばれていて、日によって、日差しの角度によって、湖の色が変わって見えます。
個人的な趣味で、今まで紹介してきませんでした。
真冬には中々行くのは厳しいですが、山々に雪を頂いている風景が、好きなので、今時期の景色が好きなんです
湖水には、薄氷が張っていて、さらに神秘的・・・・
湖の周りには、駐車スペースがあり、車を止めて、ゆっくりと観れます。
次回は、もっと、『オンネトー』の写真を中心に紹介する予定です。。。
お楽しみに~
【オンネトー ・・地図・・】
道中に見えている山が、『雄阿寒岳』と呼ばれている、『活火山』でして、現在でも、噴煙を上げています。
先に説明しておきます。
『オンネトー』というのは、『阿寒国立公園』にある、周囲2.5km程度の小さな湖です。
アイヌ語で、『大きい沼』とか、『年老いた沼』という意味で、アイヌの方々は、『湖』という見方ではなく、『沼』と表現した程、小さい湖なのです。
ですが、、、、、、
景色は、、、、、
すごく綺麗です!
まずは山から紹介すると、写真向って右側が、『阿寒富士』、隣が、『雄阿寒岳』です。
『オンネトー』は、別名、『神秘の湖』と呼ばれていて、日によって、日差しの角度によって、湖の色が変わって見えます。
個人的な趣味で、今まで紹介してきませんでした。
真冬には中々行くのは厳しいですが、山々に雪を頂いている風景が、好きなので、今時期の景色が好きなんです
湖水には、薄氷が張っていて、さらに神秘的・・・・
湖の周りには、駐車スペースがあり、車を止めて、ゆっくりと観れます。
次回は、もっと、『オンネトー』の写真を中心に紹介する予定です。。。
お楽しみに~
【オンネトー ・・地図・・】
美しさの理由の一つが、対岸の森林がアカエゾマツの林の濃い緑なんです。
このあたりの森林の基本は、針葉樹と広葉樹が適度に混ざった林なんですが
それだと葉っぱの色が薄めになって湖の水の色の青が映えにくいんですよね。
ま、いずれにしてもちと観光地化されすぎましたけど。
エゾマツとは知っていましたが、『アカエゾマツ』でしたか~。。とは、言って、道東方面は、殆ど、『アカ・・・』でしたね(大笑)
まあ、観光地化されたのは、必然かもしれません。
なにせ、アピールポイントが少ないですから・・・(爆死)