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ダークフォース続き(仮)新規です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。
新規とDF追加再編です

魔王四天王 ホーネル

2014年05月04日 23時13分55秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


戦士LV 96

剣撃力 5200

ホーネル「好きな人は、
    鏡子さんです。」

身長192cm

体重 69kg

B型です。

マイオストが、AB型。
たぬぞう、エリス、セリカは、O型予定です。


基本は、
ため吉さんと、
たいして変わりませんが、

変わらなければ! の決意で、

クールぶっているうちに、
転んだ拍子に、
過去の記憶が飛んでます。

そこが残念な人ですが、
そこそこ美形設定の為、
アレスティル君たち、
「勝ち組リスト」にすべりこんでいます。

リカディ=マクスミルザー

2014年05月04日 23時10分54秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


リカディーは、

『リカディクト=エルシィ=マクスミルザー(リカディー)』

という名前なのですが、

長いので、「リカディ」になってます。

 リカちゃんと呼ばれています。

ホーネルも同様で、

『フォーネリア=ミストレウス=レインハルトXXIII世』

と、アホのよーに長いので、「ホーネル」になりました。


名前=家柄・称号=苗字・世代。

というような、
並びになっています。

名前だけで、
敵か味方かを区別する必要がある、
刹那の時には、
その名前と、旗が役に立つようになっています。

家柄は盾に、
系譜とともに記されているみたいな、
西洋の図を真似たものになります。^^:


 ◇ここも、どうでもいい設定ですがとりあえず。

  『ルシファー』の由来は、
  そのまま堕ちた天使からきています。

  一つの世界を滅ぼしてまで、
  守る、禁忌の力です。

  ここも、引用です。^^:

  『オーディン級』

  人が、神となった意。

  『ラグナロク級』

  神々の黄昏です。

  ラグナロク級で、
  終わりを向かえ、
  新生するという感じで。^^:

  ややこしいですね。



   でわ~~~。^^

守護の盾 サフィリア

2014年05月02日 23時52分55秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


戦士LV500

守備力2000万(基礎は、2万です。)

+ 『エクサー第05号艦 (エクサー05 -改-)』

10億。


サフィリア「年上でも、
      よろしいでしょうか?」


とりあえず、シオン君へのセリフです。

シオン君(アークシオン)に、
伝える勇気など、ありませんが^^:

シオン君の副官さんになります。


 ◇ 羽飾りは、ダメージ計算用です。

   ふつうの羽になります。

   これが舞うようなことがあれば、
   味方が危険である証拠です。

   サフィリアは、欲しいという方にはあげているようです。(108G 自費。)

ためぞうとリリス姉さん。

2014年04月27日 17時17分02秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


ためぞう、
リリス姉(あね)さんと
テレポーター発見 → 使う

   ↓

テレポーターで、
魔王ディナスの間の前に
ためぞう、入る。

   ↓

すげー美女が、何かのケースの中で眠っている

ためぞう、我を忘れて あけようとしたり
ガラスごしに むちゅっとキスしたり、
いろいろためす。

「気合いで、開けてみせる!! うひょひょ」

あきれるリリス。

すると異常に気付いた、ホーネルが来る。

「何をしている」

ホーネルに軽くあしらわれる二人。

ディナスの眠りをさまたげようとした男に
ホーネルは、苛立っている。

そこで マイオストが現れる。

「ちょっと 待ってくれないかい? ホーネル」

マイオストは、
何故ここに二人が
侵入できたのかをホーネルに問う。

来るには、王族専用のテレポーターを使う以外に
方法はない。

マイオストはホーネルをなだめる。

それは自分たちですら、
容易に使えるものではないのだからと。

ホーネルは ためぞうに言う。

「場所を知られた以上、生かしてエグラートに
 帰すわけにはいかぬ、

 このファールスに残るか、ここで自らに幕を下ろすか、
 今、決めよ」

「・・・た、助かるほうで。」

と、いうことで ファールスに残らされてしまう
ためぞう。

・・・リリスは、いい迷惑だった。

レーナ

2014年04月25日 20時54分34秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


レーナは、
アレスティルと出会って、三年経っている
という姿のイメージです。

LVも『1』上がっています。

22~3歳時を予定してます。

レーナは、

「想い」の力を翼に代えて戦う、
有限の力の戦士で、

戦うたびに、
その力を失っていきます。

初期が「9999」予定で、

ガルトラント王との戦いで、
かの王を超える力を発揮した事で、
みるみる、その翼から
羽が落ちるように、
弱体しています。

公式では、(各国が、無駄に争わぬよう、威圧をかねて公表する戦士LV。)
ガルトラント王は、LV92ですが、

実際は、LV95を軽く超えています。

レーナのLV限界は、
その想いをすべて失った時に到達する事を、

『女教皇 アセリエス』だけは、知っている。

ということに、なっています。


 ◇ アセリエスは、戦士能力を持っていません。

   セバリオスとの契約により、(エリスはこれを猛反対。)
   輪廻の力を手にしています。

   約三十日周期で、(新月→満月→新月。)
   同じ時を繰り返しています。

   全ての記憶と変化がリセットされ、
   本人すら気付く事無く、
   再生されます。

   発動条件は『生存』です。

   失った命を取り戻す事は出来ません。

   アセリエスはこの法則を、
   人格のエリアのみ超える為に、
   セバリオスすら気付かないように、
   『二つの人格』を生み出しています。

   アセリエスは、
   その法則を悟ってからは、
   大量の手記を秘密に残して、
   記された知識により、
   自らの『人格』を取り戻しています。

   もうひとつの人格である、
   『ロゼリア』は、
   アレスティルとの記憶を三年重ねているという事に、
   なっています。

   アセリエスの能力。

   戦士 LV0
   知力  98

   の予定です。

ウィルハルト

2014年04月23日 18時25分58秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


ちょっとだけ、悪い顔になってます。^^:

雑なデッサンで、毎度すいません。


ウィルハルト「こんばんは、ウィルハルトです。」

(・ ω ・)「エストさんは現在、
        『アホ姫』にクラスチェンジなさっておられますが、
        そちらの方で、お間違いなかったでしょうか?」

ウィルハルト「はいっ。」

(・ ω ・)「だいぶ、前作とは
        成分が変わっておりますが、
        よろしいのですか?」

ウィルハルト「うん。」

(・ω・)「恐れ入ります。」



エストさん「・・・。
    ありがとう、解説の人!」

ウィルハルト「こんばんはー。」


エストさん「あ、どうもです。」

(・ω・)「では~。 またー^^」


エストさん「で、・・・出落ちなのか!?

      否!!
      私は終わらん、
      終われないのだよ。」

(・ ω ・)「・・・。」

エストさん「ちょっとまってね。」

(・ ω・)「・・・また、グラサンかけるの?」

エストさん「大事なのは最後のゴングまで、
      リング(戦場)に立ち続けることなのです。

      理由などいりません。
      出たがりなのです。」

(◇ ω Φ)「また強くなったな、エストさん。」

エストさん「いつでも、いけます!」

(◇ ω Φ)「よし、その意気だ!

        ・・・そうでなくては、
        『穢れなき可憐な人 レミル』さんを
        設定した意味がねぇ。

            (トレーナー風ですいません。)」

エストさん「たやすく墓穴は掘らぬよう、
      番外地では気をつけてます。」

(・ ω ・)「それじゃ、エストさん。
        テレビ見たいので。」

エストさん「なんで、ちょいワル風なの?
      ウィルハルト様。」

(・ ω ・)「ゴールキーパーの目なのです。」

エストさん「そっちか!」

ウィルハルト「がんばろうね、エストさん。」

エストさん「はい!
      ・・・呼び方に、やや違和感が。」

ウィルハルト「そうですか?」

エストさん「いえ、
      たくましく生きると決めたのです。

      バッチリおkです~。」



それでは、またー^^

邪王 アトロポジカ

2014年04月18日 18時42分50秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


邪悪な姉「アリス」は、
限界を超える手段として、

妹の「フェノ」を取り込んでいます。


 ◇魔力 一億は、LV600付近でのものです。
  現在はせいぜい、3~5万です。

  NO12,『絶対者 アリス』の能力は、
  十億~ を予定しています。

  LV600の戦士は、
  基礎で、『十億』の力があります。


  今のところ、
  『絶対者』と『覇皇』のみの能力です。


  その力を具現化するには、

  『ルシファー級』

  程度の質量が、存在しているという条件が付きます。



 ◇戦士能力について補足。

  LV500クラスの戦士は、
  物理法則の限界数値である、

  『9999』

  を超える力を得ることが出来るように、
  初期設定が変更されています。

  初期の限界値は、「9999」ですが、
  一万を超える戦士たちが登場します。

  「9999」が、
  サーヴァ創生時に設定された
  出力のリミッターですが、

  現在は、
  その理論値を大きく超えた戦士の登場により、

  『第三世代』

  の管理能力を持つ、
  次世代のコア
       (核となるその中心。世界の軸となれる存在。)
  が必要となっています。


  戦士としての能力。


  キロ級     = 1キロ (X1000。)

  メーガ級    = 1メガ (以下は、かける1000倍です。)

  ギーガ級    = 1ギガ

  テーラ級    = 1テラ

  エクサー級   = 1エクサ  ◇第二世代。

  ルシファー級  = 計測不可。 ◇第三世代。

  オーディン級  = 計測不可。 ◇第四世代。

  ラグナロク級  = 計測不可。 ◇第五世代。


  の順になります。


  以下は、ややこしすぎるので、
  読み飛ばしてください。^^:


   『○○○級』

   という呼称は、
   コアを積む船の呼び方のなごりです。

   誕生当時の

   『テラによる銀河帝国』では、

   演算処理により、
   コアの発生する熱を、
   地上では処理出来なかった為、
   巨大な冷却機構を備える『船』が必要でした。

   『戦士』

   と呼ばれるようになった者たちは、
   それを体内に取り込む事に成功しています。

   アリスアリサ女史は、

   一つの『宇宙』を

   どれほどコンパクトな形に、
   収める事が出来るかという研究を続けています。

   ・ライトクリスタル
   ・ダーククリスタル
   ・カオスクリスタル

   などが、
   その後に誕生した、
   出力用リアクターになります。
                (球体状の宝石のようなものです。)

   破壊を内包するだけの、
   容量を備えた発動条件を満たした時にだけ、

   『力』

   を解放出来るようになっています。

   これは、
   サーヴァプログラムによって発生した、
   全ての物質・エネルギーに適用され、

   遺伝情報のように、

   『S・A・R・V・A』

   と呼ばれる、
   五つの

   『個』

   が単純に組み合わさって、
   二重のらせん構造状に、
   積み重なっています。

   (遺伝子のDNAの塩基配列を参考にしています。)


   ◇ 鏡を二つ立てると、
     二面。
     三つで、三面鏡みたいなイメージです。


     S A R V

     の鏡の間に、

     さらに、同じ A を立てたイメージです。

     これで、五面になっています。



     六面で、
     万華鏡のような世界に変化していく、その過程になります。



   この情報を記録・管理しているのが、
   現在は『1エクサー』
   という単位になり、

   世界をハニカム構造(六角形)で、
   覆っています。

   例えるなら、
   ハチの巣のような図になります。

   幾つものエクサーが、
   外側に広がるように
   ゼリオス銀河を構築しています。

   テラ(イメージでは、地球です。)に存在する、

   『ルシファーI(ワン)』

   の管理限界が、
   そのまま世界の大きさになります。


   サーヴァ計画(千兆の希望計画)は、

   第二フェーズから、
   第三フェーズへの以降の時期を迎えています。

   本来の目的は、
   未来への時間稼ぎです。

   巨大に成り過ぎた現在の、
   ゼリオス銀河・防衛エリアを、
   いかに守り抜くかが、
   最大の課題となっています。

   『外敵』と、接する点が、
   いつまでも一つとは限らないと、
   建造を急いてしまった為に、

   『ルシファー級』は、

   12もの銀河の犠牲の上に、
   僅か、三隻しかロールアウト出来なかった事は、

   アリスアリサ女史が背負い続ける、
   耐え難い『罪』となり、
   その重荷が、
   内なる敵を呼び覚ましました。


   それが、

   『NO,12 絶対者アリス』です。



   第四世代である、

   『オーディン級』

   の登場までは、


   世界の最大直径は、
   現在のゼリオス銀河になります。


   オーディン級以降は、

   『規格』

   のみの扱いで、
   登場、設定の予定はありません。

聖王 バルエリナス

2014年04月17日 18時11分49秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)


六極神とは、
世界を安定させる為に、
六角形に配置された戦士になります。(戦士でない場合もあります。)

その一人が倒されても、
五角形、

最低三人で、
三角形の防御陣を形成できるという

『防御システム』です。

二人になると、
それは線になり、

一人だと、点になります。


名称は特に決まってはおらず、
『六極神』と、呼ばれただけです。

別の世界では、それぞれの名称があるとされ、
名など不要という者たちも中にはいます。


何から世界を守っているのかは、
下位の六極神では、知る術もありません。

それは単に、経験が不足しているからなのですが。
同時に、実力不足ということの証明とも言えます。


自分の例で申し訳ないのですが、^^:

物語を作るチャートがありまして、
そのテンプレ通りに作っています。


 ◇1、世界を設定。(ここは、てきとーでも。無くてもおk、みたいな。^^:)

     ↓

 ◇2、支配者を設定。(神さまとかです。ここも必要項目ではありません。)

     ↓

 ◇3、主人公の設定。(複数でもw 無しでやるのもいいかなーとか、おもってます。)

     ↓

 ◇4、目的の設定。(こーしたい、みたいなヤツですね。)

     ↓

 ◇5、完結と続きの設定。(結果と、つなげたいときは『つづく』で・・・。 こちらも必要設定でなかったり。)

     ↓

 ◇6、舞台設定。(住所、番地とか。)

     ↓

 ◇7、伏線の設定。(とりあえず、1つでやってます。自分、張り巡らせると、失敗するんで、^^: ここも無いことが・・・。)

     ↓

 ◇8、スタートに、なります。



◇8から、いきなり始めて、よく付け足したりしてます。(: ω :)<てきとーで、すんませんこってす。


(・ω・)汗「外側から無駄に広く作ってしまって、
       わかりにくさが、てんこもりになってます。」

(・ ω ・)「いちおう、最大エリア(仮)になってます。
        世界も、宇宙も無限にそんざいするのかなって、

        とりあえずそれで、
        敵となる

        『ハイデス』を設定してます。

        真に、敵かどうかまではわからなくて、
        結構、内側にも敵がいたりします。

        ハイデスが、どれほど強大かというとこまでは、
        未定で、すいません。

        向こうは、
        こちらの世界を、
        数多の星空の一つというふうに、
        とらえています。」


エリナ「初めまして、バル=エリナ=スです。」

(・ ω ・)「名前、ミドルネームなんですね。」

エリナ「そうですね、
    古い塔を守る国の姫だった夢を見ましたが、
    きっと、まぼろしでしょう。」

(・ω・)「そう、夢たい。(夢です)
      気にせんじょって。(気にしないで)」

エリナ「セレンさん、知りませんか?」

(・ ω・)「知らんよー、
       そげなこつ、いっちょん知らんバイ。(そういうことは、全然知らないです。)」

エリナ「その話し方、
    そろそろ疲れてきたのではありませんか?」

(Φ ω Φ)「なんと、エリナさんは
        北欧から来た外国語教師だったのですか!」

(Φ ω Φ)汗「苦しい事くらい、
         自分でも、よくわかっております。

         が! 私は青春したいのです!!
         そういう、微妙な年ごろなのです。」

エリナ「この前の、国語の点数、
    赤点だったので、補習です。」

(・ ω ・)「ええ、国語と英語と算数は、
       まいど赤点なのは、否定しません。

       国語教師さん?」

エリナ「補習は体育の、
    エージェント・J 陸軍特務軍曹先生が行います。」

(: ω :)「それ、国語じゃないです。

       う! コテッ・・・。」



でわ、またですーーー^^

アリサ教授

2014年04月12日 23時56分34秒 | 資料(落書き級ですいません^^:)



こんばんは、井上です。


アリサ教授は、
クラウス16世さん(仮のおとうさん。)に、
魂の器を製作してもらった、
ということに、なっています。

現在、18才です。

普通に年老いるので、
時間の流れが違う「空間」にいます。

アリス姉の方に、
すべての「力」を、持っていかれている為、
かなり弱めです。


現在は、


  ((『ダーククリスタル』(よく絵に付いてる丸いヤツです。)

   の量産が可能である為、

      ◇ダーククリスタルは、1個でLV100分の力をコントロールしてくれます。))


『カオスクリスタル』の研究を、


      ◇LV501~以降のコントロール用になります。


「ライエン=グライト」、
「リカディ=マクスミルザー」、
「ミルザ=クラウス」達と共にやっています。


クラウスは、アリサの通う学校の「校長」でもあります。

知力の限界値は、いちおう「100」です。

現在、この数値の方はこちらの世界にはいません。

最高値の100に達すると、
奇跡の能力である「全知の書」を、発現できるということになっています。
(全智という表現と、迷っています。^^:)


『全知の書』


 ◇あらゆる奇跡が、物理空間内において可能。
  使用には、結果予知不可という条件が付くこともある。
  
  相手の全行動パターンが把握出来る上、
  過去を上書きして、
  別の「未来」に置き換える事が出来る。

  共通の『敵』である、

 『ハイデス』に、この能力者がいた場合、
  人は、抗う間もなく「歴史」を失っていたという見解で、
  研究者の意見は一致である。


最高の戦士能力の一つですが、
誰も所有していないということになっています。



  NO、12 アリスの戦士能力


『発動不可』


(現在、成功率100%。)


 ◇自身を含めた、全ての能力発動を無効にする。

  最低半径1光秒。

  この能力は、範囲拡大よりも縮小の方が困難であり、
  その行使が意味するのは、多大なる味方の犠牲である。

  単身で、
  ネクロマンサークラスの敵を、
  握りつぶせるのは、
  『絶対者 アリス』くらいなのだから。


  純粋に、
  『力』対『力』の戦いを
  実現する事の出来る唯一の能力とされている。


    ◇ネクロマンサークラス(級)

    敵、『ハイデス』の主力と思われる戦力で、
    一つの銀河を崩壊させるほどの力を持つ。

    しかしより困難なのは、破壊よりも創造であり、
    創世主の足元にも及ばない。

    結局は、敵の捨兵であると
    研究者たちは位置付けている。)


に匹敵する威力です。



  覇皇 サードラル


アリスの後に、
『LV600』に到達した戦士。
その能力は、未知。


最高性能を誇る、
 『ルシファーIX(ナイン)』を所有する、


 ◇ルシファー級。

  第三世代型コア(CPU)を搭載可能にした、
  最新鋭の船。

  ルシファーIXの演算処理能力と、
  巨大なメモリー装置は、
  ゼリオス銀河内で確認されているものでは、
  最速、最大である。

  ルシファー級のコアは、
  その最深層に『指輪』ほどの大きさで、
  存在しているとされており、
  『銀河』そのものをコアとして使用した、
  一つの宇宙である。

  現在、そのルシファー計画は中止され、
  01,07,09のみが、
  運用されている。

        (建造に、甚大なリスクを要する為。)


覇王の中の王。

故に覇皇帝、
『覇皇』の名を冠する。


NO,12『絶対者 アリス』と、

六極神第二位『邪王 アリス』は、別人です。

邪王は、絶対者を意識していますが、
NO,12の方は、邪王になど興味が、ありません。

存在すら、意識していない様子です。



(・ ω ・)「まだ、パソコン買えてないので、
        更新へぼくてすいません。」

アリサ教授「漢字の入力めんどくさいから、
      カタカナなんですね。

      好きなものは、
      緑茶と、うまいん棒(チーズ、コーンポタージュ味)です。」

(・ ω ・)「カップやきそばの、
       からしマヨネーズ付きが好きということで。
       入力。」

アリサ教授「それも、大好きですよ。」

(・  ω・)「同じですな、」


アリサ教授「設定薄いキャラなので、
      適当なのでも感謝です。^^」

(・ω・)「雑で、すいません。」

アリサ教授「設定では、高校に通ってるんですよね?
      留年しまくりでしょうか・・・。」

(Φ ω Φ)キラーン!!「否、
      高校生活三年目の入学式の辺りですぞ。」

アリサ副生徒会長「・・・名前の横の漢字も、
      思い付きですね。」

(Φ ωΦ)汗「そうですが!
      やさしい返しでおねがいします・・・。」

アリサ副長「新入生の友達っぽい人から、
      さっき、
      アイツの事って、どう思う?
      って聞かれた記憶があるようです。」

(・ ω ・)「あるんです。
       それで、いーんです。
       「日本、ゴォーール!!」
       とか、中庭で叫んでもらえるとありがたいんですけど。」

アリサさん「もちろん、応援してますよ。
      そのくらいでよければ。」

(・ω・)「お心遣い、感謝します。」

アリサさん「○○○くんへの、
      好感度は、現在 1 ですね。

      でも、隠れキャラなんですか。」

(・ω・)「アリス生徒会長のおかげで、
      隠れとーとですよ。」

アリサさん「友達さんには、発見されているのですね・・・。」

(・ ω ・)「そこだけ「全知」な、
      友人さんです。」

アリサさん「わかりました。
      大人の事情というモノなのですね。」

(: ω :)「てきとーで、
      すんませんこってす。」

アリサさん「いえいえ、
      そういう設定だけでもありがたいですよ。」

アリサさん「では、次のニュースです。」

(・ ω ・)!「読まねば、にっけー!」



では、
またですーー。 ^-^