テレビのなかの在日特権

私が、在日特権があると思うようになったのは、日々のテレビからです。どういう理由からか？は分かりませんが、マスコミに余裕が有り過ぎた時代とその後の余裕がなくなった時代があって、その頃から明らかに偏ったものが感じられるようになりました。なかにはこちらの気分を逆なでするようなものもあります。この違和感、不自然さが、私にとっては在日特権の証明になりました。いつも特定の人たちに都合のいい風が吹いてる？あのアジア大会の特別な風が吹いたバドミントンの試合みたいな？テレビの報道そのものが、毎日在日特権が存在していると証明しているみたいなもので、そのために私は信頼でき共感できる私たちのための楽しいテレビを奪われてしまいました。

家庭内洗脳

我が家は今年ゴーヤが豊作でした。食べきれなかったものはおばあちゃんが冷凍にしてくれました。今日のカレーに冷凍したゴーヤをたっぷり入れたら主人と子供は嫌だったようです。でも、あんまり文句を言いません。還暦鬼女の私に文句を言ったら、最低１０倍になって帰って来ると知ってますから。可哀想かもしれませんが、私だって内心御苦労様とも思っているんですよ。やはり譲れないものがあるのも確かですし。テレビや新聞の洗脳に対抗して私も家庭内洗脳をしようとしているのですが、難しいです。日本の男は頑固で真面目ですから。でも聞かないフリして聞いているような。一家の主婦が急にキムチを冷蔵庫に置かなくなったのは何故か？いずれ知るようになります。