あまりにも平凡な還暦鬼女です。

あまりにも平凡な還暦鬼女です。あまりにも平凡で普通な日常で感じるささやかな疑問や悩み問題を、発信します。

「大嫌韓時代」を読んで

2014-10-14 21:10:24 | 日記
これって、つねづねマスコミが訴えたていたヘイトとか、差別の本体なのかな?資料や理論的な裏付けもあるしデタラメには見えないけど。それにしても始めて知ったことばっかり。そう言えば本の内容についてはどこにも紹介されて無かったよね。一度もちゃんと反論しないでただヘイトだ、差別だって、報道していたのね。だっていままでヘイトや差別とかいう言葉やその周辺の感情ばかりが報道されていたから、私なんか具体的には何のことだかよく分かっていなかったかも知れない。改めてよく分かったけど、これって報道トリック?これがマスコミが報道していたヘイトや差別の正体というか本体だとしたら、私たちはこれをヘイトや差別だと指摘するための根拠を提供されてなかったと思う。もしかしたらマスコミはヘイトや差別と繰り返すだけで、一切、在特会の主張やその著書の内容について何故ダメなのか?きちんと反論してなかったかも?反論も調査もしないでひたすら批判、ヘイトや差別という言葉だけの一人歩きと、いつもの説明なしの押し付だったのか?批判するならちゃんと根拠を説明して、「大嫌韓時代」みたいに。マスコミはやっぱり変態だなと思った。