NHKが私に戦争するなと訴える理由

ウクライナ戦争の事もあってか？　近頃、NHKが戦争に関する特集番組をたくさん流している。何故？人類は戦争をするのか？　あんな悲惨な戦争なんて絶対にするべきではない‼︎ そんなんで、一般視聴者としての私はちんぷんかんぷん。一般視聴者は戦争なんてした事ないし、戦争なんて大っ嫌いだし関わりたくもないのだ。いつだって巻き込まれての戦争被害者になるだけなのに、何故？私が戦争の事で説教されなくてはならないのかと思う。様々なカタチで戦争を煽っているのはNHKの方ではないだろうか？　一般視聴者に戦争をするなと訴えるのはお門違いではないだろうか？　戦争に関する特集ならもっと他の視点が必要ではないだろうか？　ほんとうに戦争によって得をしているごく一部の人たちに焦点を当てるべきだと思う。　それもしないで一般視聴者に標準を当てて戦争反対を訴え続けているのは不自然でおかしいと思う。反日マスコミの真意とは、ただ単に「戦争の真実」の隠蔽をするためと、一般視聴者が選挙権を持っている事にあるのかもしれない。

悪魔の好きな道理の無い建前

悪魔が道理のない建前が大好きなのは、悪魔が元々嘘つきだからだ。悪魔が正直なはずがないから、悪魔の提供する建前なんて全部そんなもんだけど、神様を見失った人たちは建前に道理がなくても道理が嘘でも気にしていない。そんな悪魔の建前に振り回されて来たのはお人好しの日本人だけかなと思っていたら、アメリカだって酷いもんだった。トランプさんの出現で悪魔の道理の無い建前が明確になってしまった。ここでいう悪魔とは、日本では反日売国奴のこと、アメリカでは反Peopleのこと。道理のない建前が蔓延すると、みんな混乱したり分断したり、弱体化する。道理のない建前なんてただの反日工作に過ぎない。悪魔が道理のない建前が大好きなのは、悪魔に元々正義がないからだ。

かわせみ

今日の午後も公園を通ったけど、カワセミを見ることは叶わなかった。昨日、カワセミは私が通りかけた小道の木の枝から獲物を狙って水面にダイブし、更にジャンプして橋の欄干に留まったのだ。最近は都内の公園でも見かけることが出来るそれ程レアな鳥でもないらしいが、私は初めて見た。幸運の青い鳥だそうだ。ろくでもない過去の出来事など思い返してはくさっていたので、あの一瞬の場面は頭に焼き付いて救いになる。いいことがあるといいな！？と言うよりも、そもそもカワセミに出会ったこと自体が、私にとってのシアワセであった。

カワセミ

2023年6月8日午後１時半頃、近くの公園でカワセミを見た。

高円宮妃久子さま 気になる色彩感覚

2023年6月1日のヨルダンのフセイン皇太子の結婚式に高円宮妃久子さまと承子さまがご出席になられた。装いが注目をあびている。今回、黄ばんだカーテンのような貧乏臭さがなくて良かったものの、色彩感覚が日本人離れしていて気になった。気になる色彩感覚は、あの高麗神社の神楽殿やそのお祭りでも見ることが出来る。1916年4月26日に高円宮妃久子さまは高麗若光の石碑の除幕式にご出席され、その折に桃の木をお手植えされている。そんな縁のある高麗神社だからこそ色彩感覚にも繋がりが感じられるのだと思う。

たとえ皇室のニュースであったとしても反日マスコミの報道については、日本人は鵜呑みにすることなく自分の目でしっかりと見ることが重要であると思う。