猿之助の亡き母がどんな人なのかは知らない。しかし、猿之助の実の母である。何があっても実の息子を潰したいと思うはずがない。息子の先行きを見守っているはずである。猿之助の逮捕などこれっぽっちも望んでいる筈がない。猿之助のファンも同じ事だ。勝手に潰されたり殺されたりするのは、実に許し難い。過去の一連の芸能人の不可解な自殺も気になる。プロの犯罪者と言いながらもその手口は、暴走族のような粗っぽさがある。マスコミを味方につけている。マスコミや政治家を忖度させる粗っぽい暴走族っぽい犯罪集団が、いま暗躍している。というか、活動している。彼らに忖度するマスコミは普段でも脅迫の道具として活動しているときがある。日本の警察にはマスコミや政治家の呪文から逃れて、本来の活動をしてもらいたいものだと切に願う。