ユニバーシアード冬季大会最終日は昨日、イタリアのバルドネッキアなどで行われ、スノーボードのハーフパイプ(HP)女子の宮原明里選手(北海道東海大)は予選を3番手で通過したが、決勝の1、2回目ともミスをして、21.4点で6位だった。
世界選手権銅メダリストのポリーナ・リゴカ選手(ポーランド)が46.5点で優勝した。
日本選手団は競技を終了し、獲得したメダルは金3、銀6、銅5の計14個だった。
世界選手権銅メダリストのポリーナ・リゴカ選手(ポーランド)が46.5点で優勝した。
日本選手団は競技を終了し、獲得したメダルは金3、銀6、銅5の計14個だった。
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