ダークフォース続き(仮)新規です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。
新規とDF追加再編です

なんとなく、設定みたいなのです。

2014年12月28日 12時33分33秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)
 こんにちは、井上です。


 ショートストーリーとかがいいなあ、とか思いながら、

 とりあえず、その背景となる設定をしている方が多い感じで、

 もう年末になってしまいました。


 寒いですね。

 暖かくして、

 年末年始 過ごして下さいね。


 今年もありがとうございます。^^



 まだ、いろいろと決め切れていない感じですが、

 ストーリーに関しては、


 多少、起伏に欠けても、ハッピーエンドがいいなあとか、

 まるっこい感じで、行きたいなと思っています。



 一応、DFストーリーのラスボスは、


 『宰相のレイカ』さんという事になっています。


 最終話で対峙する、神々の宰相になります。


 外側から話をまとめていっているので、

 現時点では、なんとも中途半端ですいません。



 矛盾や、ややこしさもあるので、

 そこは、背景として流してください。^^:



  ◇ 戦士レベルやストーリーについて。


 ストーリーは、一人の戦士(プレイヤー)から見た視点で、

 進めていこうとか思っています。


 だいだいなところで。 ^^:


 スタートしたら、


 所属する国を決めて(仕官)、

 その国の為に、貢献し、

 個人のランキングを上げていく感じです。


 マップに配置された国は、

 初期の領地を延々と維持し続けて行きます。


 基本、滅びる事はない感じです。


 天下統一までの目標は、

 同盟国を含めて、51%の支配率を達成することで、

 全ての領地を支配すると、

 反乱が起きて滅亡します。


 ライバル国を維持した状態で、

 各国の支持を51%以上集めるというのが、


 なんとなくのイメージです。


 主人公は、そのいずれかの国に属して、

 1%でも支持を上げるために戦います。


 各国の領地の広さは、スタート時とほとんど変わりませんが、

 優秀な戦士を保有することで、発言力と国力が上がっていきます。


 どれだけ、多くの戦士を保有するかで、

 その国の影響力が、変わり、強国になっていくみたいな感じです。



   ゼリオス銀河最強の国家


   ミストレウス帝国。


   領地 機動要塞ルシファーナイン。


     支配する領地はほとんどありませんが、

     強力な戦士団を従えています。


     ルシファーナインは、300mを切るくらいの船ですが、

     地球型惑星を一つ、内包していて、

     そこが居住区になっています。


     見た目より、中はかなり広めです。


     LV500の戦士を、

     1000人くらい従えているので、(各々に騎士領が与えられています。)

     全国家を一度に相手にしても、勝てます。


     この国の、王子、王女は、

     とても貴重な存在なので、

     従っている戦士(騎士候)や、他国の王族も、

     求めてやまない存在になっています。


     王子か王女を得られれば、

     国家関係が、親戚になり、

     発言力と権威が格段にあがる感じです。


     ミストレウス帝国は、王子や王女だけでなく、

     才色兼備の近衛たちもいるので、

     将軍たちにも、美女や美男子が多くいます。


     各覇王に比べれば、領地は小さめですが、出会いに溢れた国家です。


     基本、中立で存在していて、

     戦う事も出来ますが、


     開幕、速攻で、

     強力な戦士団が、大軍で押し寄せてきて、

     即日、陥落させられます。



   戦士のレベル。


     通常 LV 99まで上がります。

     ダークフォースを使うと、LV500まで上がります。


     ここまでは、LV管理が可能なので、


     最大で600(99+500+1)まで、

     あげることが出来ます。



   世界の果てのレベル。(カオスフォースの世界。)


     際限なく上がります。


     レベル管理のされていない、

     バグだらけの混沌の世界。


     例えば、LV500の戦士が突入した時、

     一気に、LVが600以上に上がります。


     ただし、リミッターがないので、

     オーバーした分のLVダメージを受けます。



       LVを +100した場合。


       自分に、毎ターン、LV100ダメージ(LV500の場合、5ターンで消滅。)

       もしくは、世界にLV100分のダメージを与えることで、

       維持が可能です。


       LV100だと月から、火星くらいの質量が、毎ターン消滅します。


       なので、向こう側の世界は、

       全勢力が敵対状態です。


       近付くだけで、領地を消されて行ってしまいます。



     その対抗策。


     世界の果ての6魔王は、

     遺産である、レベル管理システムで、

     700を超えるLVを安定させて維持しています。


     故に、そのシステムは、常に争奪の対象で、

     常時、攻め込まれ続けています。


     各魔王たちは、一定の眷属にLV管理の恩恵を与え、

     存在を安定させる代わりに、

     領地を守らせる責務を与えています。



     カオスフォースの世界は、

     科学技術である、F値を上げることが出来ないため、(開発者を封印した為。)

     過去の遺産を発掘する事にのみに、

     それを委ねています。



 F値について。


   元はダークフォースの奇跡に依存していた人類が、

   一定の限界に達した時に、開発に着手した、新技術。


   肥大化する世界は、一定の管理をしないと、

   その重さが致命的になり、互いを引き寄せ、

   激突します。


   ダークフォースによって、莫大な質量とエネルギーを得る対価は、

   破綻でした。


   そこで、一定のレベル制限を、

   当時、主力のエクサー級に実行させます。


   星を駆ける船、エクサー級は、

   一度行った事がある場所に、受け皿さえ設置すれば、

   ワープ航法が可能という、驚異的な性能の船でした。


   世界が大きくなるというとは、

   カオスフォースの世界に接触する危機でもある為、


   その時、最高性能を誇った、

   テラ01のエクサー第01号艦 - 改 - は、


   自身の存在座標をゼリオス銀河に公開し、

   他のエクサー級を守る為に、


   単独での戦時状態に突入します。


   ここで、すでに戦闘を続けていた第05艦隊 アークシオン

   との回線が回復し、


   新防御システム

   『グランドクロス 防衛ライン』の建設を開始します。


   それは捨て身の防御策でしたが、


   幸運にも、

   ゼリオス銀河内を彷徨い続けていた、


   未知のテクノロジーの船 『F-15 ウイング オブ ホープ』が、

   そのシグナルを探知し、

   エクサー第01号艦との邂逅により、


   飛躍的な技術革新である、

   ファースト テクノロジーを獲得します。


   ここから、F級と呼ばれる現在のエクサー級へと、

   進化が加速していきます。


   第01号艦は、座標を公開している為、

   新技術のF級の設計図が公開されています。


   各艦は、即座にその新技術を採用し、

   F規格のスタート地点である、


   F-1級の技術を獲得しました。



      F(ファースト)級


      F-1 

          現在主力のエクサー級は、すべてこのF-1です。


          一つの世界を、外側から隠蔽し、

          太陽系規模の星系を内包できます。


          レベル管理上限が600まで上昇。


          自動修復まで備わった、いわゆる一つの宇宙。


          目標の座標さえ判明していれば、ワープが可能。


      F-2~F-5


          F-1よりも、さらにサイズが小さい。

          性能自体に大差はないが、


          サイズを小さくする技術は、防御では非常に有効。



      F-6~F-9


          現在、建造中の最新鋭のシップ。


          数が少なく、希少価値が高い。



      F-10 ルシファー級 第01号艦。


      F-12 ルシファー級 第07号艦。


      F-20 ルシファー級 第09号艦。



      F-25 オーディン級 現在6隻確認。


      F-26 ラグナロク級 一隻のみ存在。



      F値10~以降は、ほぼ欠番。

      ロールアウトにかかるコストが破滅的な為、

      現時点での、作成は困難。



 各覇王の勢力争い。(仮)


   イメージとしては、ホーム(拠点)とアウェー(相手拠点)で、

   戦士による代理戦争(ルールに基づく、格闘戦的なもの。)を、

   スポーツ感覚でやってる感じです。


   ペナントレースになっていて、

   より優秀な戦士を得る為に、

   戦士同士をバトルさせています。


   優勝、準優勝、順位でポイントを獲得し、

   発言力が増加します。


   野球や、サッカーみたいなイメージで、

   サポーターやファン獲得も、

   よりたくさんの戦士を得る為には重要です。


   領地を失う事はありませんが、

   勝っているエリアに優秀な戦士が集まりやすく、


   覇権争いに勝ちたい覇王は、

   補強を行うことで、強くなります。



   討伐戦イベント発生時は、


   (破壊竜や、暗黒神などの侵攻に対する迎撃戦。)


   所属に関係なく、戦士であれば参加できます。


   みたいな感じで、


   その戦士の一人になって、戦っていくみたいなのが、

   主人公の主観だったりするといいなとか、


   あれこれ思ってます。


   ではー。 ^-^

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