DFシリーズでは、
世界の管理に『エクサー』という船が使われています。
あらゆる環境を物理法則の許す範囲で構築できる、
箱舟になります。
その箱舟の船長的な人が、『管理者(エクサー)』と呼ばれ、
よくラスボス設定されています。
この管理者は、どちらかといえば、
世界の安定に貢献しているので、
倒してしまうと、
代わりに自身が、エクサーを勤めなければ、
高確率で、世界は衰退していきます。
エクサーとは、
(起源は、単位 エクサに由来。
テラの1000倍 ギガの100万倍。)
ようは、
ファンタジーワールドを丸ごと一つ設定可能な、
世界の中心を果たすコアのようなものです。
エクサー級の主な役割は、
当初は、外宇宙からの来訪者の迎撃の為の旗艦でしたが、
旧式のエクサー級は、その役割を終え、
新式のエクサーが導入されると、
(既存のエクサー級は、全て新式に改良済み。)
外敵を一切避けつけない、絶対防御の盾として、
一つの世界の進化(より、強い戦士の獲得。)の為に、
一星系を守護しています。
◇ 新式 エクサー級の主な役割。
世界に存在する力、
ライトフォース(LV99まで)
ダークフォース(LV600まで)
の管理。
世界にリミッターを付け、それを超えさせないのが、
主な役割となっています。
高性能なものほど、LV限界値を押さえ込む事が可能。(LV99がリミットの限界値。)
◇ LV601を超えてしまった場合。
自力でLV制御可能な、セバリオス等は、
何ら害をもたらしませんが、
制御出来ない者が行使すると、
自身の世界の位置を、
周囲に探知され、
より強力な王(覇王)に侵攻を許してしまいます。
一度探知されたら、もう隠すのは不可能なので、
守り抜くか、軍門に下るしかありません。
他の覇王の下なら、再度、世界を隠蔽できます。
覇王が何故、侵攻して来るかというと、
地図情報を外敵に知られない為で、
放置しておくと、カオスフォースの世界に、
侵攻されます。
カオスフォースの世界。
混沌に溢れた、LV制御不可な世界。
存在を知られてしまった、
LV管理可能シップ『エクサー級』を奪取にやって来ます。
カオスフォースの世界は、
エクサー級を建造する技術を持たない為、
LV管理シップを欲しています。
LV管理されていない者たちは、
戦闘毎に、強さを増していき、
自己の限界を超えた時点で、急速に崩壊します。
(主にLV601で、100時間程度で消滅。)
LV制御の拠点さえ手に入れれば、
半永久的に存在が可能で、
外銀河、カオスフォースの世界では、
旧文明が残した僅かな数の、
(存在確認数は、6基と中心の1基で計7基。)
LV制御シップを奪い合う、
戦いが延々と繰り広げられています。
話がややこしいので、
ここからは、適当です。^^:
◇ 新規ワールドの設定は、(サーヴァと呼ばれる一つの世界。)
基本エクサー級をコアに用いて行います。
下位のギーガ級でも可能ですが、
防御力が備わっていません。
ワールドの設定(ファンタジーなものなど。)
↓
スタート
↓
つじつま合わせは、しません。(これをやると制約が多くなるので。^^:)
↓
キャラを活躍させる。
↓
つじつま合ってないかな?とおもったら、(仮)を使用。
↓
好きにやるのがいいのではないかなーと、
現時点では思っています。
適当にやってた方が、
味のあるキャラが作れたりしたりするのかなとか。
適当ですいません。 ^^:
最近になって、個人的に思っているのが、
キャラクターの設定で、
個性のあるキャラを、
二、三人登場させておけば、
ストーリー(雑談がおおいです。^^:)は、
ある程度、流れていくので、
キャラ設定の為に、
けっこういい加減な感じで、
『ためぞうの冒険。』を書いてたりします。
個人的に使いやすいキャラでいうと、
「マイオスト」(中年でそこそこ博識で、微妙に強い。)
などは、
キャラ設定目的で使わないようにしてたりします。
まったり、やっていこうかなと思っています。
好きで書いていないと、なかなか長続きしないもので。^^:
設定する世界(ストーリー)は、
出来るだけ、小さな話にしようかなとか、
思っています。
その方が、強敵エリアと接した時が、
展開が楽かなーとか、そんな感じです。
ロボットアクションとか、
そういうのもいいと思います。
なので、パワーインフレを起こさない対策として、
エンディングの一つ(いくつあってもいいと思っています。)
から、作成しています。
最期のラスボスは、
宰相のレイカ = 7つの戦士能力を同時発動出来る究極の戦士。
永遠のアリス = あらゆる能力を完封して、純粋なパワー対決をする究極の戦士の一人。
悠久のメイ = ヒロインとなるキャラのオリジナルの存在。なので、戦いにくい。
無限のルフィア = 五つ全ての限界を超えた、100%体の戦士の王。最大限界の完成形。
に、三人の未設定キャラが眠りについているという感じで、
その7人の誰かが、ラスボスの予定です。
◇ LVの最大限界は、1000(999+1)になります。
LV最大値を発揮する為には、
変換可能な質量・エネルギーが周囲に存在しているという条件が付きます。
LV600以上は、規格外の力の為、
それを達成するには、それだけの質量を持ち込む必要があります。
例)セバリオスの場合。
機動要塞フォーリナを出現させることにより、
その莫大な質量から、力を得ています。
LVの高いキャラは、コスト(変換用の物質)が高いので、
配置は、基本地上になります。
地上から離れるほど、パワーがダウンしていきます。(星の力を得れない為。)
中には、星を駆る者(星ごと移動して来る。)
と呼ばれる戦士がいて、
・ 覇王 タルスメフィー。
・ 絶対者 アリス。
・ 覇王 カロリナ。
・ 雷帝 セバリオス。
・ 覇王 アスラフィル(フィル・フィオの兄妹の覇王。)。
・ 覇皇帝 サードラル。
などが、機動要塞(天駆ける星。)を所有しています。
機動要塞は、発掘する事が可能なので、
冒険者により、発掘される事があります。
その場合、星のクリスタルというアイテムで手に入ります。
大きさは、10cmほどです。
ファーストの遺産である、
シップ 『ウイング オブ ホープ』から、
舞い落ちた羽が、結晶化したものになります。
新式 エクサー級(エクサー01 - 改 -。)以降の船は、
ウイング オブ ホープに積まれた、
設計図を元に強化されて、
ロールアウトされています。(もしくはカスタムパーツの供与により強化。)
テラ01星系(NO,01 アリスアリサ)は、
その存在を公開して、この設計図を他のエクサー級に送り続けています。
追記あるかも知れません。
ではまたー。 ^-^
世界の管理に『エクサー』という船が使われています。
あらゆる環境を物理法則の許す範囲で構築できる、
箱舟になります。
その箱舟の船長的な人が、『管理者(エクサー)』と呼ばれ、
よくラスボス設定されています。
この管理者は、どちらかといえば、
世界の安定に貢献しているので、
倒してしまうと、
代わりに自身が、エクサーを勤めなければ、
高確率で、世界は衰退していきます。
エクサーとは、
(起源は、単位 エクサに由来。
テラの1000倍 ギガの100万倍。)
ようは、
ファンタジーワールドを丸ごと一つ設定可能な、
世界の中心を果たすコアのようなものです。
エクサー級の主な役割は、
当初は、外宇宙からの来訪者の迎撃の為の旗艦でしたが、
旧式のエクサー級は、その役割を終え、
新式のエクサーが導入されると、
(既存のエクサー級は、全て新式に改良済み。)
外敵を一切避けつけない、絶対防御の盾として、
一つの世界の進化(より、強い戦士の獲得。)の為に、
一星系を守護しています。
◇ 新式 エクサー級の主な役割。
世界に存在する力、
ライトフォース(LV99まで)
ダークフォース(LV600まで)
の管理。
世界にリミッターを付け、それを超えさせないのが、
主な役割となっています。
高性能なものほど、LV限界値を押さえ込む事が可能。(LV99がリミットの限界値。)
◇ LV601を超えてしまった場合。
自力でLV制御可能な、セバリオス等は、
何ら害をもたらしませんが、
制御出来ない者が行使すると、
自身の世界の位置を、
周囲に探知され、
より強力な王(覇王)に侵攻を許してしまいます。
一度探知されたら、もう隠すのは不可能なので、
守り抜くか、軍門に下るしかありません。
他の覇王の下なら、再度、世界を隠蔽できます。
覇王が何故、侵攻して来るかというと、
地図情報を外敵に知られない為で、
放置しておくと、カオスフォースの世界に、
侵攻されます。
カオスフォースの世界。
混沌に溢れた、LV制御不可な世界。
存在を知られてしまった、
LV管理可能シップ『エクサー級』を奪取にやって来ます。
カオスフォースの世界は、
エクサー級を建造する技術を持たない為、
LV管理シップを欲しています。
LV管理されていない者たちは、
戦闘毎に、強さを増していき、
自己の限界を超えた時点で、急速に崩壊します。
(主にLV601で、100時間程度で消滅。)
LV制御の拠点さえ手に入れれば、
半永久的に存在が可能で、
外銀河、カオスフォースの世界では、
旧文明が残した僅かな数の、
(存在確認数は、6基と中心の1基で計7基。)
LV制御シップを奪い合う、
戦いが延々と繰り広げられています。
話がややこしいので、
ここからは、適当です。^^:
◇ 新規ワールドの設定は、(サーヴァと呼ばれる一つの世界。)
基本エクサー級をコアに用いて行います。
下位のギーガ級でも可能ですが、
防御力が備わっていません。
ワールドの設定(ファンタジーなものなど。)
↓
スタート
↓
つじつま合わせは、しません。(これをやると制約が多くなるので。^^:)
↓
キャラを活躍させる。
↓
つじつま合ってないかな?とおもったら、(仮)を使用。
↓
好きにやるのがいいのではないかなーと、
現時点では思っています。
適当にやってた方が、
味のあるキャラが作れたりしたりするのかなとか。
適当ですいません。 ^^:
最近になって、個人的に思っているのが、
キャラクターの設定で、
個性のあるキャラを、
二、三人登場させておけば、
ストーリー(雑談がおおいです。^^:)は、
ある程度、流れていくので、
キャラ設定の為に、
けっこういい加減な感じで、
『ためぞうの冒険。』を書いてたりします。
個人的に使いやすいキャラでいうと、
「マイオスト」(中年でそこそこ博識で、微妙に強い。)
などは、
キャラ設定目的で使わないようにしてたりします。
まったり、やっていこうかなと思っています。
好きで書いていないと、なかなか長続きしないもので。^^:
設定する世界(ストーリー)は、
出来るだけ、小さな話にしようかなとか、
思っています。
その方が、強敵エリアと接した時が、
展開が楽かなーとか、そんな感じです。
ロボットアクションとか、
そういうのもいいと思います。
なので、パワーインフレを起こさない対策として、
エンディングの一つ(いくつあってもいいと思っています。)
から、作成しています。
最期のラスボスは、
宰相のレイカ = 7つの戦士能力を同時発動出来る究極の戦士。
永遠のアリス = あらゆる能力を完封して、純粋なパワー対決をする究極の戦士の一人。
悠久のメイ = ヒロインとなるキャラのオリジナルの存在。なので、戦いにくい。
無限のルフィア = 五つ全ての限界を超えた、100%体の戦士の王。最大限界の完成形。
に、三人の未設定キャラが眠りについているという感じで、
その7人の誰かが、ラスボスの予定です。
◇ LVの最大限界は、1000(999+1)になります。
LV最大値を発揮する為には、
変換可能な質量・エネルギーが周囲に存在しているという条件が付きます。
LV600以上は、規格外の力の為、
それを達成するには、それだけの質量を持ち込む必要があります。
例)セバリオスの場合。
機動要塞フォーリナを出現させることにより、
その莫大な質量から、力を得ています。
LVの高いキャラは、コスト(変換用の物質)が高いので、
配置は、基本地上になります。
地上から離れるほど、パワーがダウンしていきます。(星の力を得れない為。)
中には、星を駆る者(星ごと移動して来る。)
と呼ばれる戦士がいて、
・ 覇王 タルスメフィー。
・ 絶対者 アリス。
・ 覇王 カロリナ。
・ 雷帝 セバリオス。
・ 覇王 アスラフィル(フィル・フィオの兄妹の覇王。)。
・ 覇皇帝 サードラル。
などが、機動要塞(天駆ける星。)を所有しています。
機動要塞は、発掘する事が可能なので、
冒険者により、発掘される事があります。
その場合、星のクリスタルというアイテムで手に入ります。
大きさは、10cmほどです。
ファーストの遺産である、
シップ 『ウイング オブ ホープ』から、
舞い落ちた羽が、結晶化したものになります。
新式 エクサー級(エクサー01 - 改 -。)以降の船は、
ウイング オブ ホープに積まれた、
設計図を元に強化されて、
ロールアウトされています。(もしくはカスタムパーツの供与により強化。)
テラ01星系(NO,01 アリスアリサ)は、
その存在を公開して、この設計図を他のエクサー級に送り続けています。
追記あるかも知れません。
ではまたー。 ^-^
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