慰安婦捏と戦争未亡人

98歳の身内が亡くなったので25日から自宅を遠く離れています。お通夜、告別式、納骨式で忙しかったです。オシャレな人だったということで、ピンクの最高級の棺でたくさんの花々に囲まれて旅立ちました。戦争未亡人だった人です。慰安婦捏造はささやかなこの人の人生さえも侮辱し傷付けたのだと思うと、絶対に許せないと改めて思いました。

韓ドラ妄想風 在特会騒動

舛添都知事は上品過ぎる上にに何故か？都民に嫌われて、露出を自重しろなんて言われちゃって大人しくしているんだけど、やっぱりヘイトをナントカしなくてはならない使命がある。ここはヤンチャな橋下市長に頼むしかないないと、とにかく皆んなで芝居をうつことにした。橋下市長がひとり会見なんか大げさにしちゃって、公けにヘイトについて意見交換することになった。そして誰もが知っての通り、橋下市長の予定と思惑から大きく外れた面談の結果。でも橋下市長は思惑から外たことなど気にしない。驚いたことに翌日は自分の思惑のままの勝手なひとり会見をしてしまった。そして思惑のまま、かねての打ち合わせ通り、民主党と半ヘイトで手を組むと発表する。更には筋書き通り国会で民主党議員に在特会についてわざとらしく質問させて、次には数ヶ月前の暴力事件で在特会会員ひとりを逮捕させる。マスゴミだって一生懸命の応援で工夫を凝らした印象報道。まぁ、舛添都知事の時も同様だったが、最初の一手に失敗しても、とにかく一応打ち合わせ通りの筋書きを最後まで未練がましくやり通そうとする癖があるみたいだ。おりしも今日は日韓の仲の良い議員が一堂に会している。皆んなで力を合わせてやっていることだから、急に方向転換出来ないんだね。誰と誰が力を合わせているのか？手を組んでいるのか？最初の一手が上手く行っていれば、効果的でカッコいい演出だったかもしれないけど、最初の一手の失敗がこれだけ世間に触れ回った後では滑稽だよね。以上は韓国ドラマと似た感じがして、勝手に韓ドラ風に妄想したもの。

日常に見るテレビの中の謎と在日特権

SMバーが面白くなく、舛添さんもほとんど露出しないので、在特会について考えてみた。結局私たちみたいな平凡過ぎる庶民は、情報をテレビや新聞などマスゴミに頼らざる得ない。それでテレビや新聞を仔細に見るのだが、明らかにおかしなところがあり過ぎで、こんなにたくさん変なのは裏がありそう、やっぱり在日特権はあるんだなと納得せざるを得ない。在日特権がないというなら稚拙で芝居がかった在日韓国朝鮮人よりの報道を止めて、せめて日本人にも在日韓国朝鮮人にも平等公平な報道にしてほしい。テレビのなかの不可解な謎に迫るためにも、在特会に関心を持ちたいと思う。謎に迫るための他のアプローチの仕方がまた見つかれば、それも併せて考えたいと思う。

在特会会長 桜井誠

ウチワやワインなんかよりずっと面白かったので、在特会会長について考えてみた。ネットで調べてみると変なデマが溢れてはいるが、あの橋下市長VS在特会の動画と「大嫌韓時代」という本よって自分なりに分かることもあると思う。大変気性の強い人物で、更に失うもののない人のように見受けられる。著書がベストセラーになったこともあり、すでにスターの立場にあるが、なんとも新しいタイプのスターだ。ハンサムでもない、スタイルも悪い、オタクっぽいセンス、言うべき学歴も職歴も資格もない。しかし、特に輝きがあるわけでもないのに、大阪市長でタレントで弁護士でもある人に、人間として勝っている事実が動画の中で確認できる。ヘイトで言ってるつもりはないが、正直不可思議な光景だ。次世代のスターと言うべき人物なのか？時代に選ばれて出現したのだろうが、興味深い。

テレビで橋下市長VS在特会を見た

朝早くから、テレビで橋下市長VS在特会の様子ん見た。変な編集だけどかなり詳しく報道されていた。桜井さんも凄いし橋下市長も凄い。2人ともそれぞれ自分の主張のためにそれぞれ計算してやっているとしたら、もっと凄い。おもしろすぎるので引き続き2人を追跡取材してほしい。出来ればまた2人の口論を見てみたい。今のくだらない野党の停滞国会よりか、ずっと面白い。ハッキリ言い合う2人の姿は、停滞国会に心底ウンザリしている国民にとって、いいストレス解消というか、いいはけ口になってくれそう。