こんばんは、井上です。
現在、『ためぞうの冒険(仮)』として、
描いている日常に、
あれこれ、先の話のキャラを登場させつつ、
ぼんやりとした、イメージをまとめ中です。
ためぞーの冒険2は、
DFエピソードの6番目くらいの予定で、
位置づけてます。
適当に書いてます。(^-^):
◇ 追記1
『ここの設定は、なんとなくを書いているものなので、
ややこしくてすいません。
以下は、読み飛ばしてください。^^:』
ダークフォースは、6へとは繋がらずに、
7,8,9もすっ飛ばして、
10へと繋げようと思っています。
予定では、三部作で、
その最初の、『DF X(ディーエフ テン)』に行く予定です。
いちおう、三部作で、
DF X(10)
DF Y(11ですが、実は『25』になります。)
DF Z(12ですが、『26』の完結編です。)
アルファベット26文字を、A~Zで振っていて、
その、X,Y,Zになります。
Aは、1で、アリス会長さんの『A』でもあります。
ストーリーを、完結から描こうかと思っていまして、
26の『DF Z(ゼット)』から、思案してます。
たびたび出てくる、
ファーストという言葉が、
この1~26までの数字に影響を与えていて、
ファースト = 最古に天下統一を果たした、種族。
このファーストが、使用していた「技術水準」が、
「F値」として、設定されています。
DF1の水準は、F-1
DF2は、F-2・・・といった感じで、
DFの後に来る数字が、F値になっている感じです。
DF5で、
技術レベル F-5までは到達しています。
◇ F値 = 魔法を科学によって、物理的に具現化するその指標。
初期の『戦士』は、魔法使いとして扱われていましたが、
現在の呼称は、戦士で統一されています。
例) ウィルハルト 聖剣王
戦士LV 600
クラス 剣士
魔導王 エイル
戦士LV580+
クラス 魔導師
クラスが、『ナイト』であれ、『ソーサラー』であれ、
LVは共有で、戦士です。
クラスチェンジしてもLVは、引き継がれます。
クラス毎の経験値のみ、不足しているという感じです。
(DF6 = F-6 世代の戦士。
DF7 = F-7 世代の戦士。
DF8 = F-8 世代の戦士、
といった、水準で推移しています。
F値 = 10で、現在最高レベルの『ルシファー級』に、世代が上がります。
現在は F-9以下の『エクサー級』が主力で、
最終段階である、F-25、26は、
F-25で、『オーディン級』
F-26で、『ラグナロク級』を予定しています。)
アリス会長さんが持っている、クレイモアーXII(トゥエルブ)は、
「F-12」の技術で作られた、
この世界には存在しない、高水準の装備になります。
ファルベリアさんが使っている、クレイモアーVII(セブン)は、
「F-7」水準のレベルの装備です。
この技術力が、F-10に達した時点で、
侵攻が可能になります。
DF X - 侵攻編 -
のテクノロジです、
登場した、佐藤さんがオペレーターの
カリバーンV(ファイブ)級は、
「F-5」規格の新鋭艦で、
鈴木さんがオペレーターのエクスカリバーVII(セブン)が、
「F-7」水準の最新鋭の船になります。
例えば、地球はその表面の約7割が、
海であるように、
船がなければ、新世界には、行けないという感覚です。
陸続きなら、行くことは出来ますが、
最低でも『地図』が必要です。
そこで、ゼリオス銀河マップになります。
各覇王のエリアは、地図情報が判明しているので、
そのエリア内では、普通に移動できます。
マップの黒い部分は、未踏破のエリアなので、
侵入すると、何処にいるのかわからなくなります。
各覇王は、自分のエリアの地図以外は持っていないので、
基本、とても近い距離の覇王のエリアにしか、
行く事が出来ません。
それでも、進軍に膨大な時間と労力がかかる為に、
相手側のすでに、取得済みのエリア情報の場所にしか攻められず、
そこは、各覇王が自信を持って公開しているエリアなので、
長い補給線を維持しながらの、城攻めになります。
基本、攻めると負けます。
例え) マヴルランカスターが、近接の覇王に公開している情報、
『ランカスター鎮守府。』
支配者 女帝ファルベリア
耐久力 10億(さらに、自動回復。)
君主 『剣仙 アリスト』
LV 550+
守備側のアリストには、防御力10億が常時供給されています。
この防御を得た、アリストを倒せば、
ランカスター鎮守府が攻略でき、
「拠点」が手に入ります。
拠点さえ手に入れれば、
本国から、全軍を送り込めるシステムなので、
一気に、攻略されてしまいます。
この地図情報を、知られる事は、
防御の上で、最大の弱点となるので(地図があるエリアには、普通に侵入できます。)
各々の覇王は、
最も、地図情報を求め、
また知られない為の策を弄しています。
一定の拠点情報は、流していないと、
「交易」が不可能になるので、(鎖国していた時代の 日本の 長崎『出島』のようなイメージです。)
最も防御に自信のある要塞だけは、
どの覇王も、公開しています。
公開エリアへは、一瞬でワープ出来るので、
武装さえ解除していれば、移動可能です。
拠点を最低一つは、公開していないと、
最新の技術水準である「F値」を知る事が出来なくなるため、
世界の進化が停滞します。
パソコンやゲーム機で例えると、
20年前のマシンがまだ現役で活躍しているという感じになり、
3D(ポリゴンの格ゲーのような)とか、カクカクな動きになります。
2Dの古き良き、ゲームは快適に動きますが、
最新のゲームが動かないような感じです。
このF値が高いと、ぬるぬる動くようになり、
画面も綺麗で、ロムカセット感覚の、
高速ロードで、快適にプレイできます。
攻城戦時は、
10万 VS 10万の、
リアルタイムアクション格闘になる為、
かなりのマシンが要求されます。
処理できない場合は、
1 VS 10万などの、
ハンデキャップ戦となり、ほぼ負けます。
(1回の弱パンチを放つのに、10万発食らいます。)
・鈴木さんの乗ってる、
エクスカリバーVIIのスペック。
◇ ネコ艦長さん
10万くらいの軍勢なら、
バリバリの60フレームで、ぬるぬる動きます。
取得可能なマップ情報も、
わかりやすく表示されて、
迷ってもカーナビ感覚で、ガイド表示がでます。
8K放送に対応した、高解像度のグラフィックで、
バトルできます。
・佐藤さんのカスタムは、時代をリードします。
カリバーンV - 改 - のスペック。
◇ ワンダ艦長さん。
最新鋭のF-8級にも負けない
高速処理を可能にした、F-5規格のハイエンド フラグシップ。
10万 VS 10万の戦いなら、最高解像度で、
高速に描写します。
100万 VS 100万の処理もこなした実績がすでにあり、
快適な環境で、エンタテイメントを楽しむ事ができます。
未踏破エリアにも、ぐんぐん進む事が出来る、
玄人向けのカスタマイズが行われた、実質のF-8 最新鋭シップ。
◇ 処理速度
テラ 05プロセッサ 5・5万EHz(エクサ ヘルツ。)
メモリー 100億エクサバイト (このメモリーを100万個以上 同時駆動。)
HD 55、000億エクサバイト (100万基以上 同時駆動可。)
1024億bit処理が可能にした、
無限の可能性を引き出す、夢のカスタム フラグシップ。
どんなゲームも、アプリ感覚で、
動きます。
このF値が、DF Xでは、
F-10に達している為、
未踏破エリアへの強引な侵入を可能にしています。
アリス会長さんは、
このF-12規格で作られた、謎の武器を振り回しているという、
規格外の強さです。
DF-Y では、F-25の技術水準のシップ。
DF-Z では、F-26の最高到達のシップが出てきます。
アリス会長さんは、オリジナルの『F-15』級の船を所有しているので、
その水準には、すでに達しています。
サーヴァ01 『アリスアリサ』の地図情報は、
全チャンネルで、公開されているので、
どの覇王も、気軽に往来できます。
攻略も可能ですが、
機動要塞『ルシファー I(ワン)』との戦いになる為、
まず勝てません。
機動要塞なので、攻め込んできた相手の本拠地に、
ガチで殴り込めます。
球場(スタジアム)そのものが移動してやって来る感覚なので、
必ず、ホームゲームに持ち込めます。
さらに攻略してしまうと、
ゼリオス銀河の全防御システムがダウンしてしまう為に、
世界の最果てで侵入を食い止めている、カオスフォースの侵攻を、
全てのエリアに許す事になり、その日に滅亡します。
再起動の間、(24時間を1日として、7日間。)
完全に守り切るか、(それでも、拠点情報は全て知られます。)
ルシファー級の要塞を、代わりに中心に据える事で、(この場合、地図情報も守りきれます。)
攻略が可能です。
後発の ルシファーVII(セブン)
ルシファーIX(ナイン)
以外には、不可能という事になり、
さらに、機動防御出来る拠点(2箇所で同時合戦に必要。)
を一時的に失うリスクが伴います。
アリス会長さんは、
このゼリオス銀河の全マップを把握している上に、
さらに、カオスフォース侵攻編用のマップも取得済みで、
ルシファー級 機動要塞を用いれば、
即時、侵入が可能です。
DF X は、その侵攻編で、
DF Y は、カオスフォースの6魔王の拠点の一つと同盟状態で、
DF Z は、ファーストの最期の遺産である『F-Z(26)』級との、決戦になります。
DF Y で、『悠久のメイ』(名前は、任意で入力出来ます。)
と出会い(再会)、
DF Z で、ファーストが実行しようとしていた、
世界の全てを、新規に上書きする(リセット)を阻止するという話の予定です。
都合よく、上書きされてしまいます。
『悠久のメイ』 は、
最初に、あなた が選んだ想い人の、
そのオリジナルとなる、ひとです。
例えば、サフィリアさんを選んだ場合、
『悠久のサフィリア』 となります。
そのひとを守る戦いが、F-26級との戦いです。
「アリス会長」は、
テラ01が、奇跡的に邂逅したとされる、『F-15 ウイング オブ ホープ(希望の翼。)』
アリスアリサ女史が、
その守られていた、ファーストの女性、
『永遠のアリス』をかりて、
実体化した、経験値を取得し続ける、唯一のファーストになります。
◇ 追記2
F-26システムの起動に最低 2人のファーストが必要で、
一人は、アリス会長さんが引き受けてくれますが、
同時に、悠久のメイも失われます。
F-26自体には、戦闘力はなく、
6機の F-25システムで守られています。(各 魔王の拠点。)
このF-26システムを、いかに使用せずに完結させるかが、
最終話の駆け引きとなります。
F-26システムの役割 = 到達した全エリア情報の保護。
膨大になったエリアは、
最期はお互いの引力に耐え切れずに、
一つへと還り、
世界の始まりである ビックバンを迎えます。
これを阻止しているシステムなので、
破壊すると、全エリアが急速に縮小していきます。
最低、6人の防御力でハニカム構造(蜂の巣のような)
のブロックを必要とする為、
カオスフォースの世界には、6個の拠点があります。
そして、7個目となる『ゼリオス銀河』が、
動き始めたという、ストーリーです。
◇ 追記3
F-26のイメージは、
緑豊かで、花の咲いたガーデンのような感じで、
中心に一本の木が、あります。
そんなに大きくはなく、ぎゅって抱きしめるくらいの木の大きさです。
命の潮流 = 生命の循環を行う、全ての母のような力を持っています。
木はイメージなので、その精霊さんみたいな感じです。
無限ともいえる時を、
一人でいるのは、寂しい事なので、
ファーストの女性の誰かが、その傍らにいてあげてます。
その彼女が、システムの強さなので、
戦闘力は、彼女が持っているということになります。
ここの設定は、未設定です。
(何となく今は、宰相のレイカとなっております。 ^^:)
宰相のレイカの戦闘力
戦士LV 1000
同時に、7つの戦士能力を発動可。
(『突破力』、『最大限界』、『先制』、
『博識の書』、『新生の力』、『創造力』、『無限の愛』など。(仮です。))
永遠のアリスの戦士能力『発動不可』は、
これら、一切を完封します。
宰相のレイカが倒されると、
生命の樹は、無防備状態になるので、
実質、彼女に抗えないでいる、
カオスフォースの6魔王になります。(倒すと、自身の存在価値が無くなる為。)
彼女は、生命の樹を守る為なら、
初期化のフェーズをたやすく行います。
ファーストは、全員で6人いる為、
眠っている残り2人が覚醒して、
世界は、新生されます。
この場合、宰相のレイカは失われます。
DF Xについて。
X(テン)では、F-10から、F-20程度(F-XX ダブルクロス)くらいまで、
F値が上昇します。
上限は、F-24の予定です。
ファーストの六人の女性のうち、
設定しているのは、
『永遠のアリス』、『悠久のメイ』、『宰相のレイカ』のみです。
あと三人は、未設定となっています。